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Doctors Blog

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2006.10.29 23:35 |  趣味  |  映画 / 音楽 / 読書  |  その他(医療関連)  |  夕霧  | 推薦数 : 2

拓郎さん

今日は今週末にやる医師向け講座の準備(まだ2名あきが

あります、、よろしく)で一日閉じこもっていたのだけど、まじめに仕事して「れい」の嬬恋2006(拓郎、かぐや姫)をBSで録画したやつをみて、また仕事してて、また見てというという一日であった。このコンサート、あっというまに満員になって、しかも参加者の平均年齢が49歳という不思議なコンサートだったそうです。まさに自分の世代というわけで、ついつい見てしまう。まあ、年がわかるということだけど、拓郎さんはやっぱり凄いなあ、伊勢正三は変わっていないなあ、コウセツって以外に歌がうまいなあとか、やっぱり中島みゆきはカッコいいなあとか、感動の連続。かまやつひろしは67とかで、さすがに歳ではあるが、昔と同じように長髪でやはりすごい。実は大学生時代は、かまやつさんのゴク近所に住んでいたらしい、らしいというのはしょっちゅう道で会うからで、いまはなくなった飯倉の角の洋書店でもよくみかけた。いつも俯き加減で歩いていてかっこよかった。彼の車にはカーステレオがなくラジカセで曲を聴いているという噂があったのだけど、何度か車を覗き込んで確認したけど本当だった。
それはともかく、拓郎を聞くとまさに中学生に戻った気分である。今の若者も30数年後に60歳近くなったケミストリーと「こぶくろ」とかのコンサートで感動するんだろうか?

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2006.10.29 00:22 |  その他(一般)  |  その他(医療関連)  |  夕霧  | 推薦数 : 1

誕生日

実はちょっと前に誕生日を迎えた。大台にのったのだ。今日は鳥取で講演会だったのだけど、そこで自分より年下だと思っていた古くからの友人が、年上だと知って驚いた。大体、人の年齢を推測するのは僕にとっては大変難しい。児童精神科医になった頃は、幼児を中心に見ていたので、出会うお母さんはとても若かった。とても若いお母さんだと、そのお母さん(つまり子どものお婆ちゃん)も、比較的若いので、二人で初診にこられると、どっちが母か祖母が分からないことがあった。それを、こっそり看護婦さんに言ったら、思い切り呆れられた。まあ、しかし、本当に人の年齢を当てるのは難しい。反面、幼児を診出した頃は、子どもをみて体重を推定するのは我ながら上手だった。幼児病棟を持っていた頃は、子どもがしばしば熱を出すので、薬の量を決めるのに体重の測定が必須だったのだけど、看護婦さんに体重を聞く前に推定して、大体プラスマイナス1キロくらいの収めることができた。僕が年齢を推定すると、プラスマイナス20歳くらいの誤差はざらである。なんで体重は推測できるのに、年齢が推測できないのだろうか?これは多いになぞなんである。

今日は疲れているので雑談です、すみません

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2006.10.24 17:50 |   |  夕霧  | 推薦数 : 1

発達障害医師向け講座のご案内

よこはま発達クリニック専門職講座

医師・歯科医師のための 自閉症スペクトラム入門
発達障害とは自閉症、アスペルガー症候群、注意欠陥/多動性障害、学習障害などを包括した概念です。また自閉症スペクトラム とは自閉症、アスペルガー症候群を包括した概念です。発達障害の子ども、成人の有病率は5パーセント前後と言われており、決してまれな障害ではありません。小児科、精神科は無論のことですが、実際には全科を受診していると考えられます。専門科のいかんを問わず、医師にとって発達障害の知識と理解は必須であるといってよいでしょう。

  本セミナーは、自閉症スペクトラムの診断・評価に関する予備知識・臨床経験のほとんどない医師を対象にしております。具体的には小児科、精神科などの研修医、臨床経験は豊富だが発達障害の診断・評価についての系統的なトレーニングを受けたことのないベテランの医師などが主な対象です。発達障害臨床に経験のある先生の受講も可能ですが、セミナーの内容は基本的なことが多いことをあらかじめご承知置きください。医師であれば、専門は問いません。歯科医師の方の受講も歓迎します。質疑応答が十分にできるように 12 人以下の少人数で開催します。

対象
発達障害臨床に関心がある若手あるいは発達障害をこれから勉強しようとしている医師・歯科医師

日時
第1回入門セミナー2006年11月3日(金)・4日土)
第2回入門セミナー12月22日(金)・23日(土)
第3回入門セミナー 2007年2月11日(建国記念日)、12日(日)
3回の内容は同じです。ご都合の良い回にお申し込み下さい。
なお、10月24日現在第1回、第2回は残席が2です。ご希望の方はお早めにお申し込みください。

費用
2日で12万6千円(消費税込)

講師
内山登紀夫(児童精神科医、よこはま発達クリニック院長・大妻女子大学教授)
飯塚直美(言語聴覚士、よこはま発達クリニック)

講義内容(予定)
<入門講座1日目>

■10時から12時:発達障害の概念(担当:内山)
自閉症スペクトラム(Wing)、広汎性発達障害(DSMーⅣ/ICD-10)、注意欠陥/多動性障害、学習障害の概念について、それぞれの概念が発展してきた歴史的経緯を含めて基礎から解説します。またウイングの自閉症スペクトラム概念と広汎性発達障害概念の相違について述べます。

■1時から2時30分:カナー型自閉症の診断のポイント(担当:内山)
典型的な自閉症の子どもの心理検査場面などのビデオを見ながら、診断・評価のポイントを解説します。

■2時45分から3時45分:アスペルガー症候群の診断のポイント(担当:内山)
典型的なアスペルガー症候群の子どものビデオを見ながら、診断・評価のポイントを解説します。

■4時から4時半:まとめ・質疑応答(担当:内山)

<入門講座2日目>

■10時から11時:自閉症スペクトラムの診断に必要な発達の知識と発達歴の取り方(内山)
自閉症スペクトラムの特性は生後早期に現われます。発達障害と他の障害の鑑別には現症 (present status)の把握だけでは不十分であり、発達歴を把握する必要があります。発達歴の把握といっても始語が1歳、始歩が1歳半などといった大まかな把握では不十分です。発達障害を診断する上で必要な発達歴の聴取のポイントを解説します。

■11時10分から12時10分:自閉症スペクトラムの理解に必要な心理学(内山)
発達障害を理解するために必要な認知臨床心理学の基本的な概念を整理します。すなわち、実行機能(executive function)、中枢統合(central coherence)などの概念を紹介し、最近の認知心理学的研究のなかで臨床に役立つ知見について解説します。

■1時10分から2時40分:高機能の子どものコミュニケーション評価と支援の原則(飯塚)
評価が難しく、誤解されることの多い高機能自閉症/アスペルガー症候群の子どものコミュニケーション能力や「心の理論」(他者の考えや気持ちを推測する能力)について、専任の言語聴覚士が評価・指導場面のビデオ解説をまじえて説明します。

■2時50分から4時30分:発達障害の支援に必要な基本的な療育の知識(内山)
自閉症スペクトラムの支援の基本は視覚を用いたコミュニケーション、子どもにとって予測可能で安心できる環境設定です。診察室でできる助言には限りがありますが、実際に自閉症スペクトラムの子どもに対してどのような支援の方法があるのか豊富なスライドを提示しながら解説します。

■4時30分から5時:まとめ・質疑応答(内山、飯塚)

 

お申し込み方法など詳しくはhttp://www.ypdc.net/study/study/specialty_061103.html
をご参照ください。

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2006.10.06 00:14 |  診療  |  研究  |  その他(医療関連)  |  夕霧  | 推薦数 : 1

カナーの症例

自閉症を最初に提唱したのはレオ・カナーで1943年の論文だ。最近のようにアスペルガー症候群が有名になるとアスペルガー症候群と対比して論じられることの多いカナーの症例は、なんとなくロウファンクションと考えられがちだが、最初の報告の11例のなかにはいわゆる高機能症例も含まれている。有名なカナー自身のフォローアップ研究でも銀行員として勤務してゴルフを楽しみ、音楽に造詣が深いというケースもある。つまりカナータイプと知的障害を伴う自閉症がイコールというわけでもなく、アスペルガー症候群が知的に必ずしも高いというわけでもない。

割りに忘れられがちなことですね。

 

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