我が家自慢のオーディオセット、20年来使用していたのを4月から2ヶ月かけてオーバーホール、チューンアップしたところだった。
今晩寝付かれず、ジャズボーカル(Carol Kid)でも聴いてのんびりしようと、1日ぶりにレコーををかけようとしたと頃、いつもと違った異様な針の重さを手に感じた。そこでアームをみると、回転軸より反対側のおもり部分が、受診の芯部分でぽきりと折れていた!
ショックで目がさらに覚めてしまった。まさかこんなところで折れるとは。理論的には確かにおもりのためのバネの力を一方からずっと受けているのだから経年変化はあっただろう。(樹脂疲労?)オーバーホールってこういうところもちゃんと確認するものだと思う詩、私は断じて乱暴な扱いはしていなかった。
このアーム、今回すすめられて費用をかけてオーバーホールしたところだった。一度オーバーホールした後もトラッキング能力などが調子が悪く、それこそ約半月前にようやくちゃんと動くようになり、喜んでいろんなレコードをかけていたところだった。
Vintageものは扱いが大変だし、こうした経年変化と戦わなくてはならない。それ故のオーバーホールと思っていたが、さびたバネも交換されていないし、こうした疲労性の経年変化部分も直していなかったとなるとなんのためのオーバーホールだったのだろうと、後悔。
さてS社はどういう対応をされるのか、期待して待ちたい。
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何もしなくても経年劣化で後ろがたれてきたら、折損も間近だろうと思いますが、たれもなくオーバーホール後に折れたのであれば、やはりいじったせいと思います。いずれにしても必ずいつかは折れます。
メンテをしたいということであればオイルを数滴軸受けに与える程度で、後は先端のピンを磨くだけです。
ビンテージはこの部分が黒染めの砲金でできています。
ウエイトが黒いタイプで端子がなくリードが出ているものです。軸受けの後ろでパイプが切れており、ゴムが勘入されて特定の振動を緩衝するようになっているタイプがビンテージです。余計なことを申し上げましたが参考までに。
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