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2007.10.18 23:49 |  研究  |  医療事故  |  その他(医療関連)  |  夕霧  | 推薦数 : 4

命を差し出す

調書漏示問題で、ジャーナリストのK氏は「命を差し出しても情報源は言えない」と語ったそうだ。その心意気はジャーナリストとしては称賛されるのだろうけど、そんな「命をかける」くらい大事な情報源なら、なぜもっと情報源を特定されないような工夫をしなかったのだろうと思う。さらに実名で細かく家族が何が言ったかがわかるようにコピーを本にしたわけだが、本人や家族が読んだらどんな気持ちになるのか考えなかったのだろうか?

秘密が守られると信じて医師にあえてつらいことも話した人たちの気持ちはどうなるのだろう。自筆のメモを本の表紙に使われた少年の気持ちは?

今後、医師に話したことが本になって誰でも知るようになるのだったら、これから事件が起きたとき(あるいはすでに起きた事件の鑑定で)本人や家族は鑑定医に本当のことを話さなくなろだろうとか思わなかったのか?そんな事態になったら、少年事件の再発防止はさらに難しくなるかもしれない(と思わなかったのか?)。 

 突然話は変わるのだけど18歳の亀田は「負けたら切腹」と宣言した。まあ、パフォーマンスだからと気にしすぎるのもいけないのかもしれないけど、周囲の大人は「負けても切腹なんかするな」となぜ言わなかったのだろう?大人のアナウンサーが負けた亀田に「切腹は?」と迫ったりするのは、虐待じゃないか?

謝罪会見みてたら、「少年」の亀田だった。

勝者の内藤の対応は大人の対応でとても良かった。

メディアはもっと少年の人権に敏感であって欲しい。

 

 

 

 

 

 

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私もこの事件の経過については関心があります。
自身の意見についてはブログで綴っています。
written by 柚 / 2007.10.20 21:08

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