3年前からスイス在住のピアニスト・オイリュトミスト、そして何よりもシューベルトをこよなく愛する浅田豊さんを迎えて、シューベルティアーデを開いている。一昨年は横浜と当院、昨年は横浜、当院、そして東京。歌い続けるにつれて私もシューベルトの種々のシューベルトの曲と出会い、また改めて出会い直している。
今年のシューベルティアーデの予定が、仮にではあるが決まった。
11/18(日)信州八ヶ岳山麓山梨県小淵沢にて
11/23(金祝)昨年に続いて招いてくれた横浜アウディオペーデにて
11/25(日)当院にて
さらに1-2回は可能ではあるが、今年はこの三回。
第1ステージは
美しき水車小屋の娘から、10曲
第2ステージは
竪琴弾きの歌他5曲
第3ステージは浅田さんのピアノ(中止かも)
第4ステージは
月にちなんだ5曲
なかなか大変な曲が多く、今練習に励んでいるがなかなか歌えるようにならない。この、歌の練習という作業は、シューベルトの残した楽譜を通して、シューベルトに宿った歌の魂が私の歌として「再受肉」することではないか、と最近思うようになった。じっくり、何度でも練習して私の体、声の中にしっかりと入ってきて初めて、私のシューベルトを歌うことができる。修行に近い苦しい作業だが、十分に自分のものになった曲はいつ歌っても、(少し歌詞は忘れていても)聞いてくれる人たちに何かを残しているようだ。
昨年はNovalisの6曲という大きな出会いがあったが、今年はどうなるであろうか?まだ第4ステージの曲は歌えていない。

それと共に、4/21(土)オープンフォーラム週間、最後のコンサートの曲目がまだ決まっていない。先日Weledaセミナーで歌った「魔王」を歌おうか・・・先日練習したときに伝えたらピアニストは複雑な顔・・・ピアニスト泣かせの曲ではある。

さあ、明日も忙しい外来だが、昼休みにピアニストが来て練習する。少しでも準備しておかねば・・・

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アントロポゾフィーシュタイナー)医学の医師、フランカルドさん。2年前のWeledaセミナー第1回(くしくも当院開院直前、この会に参加するため開院を数日伸ばした経緯がある)から、Weledaの薬剤師シュミッドリーさんとともに、「ヨセフとマリア(ともにミドルネーム)」の絶妙なコンビにて、アントロポゾフィー医学の具体的な薬剤の成り立ちと使い方を伺いながらも、より深いこの医学の真髄的な考え方をたくさん伺ってきた。

今回のWeledaセミナーでもその苦手な英語を使いながらも、情熱的な、また本当に温かい人柄を感じる講義が大人気であった。その、フランカルドさんが、来年2月の3連休に行われるWeledaセミナーの前に、前夜祭としてアントロポゾフィーに興味がある方たちへの一般公演を行ないたいとの提案があった。

即、了解した。

その時点で、3周年になる当院の3周年企画として位置づけ、このフランカルドさんのお人柄とアントロポゾフィー医学の意味を多くの方に知ってもらえたら幸せに思う。

当院に来ていただくのに恥ずかしくない活動を、今年一年積み重ねていかなければならない。少しづつ、オイリュトミー患者さんも増え、ドイツのメンター(指導教官)とのメールの交換も順調に行っている。着実に、前へ進みたい。

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