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色んな人から、ブログ更新しないんですかと言われ、その内に
と言っているうちに半年以上立ってしまった。いつまでもアメリカにいるのも、ちょっとまずいので久々、出し抜け、思いつきで更新します。
今日は日仏会館で珍しく映画を見てきました。フランス語の嵐で、もちろん何もフランス語は分からないのですが、中学時代よく怒られた寮のブラザーやフランス訛りの英語を話していた神父様とかを思い出しました。
見てきた映画は「彼女の名はサビーヌ」というタイトルでサンドリーヌ・ボヌールという有名な女優が監督で、サビーヌはボヌールの妹で、大人になってから自閉症と診断されました。
http://www.uplink.co.jp/sabine/
今日はボヌールさんも来日して上映のあと鼎談もありました。
ボヌールがこの映画をとった理由は色々あるのですが、一つの重要な理由は行政を動かすことで、実際にサルコジの指示で大臣が動き、グループホームを作ったり、自閉症の研究をする予算がついたそうです。
色々言うより、見てもらった方が早いですね。
大人になったから、いわゆる問題行動のために他に行き場がなく精神科の病院に5年も入院するのですが、そこで受けた治療は不適切で、正確な診断も下されず、退院後
グループホームで暮らしています。
映画の中でセラピストが語る自閉症観は?な部分も多少ありますが、フランスは自閉症支援では英国や北欧と比べると遅れていると言われているので、そのあたりの事情を
反映しているかもしれません。
お奨めの映画です。
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こちらでも上映されることを願っています。
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