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2007.10.17 21:23 |  診療  |  医療制度 / 行政  |  その他(医療関連)  |  夕霧  | 推薦数 : 3

倫理って

ブログの更新がいつも、滞るのだけど、書きたいことがないわけじゃないんですけど。むしろ、考えていることが多すぎて、うまく選択できないわけです。

このところ気になるのは、奈良の調書漏示事件と亀田問題。

精神鑑定の調書を医師がジャーナリストに見せることは、考えらないので、それが第一のショックだった。 もう一つ意外だったことは、メディアの風潮がKというジャーナリストに比較的好意的であることだ。

僕の意見は読売新聞の社説に近い。もっともこの社説は例外的にKに批判的なのである。

http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20071016ig91.htm

現在、報道されていることが事実なら、ジャーナリストのKは鑑定医を騙して(コピーはしないと言って)情報を仕入れたわけだ。情報源を秘匿するのはジャーナリストの基本だろうし、秘匿できない(秘匿する気がなかったとしか思えないが)結果になったのだから責任はあると思うけど、それ以前に、もともと情報源を「だまして」情報を得ることはジャーナリストとして批判されないのだろうか?それを問題にしているメディアが(全部チェックしたわけじゃないけど)あまりないのが意外なのであった。

これがジャーナリストの常識であるなら、もうジャーナリストとの付き合いはできないということになる。

 

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コメント

コメント一覧

「空飛ぶカルテ」に、取調室から盗んできたボイスレコーダー?があるよ。みてね。鑑定医としての精神科医の苦労を、シミュレーションしてみたいんだ。

わたしはただの掃除人ですけど。

あ。それと、今日のジャーナリズムの陥っている「事実と真実は同一」という虚構も、描いてみたいんだ。
written by 夢見る掃除人 / 2007.10.17 23:54

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