昨年春から金曜午前は同級生で内分泌科医のN先生が外来に来て2診で診療してくれている。しかし、この日はスタッフも集中、患者さんも集中し、駐車場が満杯、院内も、採血患者さんが非常に多く、私のほうが患者さんを待つような状態。結果、2診併診で行っているのに、それほどの人数効果も出ない(それが目的ではないが)。Pを周りに探したが、現時点では話がまとまらず・・・せっかく代診に来てくれて、診療時間は守れているのなら・・・今月から、N先生の代診のみにし、思い切って私は休むことに決めた。
その初日、少したまっていた仕事の整理と、読書・・・のつもりだったが、ホームページ更新と昨日の勉強会の復習で11時を過ぎてしまった。しかし、朝は少しゆっくり起き、もったいないよいうな半日の過ごし方。
英気を養い、今学んでいるアントロポゾフィー 医学を応用する特別外来や、療法士との話し合いなど、半日空いただけでいろいろな可能性にむかった考えが出てくる。この余裕が重要だ。
問題は金曜日半日の30人あまりの予約患者さんが前後にずれ、ほかの日の外来待ち時間が増えてしまわないかと言うこと。糖尿病中心の患者さまがN先生に移行してもらえればいいが、開業医は、その人に患者さまがついていただくものであり、難しい面がある。しかし、当院は私の考えに共感した医師・職員全体で見ていく、と言うことを徹底していけば、うまく回っていくのではないかと希望を持っている。
午後休診の今日(午前は連日の混雑、予約外患者さんは1時間以上の待ちになった・・・予約患者さんは30分以内をなんとか死守)、妻が用意してくれた弁当を食べながら、あたらしい勉強会(読書会)が始まった。
昨日当地に引っ越してきた音楽療法士工藤咲良さん(当院勤務予定)、オイリュトミー療法士山本啓子さん(当院勤務)、シュタイナー教育の教師Kさん(当院で水彩画教室や子どもの芸術教室・算数教室を開いていただいている)、シュタイナーに興味がある隣町のナース、そして私たち夫婦がメンバー。
GA221、シュタイナーが1923年2月に行った 連続講義GA221の中の、Invisible Manと言われる有名な講義。今年のアントロポゾフィー国際医学ゼミナールにてベルリンからいらしたマテス先生が3日目の午前に感動的な講義をしてくれたその、元本である。日本語訳はまだない。ドイツ語の原本(先日、シュタイナーのアーカイブが1台のHDに全部はいったものをドルナッハ書店から購入)、英語訳(インターネットから)を並べて、少しずつ訳しながら理解していく試み。
初日は勉強会の仕方を考え、第1段落だけ 読みすすんだ。ドイツ留学経験のある2人の音楽療法士とシュタイナー教育の先生が中心に訳し、オイリュトミスト(NYで勉強)は英語で確認という形。私はこれをチャンスと考え、ドイツ語中心に呼んでいこうとがんばったが、やはり英語のほうがわかりやすい。
月に2回この勉強会を行い、今年中に読破しようというも目標を立てた。
そのあと、 毎週できるだけやっている歌の練習。名古屋からわざわざ来てくれる伴奏者に感謝。今日は冷房の部屋で風邪をひいたか頭が痛く、喉もおかしく、9/21のコンサートの練習と、11月のシューベルティアーデの曲目20曲の中ほどで切り上げた。未だ歌い切れてない曲があり、心配。
9月になり、新しいことを始めようと、前向きな気持ちがわいている。
2年ぶりに院内誌を作成した。
1ページ目から3ページ目までアップします。
見出し以外は余り読めないですね・・・
余裕があればWebにしますが・・・


9/21(日)当院にてクリニックオープンフォーラム(第8回)を行います。
昨年、一生懸命当院ではたらいて欲しいとお誘いした甲斐があり、アントロポゾフィー医学の音楽療法士として、日本で初めて資格を取った工藤咲良さんが当院ではたらいていただくことになりました。先週豊田にいらして、アパートを決め、9月初旬に豊田に移住されます。そして9/21昨年と同じように当院でイベントを開きます。
竹田先生は音の体験を主に第一部、咲良さんは第二部として音楽療法の実際に加え、音楽療法における金属の役割、又その金属と、惑星との関わりを話してもらいます。
鉄は、その熱したときの特徴でもわかるかも知れませんが、火星と深い関わりがあり、体の中では胆嚢と関係があります。銅は、ビーナス(金星)と関わりがあり、体では腎臓との深い関係があります。その楽器の出す音、そして体に与える作用など、興味深いものになると思います。。
恒例で、最後に私が、日本の歌(武満徹四曲+さとうきび畑など)、シューベルトはギリシア神話にちなんだ曲四曲+1の予定。
今のところ、予約が少なく心配しています、みなさま是非お越し下さい。
余談だが、今年選んだシューベルトが又素晴らしく、今年は11月に、横浜、八ヶ岳(二回)、そして当院では11/29(土)にシューベルティアーデコンサートを行うので乞うご期待。
24日午前に治部坂の自然林の中井にある山荘で「自然観察会」を行う予定で、 23日夜から、講師の森省吾さんと私夫婦で治部坂に向かう。山荘にはすでにヴァルドルフ幼稚園の先生G夫妻が前夜から宿泊、14度を下まわる寒い部屋をまきストーブで暖めて迎えてくれた。
その夜が森さんとGさん(妻)私の妻で、3台のライアーのい、即席練習およびコンサート。
夜から朝にかけ、はげしい雨。
朝になっても改善せず、ネットで見た(山荘にはTVない)天気予報では更に悪化の予報があり、残念ながら山荘周りでの観察会は中止。全日からG夫妻に 準備して頂いてあった昼の「流しそうめん」準備を片付け、午后から名古屋牧野が池緑地で行うことに。
皮肉なことに9時以降天気が良くなり、山荘にいる5名だけで、即席自然観察会。近くにあり、以前から「神様の木」と呼んでいた楓の古木。回りはふしきな世界。
シダ類が楓の回りに広がり、不思議なことにこの場所だけ、周辺には沢山は生えているクマザサが、急になくなっている場所がある。まるで「結界」ガ作られているのだ。
矢張り家族みなが感じで「神様の木」と名付けたのはまちがいではなかったようだ。
昼前に名古屋に帰り、参加者を増やして自然観察会。
公園に生えている木々の特徴を見、木の下に入り、森さんの講座を聴き、実際にふれて実感。観察のポイントは「収縮と拡散の具合」「光と重力との関わり」。植物の名前を知らずに、早全体の雰囲気、光や風戸の関わり、などを感じながら考えていくのは新鮮で楽しい経験だった。
参加者の唯一の心残りは、山荘での「 流しそうめん」改めて来週の週日に行うことに。
2008 年 あげつまクリニック 秋のOPEN FORUMをお知らせします。このたび、ベルリンから音楽療法士、工藤咲良さんを当院職員としてをお迎えし、その紹介もかねてオープンフォーラムを開きます。以下内容をご覧ください。
是非これを機会に本場ドイツの音楽療法を体験ください。
アントロポゾフィー医学に触れる
音楽療法における金属の役割り
~ 鉄と銅の作用について~
アウディオペーデ主宰、竹田喜代子先生のワークショップと、
ベルリンでの研修を終えて帰国したばかりの工藤咲良さんによる講座です。
2008 年 9月21日(日) 13:00~17:30
ところ:あげつまクリニック2階 「Forum 宙」
参加費:3000円
(あげつまクリニックの診察券をお持ちの方は半額です)
定員:30名 必ずご予約下さい
予約・問い合わせ先: tel/fax : 0565-25-2588
留守番電話の時が多いので、電話番号をメッセージに残すかFAX をお願い致します。折り返しお電話致
します。
内容
13:00 ~ 講座及びワークショップ
第1部:金属は大昔から人間の欲求の発達とともに、大地から抽(と)り出されたり造られたりしながら
人間の生活とは切り離すことの出来ない存在として利用されてきました。 歴史的に見ますと古くは石器
時代、次に青銅・鉄器というふうに発展してきました。 しかし、金属は人々の欲求だけを満たすだけのも
のだったのでしょうか。
今回の講座では鉄と銅という金属のイメージとその対極性を体験しながら、療法との関わりに迫ってみ
たいと思います。
第2部:今年ドイツから音楽療法の学びを終えて帰国された工藤咲良さんによる「療法の実際」を皆様とともに体験したいと思います。
ご関心をお持ちの方のご参加をお待ちしております。 (竹田 喜代子)
ティータイムを挟んで、17時頃から院長コンサートも予定しています。(日本のうた数曲+シューベルトの「ギリシア神話」に題をとった曲、数曲です)
講師プロフィール
竹田喜代子 音楽教育家・音楽療法士(ゲーテアヌム精神科学自由大学医学部門公認)
40年にわたり、音楽教育に従事。東京シュタイナーシューレ(現学校法人 藤野シュタイナー学園)の音楽教師を12年間務める。 1986年より障害をもつ子どもの教育に取り組む。近年、医療機関で音楽療法を実施。 また、音楽教育者・療法的音楽教育者養成コース「アウディオペーデ」をドイツと共同で主宰し、後進の指導にあたる。
工藤咲良 2003年10月よりベルリンのMusiktherapeutische Arbeitsstaette にて人智学的音楽療法を専攻。四年間の研修と実習を終え、今年8月帰国。あげつまクリニックの音楽療法士として、また日本での音楽療法普及のために活躍が期待されている。
NEWS! 工藤咲良さんは、この秋からあげつまクリニックの音楽療法士としても活動を始めます。
セラピーとしての音楽療法をご希望の方は、クリニック受診時にご遠慮なくご相談下さい。
後援:日本アントロポゾフィー医学のための医師会(J-Paam)、アントロポゾフィー看護を学ぶ看護職の会
(J-paam および看護職の会・会員の方は会員価格2000 円となります)
とうとう念願のアントロポゾフィー(シュタイナー)医学の音楽療法士に来ていただくことになった。4年間のドイツベルリンでの厳しい研修を終えて、正式にアントロポゾフィーの音楽療法士の資格を得た、工藤咲良さん。
2泊3日で当院に滞在、アパート探しに昨日はおつきあい。いいところが見つかった。車を使わない彼女が、この車の街豊田市で活動するのは大変だが、当院へもバスで、東京方面にも電車で行けるところが無事みつかった。
9/21,当院で音楽療法テーマのオープンフォーラムがある。ここで、皆さんにご紹介することになる。
当院の芸術療法も、オイリュトミー療法に引き続き、音楽療法も出来るようになった。 頑張って、患者様に役に立つ様に療法の実践を考えていきたい。

シュタイナーと、イタベーグマンが始めた、現代医学を認めながらその上にさらなる人間認識をもって拡張する医学、アントロポゾフィー医学の研修を始めて5年目になる。すでに4−5月にはスイスドルナッハにて5年目のみの研修を受けてきたが、行けなかったメンバー向け中心に、また5年に満たないあとから加わったメンバー向けもかねて今年も例年と同じ水輪(長野県飯綱高原)にて、はじまっている。
私も4年目参加の妻と共に日曜からこの地に来ている。例年はGWで、まだ寒い時期だが、今年は夏。木々の葉が茂り、昼食やティータイムを摂る中庭はむしろ日陰が多くなっている。さすがに会場は暑い。例年通り、夜ミヒャエラ・グレックラー先生の講義のあと、シューベルトを浅田さんのピアノと共に演奏している。
しかし、昨日午前の講義のあと、慣れない椅子のせいもあり、久久の腰痛発作。昼には立てなくなって、部屋食を頂く。水輪のご主人夫婦、スタッフの気配り、気功師のKさんの繰り返す治療(ほんとに感謝します)、鍼灸のT先生の整体、そのほか多くの方々の思いやりをいただき、なんとか昨日は切り抜けた。
今日は今の時間、 朝のオイリュトミーに徒歩10分の所に皆が行っているあいだ部屋で休んませていただいている。
まだ 腰痛は治りきらず、ヘビーな講義を乗り切れるか心配。帰りの運転も・・・さあ、もうすこし休もう。
7/20から始まるアントロポゾフィー国際医学ゼミナールに通訳として来日した浅田豊さんが忙しい日程の中、7/17木曜に来報。今年で4回目になるシューベルトのコンサート、「デューベルティアーデ」の練習を午後いっぱいおこなった。このために先週日曜は一日かけて今週中の予習をし、この日は予習しなくてもすむようにしておいた。午前外来が終わって、早速車で数分の成田と言う和食どころで千円のお任せランチ。14時半頃から18時半まで、1−3回繰り返しながら全曲を通す。
19時前に水源ボウル横のクックモリカワでおまかせコース。当日の御願いだったが美味しい料理だった。最後のデザートだけ妻も加わり、21時頃にクリニックに戻った。かなりうたったあとで声もかれ、一寸疲れて眠くなったが、10時頃まで、復習とIPMT毎晩うたう歌の予定を決めて、クリニックをあとに、浅田さんはクリニック泊。
疲れ切って、その日はそのままダウン。充実した半日だった。
今年のシューベルティアーデも今まで以上に素晴らしいシューベルトの歌ばかり。 乞うご期待。
明日から1週間ゼミナールに向かう。火水は休診、木金は中山先生の代診。土曜に帰ってくる。それまでは更新できない。
スイスのアントロポゾフィー病院見学時、理学療法の部屋に入浴療法のお風呂があった。そこで、オイルをバスタブ全体に拡散する装置を見せてもらった。通常我々に手元にはすでに乳液化したバスミルクがある。我が家ではWeledaのラベンダーやローズマリーの入浴液を通常愛用しているが(と言っても使うのは私ぐらいで、品切れになると、補充してもらえないが・・・)、エッセンシャルオイルを風呂に混ぜるのは大変な作業、それをこの装置で風呂桶全体に広げ、そのオイルが拡散したお風呂にはいることができる。
それが日本にも輸入できると聞いて、早速頼んだものが先日ついた。
1-2週前に届いていたが、今日クリニックに行って、持ち帰ってきた。
このような木箱にJungebadは入っている。
非常に華奢なガラスの装置に、水道がつながるようにできていて、シャワーのヘッドを外すと、その先につけて使うことができる。
こ
のように赤いキャップからオイルを入れ、流れるお湯でできた渦の中にオイルがしたたり落ちて混ざって、風呂の中に拡散される。
今日は附属のラベンダーのエッセンシャルオイルでやってみようと思う。果たして入浴バスミルクにない効果が。。。実感できるだろうか。
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