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< 地域移行とSocial Inclusio... | メイン | 学術会議への意見書 1 >

近着の日本臨床心理会雑誌を読んでいたら、会長名の意見書というのがでていて、意見書というより抗議文なのですが、その抗議先の学術会議の声明の存在も知らなかったのでネットで読んでみました。

タイトルは

医療領域に従事する『職能心理士(医療心理)』の国家資格法制の確立を

で、ちょっとタイルが長いです。

http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-20-t62-8.pdf

 

学術会議の声明というからには、それなりの影響力があるのだと思います。

その「心理学・教育学委員会 健康・医療と心理学分科会」

(これも長い)の構成員の先生は12人のようですが、もちろんみんなの名前を知っているわけではないので、おおざっぱですが、

小児神経科医が二人、精神科医が一人、あとは心理・教育系の人みたいで、ほとんどが大学教員です。まあ、学術会議だからそういうものかもしれません。

臨床心理系の人も最低二人は入っているように思います。

 

この提言でちょっと驚いたのは(自分が無知だっただけかもしれませんが)、精神科病院や精神科神経科診療所の臨床心理技術者数は病院では常勤1668名、非常勤819名、診療所では常勤660名、非常勤1586名とかなりの数ですね。

さらに彼らの年収は常勤であっても200万から400万の間が7割ということで、身分の位置づけは不安定で、本提言は、そういう不安定な位置づけを改善しようという意図もあるようです。

 

で、この提言に示された大学で教えるべきカリキュラムとかはなかなか良いと思ったのです・・・・・

(続く) 

 

 PS コメントいただいた方々ありがとうございます。コメントにお返事するのが筋だとは思うのですが、良い言葉がうかばないことが多く、すみません。ありがたく読ませてもらっています。

 

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コメント

コメント一覧

>構成員の先生は12人
この中で、実際にお会いして話したことがあるのは2名。
正直言って、心理学と言っても別の分野、発達障害が分かるのかなぁ・・・と(汗)
written by RAM / 2008.12.28 19:36

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