Weledaセミナー
Weledaセミナーが終了した。名古屋にWeledaジャパンが正式にできて、スイスにいた薬剤師野中さんが日本に7割、スイスに3割という形になって、名古屋で初めて行われたセミナー。こうした会は関東方面に参加者が多いので、関東で行われることがほとんどだったが、今回名古屋の会でありながら今までと同等に60名の参加があった。4月に当院で糖尿病など中心の外来を行ってもらう同級生のドクターも初めての参加。
Weledaの医薬品の説明と言いながら、腎臓、膀胱の疾患の治療を通して、患者さんの見方、一生の中のそれぞれの時期のあり方と病気の意味、薬草の特徴とその本質・・・さらにはミツバチと人間の関係など、多様な方面に渡り、人間の・また人間の病気の本質を考えさせられる講義であった。
今回は第2日目にシューベルトの魔王をうたった。2日前に突然歌ってほしいとの講師、シュミッドリーさんからの提案であったが、何とかカラオケ(実は私の過去演奏で、歌付き)伴奏CDを用意できた。2日目も11時半演奏の予定が、講義が伸びて結局4時頃に。
ベラドンナの植物の説明の中で、茎が別れてから全く別の植物になり、その中にはアストラル(魂)のリズムがあるとの話の後、シューベルトの魔王にもそうしたリズムがあるとの説明。
シュミッドリーさんが美しい(そもそも役者!)ドイツ語での朗読、オイリュトミストの石川公子さんが日本語訳の朗読、それに引き続いて私が魔王を歌った。まだまだ十分に私のものになっていないし、2年半ぶりの演奏なので、心配したが、やはり、聴衆が違うと、思いも寄らぬいい演奏ができる。間違いもせず、語り、父親、子ども、魔王をそれなりに歌い分けられ、練習不足ながらもなかなかの演奏ができて、ほっとした。
2日目の懇親会と3日目の昼はヴェジタリアンの食事。私は雑食だが、こうしたところはふつうの人間でいたい。

今回妻のナース仲間(アントロポゾフィー医学ゼミナール参加)が当院に泊まりにいらした。夜看護部門の話し合いもしたという。2日目夜、神奈川のドクターが懇親会後に一緒に当院まで来訪、そのまま1泊していかれ、簡単だが見学していただいた。当院の病院らしくない建築に感銘いただいたようでうれしかった。

2日目夜から肩こり頭痛・・・3連休研修で過ぎ、そのまま仕事に突入・・・体調を壊さないでがんばらねば。

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