待ちに待ったグレックラー先生ほか著のシュタイナーの医学・育児書が出版された。
以前から多くの方々の間で、下訳が進んでいて、わたしのところにも数年前にシュタイナー教育関係の方から、下訳のチェックを頼まれたことがあった。しかし遅々として進まず、元本の方がどんどん版を重ね、わたしの手元にも新しい英訳版が手に入り、日本語訳はどうなるかと心配していた。入間カイさんが中心になり、訳をまとめあげ、アントロポゾフィー医学のための医師会のメンバーのなかの有志(小児科診察室研究会)が監修し、ついに出版にこぎ着けた。
一冊4000円だが、非常に内容が濃く、シュタイナー教育を知らない人たちでも、子供の病気に関する医学書というより、子供の教育になにが大切かを考える際に非常にいい助けになる本と思われる。
是非これを機会にシュタイナー医学、シュタイナー教育にふれてみてはどうだろう?
今年は入間カイさんのがんばりで複数のシュタイナー(アントロポゾフィー)関係の書籍が発売される。わたしもほんの少しだけ監修に関わった時間生理学の本に関しては、10/15の講演会の報告も兼ねてまた書こうと思う。
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