木曜午後は、休診日。体調不良故、休憩したかったが・・・(自業自得)
校医をしている小学校の学校保険委員会に出席。例年春の委員会はPTAの担当の父兄と先生との間での話し合いが多かったが、今回は秋と同じ全校集会。直前に最後の締めで話をしてほしいと言われ、緊張して向かう。この夏一番の暑い日、クーラーのない体育館に全校400名弱の児童が集まり、10数人の保護者の方もきていた。
先ずは児童に行った起床、就眠時間調査。今年は皆が目標を立て、目標の達成ができた率を発表していた。昨年と比べかなり健全になっている印象、低学年は9時前、中学年は9時半、高学年は10時まで、目標達成率も7割以上。
次に朝の簡単にできるおいしいメニューのコンクール入賞者発表と表彰。最優秀は「なったまご飯」(納豆ご飯に卵やネギなどをのせたもののよう・・・子どもにはいいが、我々にハヤや高カロリーか・・・)
そのあと、DVDで、睡眠の質と朝ご飯を食べる大切さなどを説明。
続いて保護者に行ったアンケートの発表(PTAのお父さんのPPPパワーポイントプレゼンテーション)
そして校医、歯科医、薬剤師が少しづつみんなにメッセージ。私は眠る時間はできていて感心した、今度はその質です。直前までのTVやゲームは止め、眠る前30分は本、昔話や神話を読みましょうとお話した。1年から6年対象の話は難しくなくしゃべるのが大変ではあった。
今年はハートマン関係で新しい進展がありそうで、日本の会社のホルターにて睡眠の質を評価するハートマンの解析ができそうなので、最近2台ホルターを買い増しし、全5台(1台はABPM兼用)になった・・・夏はあまり需要がないのであるが、このところ4台フル稼働状態。
帰って、残務。ホルター結果参照カルテ書き込み、・・・これは最近は解析は技師さんがしてくれるのでとても助かっている。書き残した紹介状清書、最近増えた市の検診結果確認と書き込み・・・をこなして、17時に帰宅。珍しく一家全員が帰っておりのんびりとみんなで夕食をとった。
水曜の午後診療後、旧来の循環器関係の友人医師で、昨年と今年開業して2人のドクターと情報交換会を兼ねた、食事会。もちろん近くの今亭さんで。
気の知れた仲間との会は楽しい。
開業してからの苦労、業績を正直に伝えあってお互いの苦労、工夫などを聞きあった。おいしい食事とおいしいお酒で実に楽しい夜あった。
今度は夏に涼しい山荘などでお互いの職員も併せて交流会、慰労会をしましょうとお約束して別れた。
話は尽きず、終わりが12時近くになってしまい、迎えのタクシーを1時間も待たせてしまい、それ以上に今亭さんのご主人女将には本当に済みませんでした。そしておいしい料理をありがとうございました。
これからまたがんばっていく元気ができた・・が翌日はちょっとだけ飲み過ぎでしんどかった・・・反省。
今日は本当に驚いた
通勤中、渋滞している右折車線ではあったが、先があいたのに交差点にかかっている1台の軽自動車がうごかない。クラクションに驚いたように進んで、右折できたが、本来あと2-3台曲がれたところが1台だけに・・・
間の車が曲がって後ろについて驚いた。サンバイザーのライトが見えるので変だと思ったが、前の軽自動車、女性が運転していたが、運転中ずっとせっせとバイザーミラーをのぞき込んで壁塗り作業。300-400メートルの間ずっと。
あきれるというか、非常に怒れてしまい、朝の大事な集中時間を・・・久々にOnにして流れていたFMのチャイコフスキーの弦楽四重奏曲の演奏も・・・乱された。
昨夜は診療が終わってから、近隣の総合病院循環器科の中堅ドクター3名と、知り合いの開業医2名(私を入れて3名)で食事をかこんでの情報交換会を行った。
他の医院は水曜午後休みのため、7時半開始であったが、他院休みもあって、当院の水曜午後外来は予想がつきにくい混み方をする。昨夜も頭痛、嘔吐の11才男児(総合病院に紹介)、終わり際に胸部症状のある患者さん受診で、念のため心電図をとったり、結局クリニックを出発するのが8時を回って大遅刻。
しかしこの会は本当に楽しい。年に1回程度不定期に行っているが、元々私が勤務していたのとはべつの病院のドクターたちだが、非常によく勉強をしていて、参考になる意見も聞け、重要な患者さんの相談も出来、またうち解けた話も出来た、結局お開きは11時半を回ってしまったがとても楽しい会であった。
私は診療の中に芸術療法を取り入れている。アントロポゾフィー医学に基づいた芸術療法のうち、オイリュトミー療法を主として取り入れている。幸運なことに日本に10名程度のオイリュトミー療法士の中の3名が当院に関わっていただいている。開院時に関わっていただいた細川さんは船戸クリニック(養老)での活動が忙しくなって、残念ながら最近は来てくださっていないが、スイスで学んだ松本さんと最近ニューヨークでの研修が終わった山本さんの2名のdiplomaをとった療法士が定期的に来てくださっている。患者さんや自閉症の小学生などいろんな方が治療を受けているが、私も患者の一人として、以前松本さんに、今は山本さんから治療オイリュトミーを受けている。
比較的早く診療が済み、かつ対外的な仕事がないために、今日は治療を受けることができた。また、きょうはセッションの最後にステキなプレゼントをいただいた。ある詩を朗唱いただき、それにあわせてオイリュトミーをつけるというもの。私の「問題」を考えてくださって、それにあった形のエクササイズを、それこそ私のためにつくってくださったのには感激した。その詩は、谷川俊太郎の「六十二のソネット」より、「62 (世界が私を愛してくれるので)」。
私のなかの、おそらくは、常に悩んで悩んで苦しみ抜いているが、外からだけでなく自分自身からも閉ざしている核心の心にふれるもののようなきがした。
せっかく頂いた詩をすぐにここに書くのも、もったいない。しばらくはじっくり読んで、感じて、そして、またオイリュトミーの時に少しずつ行い、自らのものにしていきたい。そうしたら、きっと私もいつも悩み苦しむこともなくなるだろう。
・・・・・私は人を呼ぶ
すると世界が振り向く
そして 私はいなくなる
自分を理解しようとし、苦しみながらも、手をさしのべてくれる人がいることの静かな実感とよろこび。
みずからが患者さんに対しても、また私を取り巻く職員、家族に対してもそうなれたらいいなあと、素直に思う。
「悲しみを知るもののみがわかる歌」だと、以前コンサートを聴いた方から感想を頂いたことがあった。悲しみを持つからこそ、人の悲しみに共鳴をすることもできるのかも知れない。しかしそのままでは相手の力になることはできない。そこが治療者として私がもっともっと成長しなくてはならないところだ。
看護師さんの募集ですが、おかげさまで4名ほどの応募があり、その中の1名常勤さんとして内定いたしました。6/6 になってパート希望の方からも連絡あり、この方とは面接する予定です。ハローワークよりは折り込み広告のほうが遙かに応募が多いなあと実感しました。ハローワークはかなり杓子定規で、年齢制限の希望を受け入れられず、実質的に電子カルテを扱って医療を行っていく当院としては、希望する求人ができませんでした。結果、思うような応募もなかなかありませんで、今後ハローワークへの求人は、やめることにしました。また、リクルートの求人誌も地域的に、まったく効果がありませんでした。
今回の募集は締め切らせていただきます。
光ケーブルを引いたのですがクリニックー自宅間のVPN通信ができず悩んでいます、まだ試行錯誤しています。
家に帰ってきたら、ハワイに住むおばが来ていました。たくさんのお土産に喜ぶ暇もなく、2階床下から水漏れがし、1階に滝のような(すこし大げさ)な水漏れ・・・其の対策を見ながらVPN接続を調節しては失敗し・・・今まで・・・
犯人は給湯関係・・・ということで、しばらく2階の風呂が使えず。困りました。
結構大変な一日。
外来は少し落ち着きを取り戻し、午前忙しい毎日だが、午後は余裕を持った診療ができています。
早く新しい職員を迎えて余裕のある診療を行っていきたいと思います。
看護師さんを募集中です。
開院して2年半、2年間は1名も辞めることなく、さらに3名加わりそれを自慢にもしていましたが、常勤1名を含むおめでたで2名の退職となり、さらに金曜の内分泌外来が始まると、さすがに看護師さん不足の状況です。
今日の新聞折り込みに求人をしましたので、そこからこのHPにいらした方は、十分当院の診療方針と雰囲気を知っていただき、共感していただければ応募いただきたいと思います。
お待ちしています。
宣伝でした。
月に2回の土曜外来。仕事をされている患者さんが多いので、土曜外来を1,3のみにすることを検討したとき、かなりの混みを心配した。しかし、病院と違い平日の5時半以降も受診ができるので、5時半から6時過ぎに結構、仕事帰りに患者さんが寄って行かれる。
しかし、この日は今週の傾向をそのままにした日だった。特に若い男性でストレスを原因にした胃腸症状がある方が来院。じっくりとお話しした方がいいと思い、もう一度最後に出直していただき、じっくりとお話を伺う。その間に、半年前から通院の高血圧患者さんがぜんそく+心不全ということで、他院から指摘され、急遽久しぶりの心エコーを行い、結局診療終了は13時半を回った。帰宅して3時過ぎに軽食を摂った後、病診カンファレンスに。
会場はフォレスタヒルズというトヨタ、トヨタ健保、トヨタ生協が出資して作られたリゾートホテル風のホテル+レクリエーション施設。日柄がいいのか、結婚式が行われている横でのカンファレンス。
1例の症例提示、開業医の先生の高血圧治療の実際の発表、そして最新の高血圧治療のEBMをテーマにした慈恵医大教授の講演。
1例目が当院から紹介した珍しい心雑音の患者さんの報告だったので、何とか最初から間に合って良かった。
講演もおもしろかったが、講演が終わったあとお弁当を囲んで交流の会。3Kとか5Kとか言う循環器の現場だが、そうした本質とは違うところで評価されることなく、緊急の間患者さんをチーム医療で治療し、助けるという醍醐味の魅力を、スタッフが示し、若い医師たちが評価しているのだろう、新しい若いスタッフが加わっているのを見て、頼もしい気がした。私もこの病院を離れ、2年半、この病院の循環時の現場を離れて4年ほど・・・親しいスタッフの数も減ってきて、隔世の感があった。
参加した開業医の先生方ともお話がしたかったが、余りチャンスがなくて残念。開業2年半になるが医師会にはなかなかなじめない感じがしている。もともと大人数の集まりでは溶け込むのが苦手なほうで、つい出無精になっており、また医師会年総会では総会+「医師連盟」の総会+後会陰会という構成のため、医師連盟に入っていない私としては、とても出にくい構成になっている。どうしてこうなっているのだろう。昨今、数に任せて、教育関係を中心に、十分な過去の(「ゆとり教育」の)総括もせずに「締め付け」の方向で日本を替えてしまおうとする自民党に献金を送る団体である医師連盟。医師会はもはや我々の側に立っていないことは医師会長が開業医を夜間や休日の救急に入らせることを「有む機械」厚生労働大臣に約束するという訳のわからない状況。余計に行きたくなくなる。実際に加盟している先生方とはたくさんお話がしたいのに・・・。医師会の集まりにさらに出ずらくなっている自分を感じる。ゴルフは10年以上やめているし、親睦旅行というのはとても苦手で精神的にも参ってしまうので余り行くきになれない、普通の研究会も今年に入って体調が悪く出ていなかった。。。マイペースで生きていくことができるのが開業医の魅力と思ってい、また自院では年に2回のオープンフォーラムも行い4回目、コンサートはさらにたくさん開いて、地域や教育医療関係者には自ら発信はしているのだが、少し、空回りしている気がしている。またこうした機会に出て、自分を馴らしていかなければとおもう。
不思議な週
今週は、5月連休から4週後で、余裕のある週のはずだった。実際に予約は少なかった。しかし、毎日毎日、予想外の混み。
近所に住む新患さんが、まだこんなにいたのかというくらい来院。・・・風邪もいるが、高血圧など、私の専門の患者さんも多かった。またはなれたところから口コミで来た患者さん、そして、いつものように仕事場の検診で精密検査や治療をすすめられたかた・・・珍しく学校検診も多かった。最近は病院の職員さんがすすめてくれたり、当院も少しづつ地域に根付いてきたのかなあとも思う。
いつもの予約の状態でこんなに来たらそれこそパンクだが、まさか来週からもそうだろうかと。。。ちょっと心配もしつつ、3名ほど続けて来院された高血圧初診患者さんをじっくりと診、指導し処方。込み入った学校検診の結果説明はかなりかかってしまい・・・結果的にはかなりずれ込んでしまい予約患者さんの待ちが30分以上(50分の人も)、診療が8時までかかってしまった。さらに2名が帰ってしまったと・・・診療が終わってから職員から聞いた。一人はいつもの通院患者さんだが、もうひとりは7歳の風邪の子供・・・そののうちにお詫びと病状をうかがう電話をし、明日早々に来ていただく約束をした。
職員を送り出し、少し休憩してから・・・昨日光ケーブルの設定で夜更かしした為に、できなかったレセチェックをクリニックで。妻が帰りが遅くなるならと、家から持ってきてくれた夕食を2階で食べ、それから2時間半ほどでレセチェック終了。4月から友人の医師も内分泌外来に来てくれて、まだ電子カルテの使い方に馴れていないため(でもよくやってくれている)その不慣れゆえの病名漏れなどの見直しを含めたカルテ見直しと、レセ確認など・・・すこしかかったが、何とか11時過ぎに帰宅する。
本来は昨日木曜午後にやるべきことだったが、それができなかった犯人・・・光ケーブル導入トラブルの顛末はまた余裕ができたら書きたい。
今週は最終学校検診週間・・・であった
火曜日、中学校検診の2回目(1:30-3:30過ぎ)。
金曜の昨日は、小学校の3回目(1:30-3:30)。今日は3-4年生。わたしが行くと既に廊下に座って3年生が待っていた。大きな声でこんにちはと明るい挨拶、そのうち握手を求められ、会場に入る、ファンに囲まれた野球選手のような感じで、握手しながら保健室に・・・
こんなのは初めて。なんだかすごく元気が出て検診開始!
この3-4年は既に会うのは3年目になるのだが、確かに1年のときから明るかった。今日は本当に楽しく検診ができた。ただこの学年にはほかになくアトピーが多かったのも印象的。
毎年この時期、昼にはほかにもdutyがたくさんあり、行きたくないと思うが、最後の検診で少し気持ちがほぐれた。
9月には就学時検診もあるのだが・・・
次の会は6月末の小学校の学校保健委員会。睡眠、食事についてがテーマで、医師として何か言ってほしいと・・・毎回困ることだ。1年生から6年生までにわかるような話をするのは非常に難しい。
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