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以下引用
報道によれば、鑑定医はジャーナリストに騙されたと思ってはいないと言っているそうです。
というと、こういう事態は織り込みずみだということなのでしょうか?
なんだが、わけがわからなくなりましたね。
まあ表にでる情報が操作されている可能性もあるし、ちょっと
この話題は時間をおいて考えます。
この鑑定医の先生とは直接の面識はありませんが、同じ児童精神科医の一人として、いろいろ考えさせられます。
鑑定医の仕事はただ診断だけするのではないと思います。
少なくとも少年を鑑定をする(児童)精神科医は、個人のプライバシーを守りつつ、犯罪が繰り返されないように専門家として必要な提言を関係者や世間に向けてするべきでしょうね。まあ当然のことではありますが。
調書漏示問題で、ジャーナリストのK氏は「命を差し出しても情報源は言えない」と語ったそうだ。その心意気はジャーナリストとしては称賛されるのだろうけど、そんな「命をかける」くらい大事な情報源なら、なぜもっと情報源を特定されないような工夫をしなかったのだろうと思う。さらに実名で細かく家族が何が言ったかがわかるようにコピーを本にしたわけだが、本人や家族が読んだらどんな気持ちになるのか考えなかったのだろうか?
秘密が守られると信じて医師にあえてつらいことも話した人たちの気持ちはどうなるのだろう。自筆のメモを本の表紙に使われた少年の気持ちは?
今後、医師に話したことが本になって誰でも知るようになるのだったら、これから事件が起きたとき(あるいはすでに起きた事件の鑑定で)本人や家族は鑑定医に本当のことを話さなくなろだろうとか思わなかったのか?そんな事態になったら、少年事件の再発防止はさらに難しくなるかもしれない(と思わなかったのか?)。
突然話は変わるのだけど18歳の亀田は「負けたら切腹」と宣言した。まあ、パフォーマンスだからと気にしすぎるのもいけないのかもしれないけど、周囲の大人は「負けても切腹なんかするな」となぜ言わなかったのだろう?大人のアナウンサーが負けた亀田に「切腹は?」と迫ったりするのは、虐待じゃないか?
謝罪会見みてたら、「少年」の亀田だった。
勝者の内藤の対応は大人の対応でとても良かった。
メディアはもっと少年の人権に敏感であって欲しい。