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2006.11.08 15:11 |  診療  |  開業 / 病院経営  |  仕事 / 職場  |  Dr.Schubertian  | 推薦数 : 0

電子カルテーCR間の連携

当院は電子カルテWinMedical(古い方)を採用している。以前の徒然日記に記したように、電子化の目的は、業務の効率化を図ることはもちろん、患者さんに対して病状(検査結果)を腑に落ちる形で目の前に諸結果が提示できることを目標に、できる限りの検査の接続を目指した。重要なのは2重入力の省略であり、IDを入力すればほかの属性は電子カルテに登録したデータから読み込めるという形が望ましい。生理検査(フクダ電子)の心電図、スパイロ、ホルターは属性連携ができたが、コニカのCRとの連携は以前からの懸案であった。

CR連携の項目は2つ

1)ID入力により、そのほかの名前などの属性入力はしなくてすむ(すでに、2回目以降の患者はCRの方でデータベースがある)

2)オーダを送ると、その内容がCRに反映される。

付〕その上でPACS側に画像を送り、参照できることを確認する。

 今日電子カルテ業者(リモート)と、CR業者(現場)で相談しながら連携ソフトを導入するとのことで、予定は13時から1時間ほど・・・しかし、今15時半過ぎてもまだ作業中・・・果たしてどこまでの連携ができるのだろう。

 わたしとしては1)さえできれば2)の方は99%が胸部正面なので、労多くして利少なしと判断して、どちらでもいいと申し上げてはいるが、契約時の条件なので、やっていただいている。

-> 残念ながら午後診療までにできず。仕切り直し・・・果たしてちゃんとできるのか?

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はじめまして。ranpaku と申します。連絡アドレスが不明でしたので,ここからコメントを入れさせていただきます。
私,本年内科を開業しまして,Winmedical22を導入,電子カルテ関連ブログを立ち上げてみました。内容は未完成でいささか
辛口になっておりますが,単なる苦情サイトにとどまらず,一般的に電子カルテはどうあるべきかをまじめに考えていくブログに育てていきたいと考えています。ベンダーとタイアップした宣伝サイトが多い中,考えようによっては,このようなサイトの存在も貴重だと思っています。いかがでしょうか?
さて,ブログに記載しておりますように,Winmedical22は,非常に未熟なソフトでありリリースに堪えません。旧バージョンからのバージョンアップではなく別物と考えたほうがよろしいようです。情報によれば,優秀な人材が開発からはずれた後,旧バージョンを知る者が社内にいないとのことで,旧バージョンとの連携がとれなくなっているようです。ですので,おそらく旧バージョンのユーザーにとっては,新バージョンへの移行は難しい筈で,今後のサポートにも限界があるものと予想しますが,貴院ではいかがでしょうか?
ユーザー間でこのような情報を交換したく,もし可能であれば,先生のページとリンクをお願いしたいと思っています。どうぞよろしくお願いいいたします。
written by ranpaku / 2006.12.24 22:05
こんばんは、揚妻です。
友人家族(10年前のキャンプ仲間)のところで、クリスマスパーティーをしていまして、
ご連絡遅れました。

電子カルテに関しては、またゆっくり書きます。
いまは、少しだけでも・・・
Win22には、無償で移行の約束を得ています。昨年秋の予定だったですが、ずっと遅れ、4月開院予定だった友人のクリニックは、2日前にバグだしができず、会社の姿勢が信頼できず、痛恨の引き上げ決定、レセコンになりました。損害賠償も考えているようでした。
状況を見ていると、今のままではもとのWinMedicalで
4年間のハードウエアリース期間を乗り切ったほうがいいかもしれません。その後WinMedical含めてどこにしようか検討を始めています。
わたしとしてはバグだしができ切らないものを特別価格で二束三文で売って、使わせようとした経営陣の責任と思うのですが、友人のところへのわびを入れなかったり、その姿勢も問題と思うのです。
ただ、現時点のWinMedicalの完成度は高く、診療上問題になる不具合はほとんどありません。
CR連携もできました。オーダ内容も連携しますが、正直当院では99%胸部正面ですので、あまり価値はありません。患者基本情報が飛ぶのだけが意味があるという形です。その他の連携もしっかりできており、これでうまく回っている現在の診療を、連携ができないか、またはいちいち連携するのに法外な金をとる他社のカルテに変更することは能率の低下をうむので、悩むところです。
会社側が、将来を見込んでキャッシェにしようとしたのも間違いの一つですね。
開発陣はとても有能と思いますし、わたしの知っているメインの開発プログラマーはやめていませんし、その周りのメンバーも先日ちゃんと会社にいることを確認しました。ただ、急成長で増やした営業は、今回の事件以降何人かやめたと聞いています。
企業として、信頼できる会社であり続けるかはここ1-2年の対応次第と思っています。
また、ゆっくりお話ししましょう。
written by Dr.Schubertian / 2006.12.25 23:53

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