「余命1ヶ月の花嫁」を見ました。ボロボロと泣いてしまいました。年齢とともに涙腺が弱くなるようです。若い人のがんは転移が早いので、乳がんが再発すると早く亡くなられます。朝ドラで瞳をされた女優さんでしした。今はインターネットで日本のテレビドラマが無料でみれるので、「泣かないと決めた日」も見ました。
かなり誇張されていますが、「日本の現実です。」アメリカの日本人社会も同じです。ご主人の会社の立場が上だと、その奥さんが年下でも敬語です。
でもアメリカではスタッフを雇用する時に、一切個人情報が聞けません。履歴書に書かれた場合はいいのですが、1.未婚か結婚2.シングルマザーかどうか3.子供がいるかどうか4.ゲイかどうか5.家庭の状況6.女性と男性の差別7.人種差別 などは聞く事も出来ませんし、できません。
肩を触っても、セクハラです。夜に接待を強要するとパワハラです。
1日8時間越えると1.5倍の時給、週末は2倍です。
普通は「自分の事を紹介してください。」と聞き、個人情報を教えて貰います。
そして、乳がんの触診や子宮や女性器の検査のときは、必ず女性の看護師かスタッフに同室してもらいます。 聞けるのは、永住権、市民権、労働ビサなどだけです。日本の駐在員は、あまりこの事を知りません。
日本の習慣や常識が通用しないアメリカです。
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「フリ-ター医」というのが、最近あるようです。プレジデント2008年11月17日号の109-110ページに書かれています。
それによると「医師の派遣会社に登録をしておいて、週に何日か病院に派遣され、外来での診断などをします。勤務医でもなければ開業医でもないので、「フリーター医」と呼ばれているわけです。ーーーー」記事の一部をコーピーしました。そしてニート化する歯科医もあり、月収10万円か無給。とんでもない時代になりました。すべて政府と厚生労働省の責任であり、小泉元総理大臣と竹中さんの医療費削減政策による医療破壊の結果です。
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プレジデント2008年11月17日号が日本人の給料という記事を掲載しています。大学教授の年収は、1133万円平均年齢56.7才って載っています。アメリカの医学部の教授は、その三倍から五倍もらっています。日本の医学部教授は、それを分かって働く。だから、お金に関心のないバカでしか、できません。米大統領7300万円、総理大臣4165万円、プロ野球選手3743万円、国務大臣3041万円、事務次官2432万円、警視総監2295万円、国会議員2228万円、知事2097万円、都議会議員1810万円、Jリーガー1610万円、航空機操縦士1295万円(平均年齢40.6才)が教授よりもらっています。


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ロスの冬は、昼間は暑く、夜は5−10度ぐらいに下がります。風邪が多く、1日に80人診察した事があります。3室ある診察室を、次々とまわり、無駄話をせず、新患の場合は、血液検査や尿検査を看護師に頼み、次から次に診まくる。抗生物質の筋注を打ちまくる、処方箋は、受付に口答で院外の薬局に電話してもらう。まるで生き地獄でした。今年もだんだん忙しく成ってきました。終わるとぼろぼろで死にそうになります。
夢見先生は、日本での外来は、毎日忙しいという。ロスは、冬だけで、それ以外は、そんなに忙しくありません。道理で、日本では、医師の過労、うつ病、過労死が多いはずです。
それと5分みないと、だめとか。安い日本の医療報酬では、いくら働いても、病院、診療所は赤字です。公立病院が、毎月どんどんと消えて行きます。厚労省は、改善する必要があります。そうでないと、医療崩壊は、ますます酷くなります。
週刊東洋経済2008年11月1日号では、医療破壊と呼んでいます。 この週刊東洋経済にも、たらい回しと書かれていました。そこは気に入りません。


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高田さん(仮名)は、40歳半ばの アメリカにある日本の現地企業の副社長でもうすぐ帰国されて、あるプロジェクトリダーになる予定だった。ヨセミテ国立公園に帰国前にハイキングに家族と最後のアメリカでの休暇後、高熱、咳と息切れに悩まれて、私の診療所にこられた。家族皆の主治医としてこの数年お世話をしていた。バリバリのやり手でその会社の仕事を毎日夜遅くまで身を粉にしてこなされていた。奥さまは、小学生のお兄ちゃんと妹の送り迎えをまるでシングルマザーのようにされていた。
抗生剤と気管支拡張剤を使い、急性気管支炎、肺炎として治療をしたが、いつまでも顔色が悪く何かおかしい。胸部Xレイを撮ってみると、何か不明な影が、気管支を取り囲んでいる。CTを造影剤を使いとってみる。7cm X 9cmの大きな腫瘍がある。ガンでない事を望みながら、友人の呼吸器内科の医師に頼み、精密検査を依頼する。ニードルバイオプシー(針による生検)をするとその結果は、残念ながら、悪性腫瘍のスモールセルタイプの肺がん。すでに、肺動脈、肺静脈の両方を圧迫している。ほっておけば2−3ヶ月しかもたない。放射線治療はあまり効果はない。出来るだけはやく、治療しないといけない。化学治療を抗がん剤で始めないと。
そのことを家族をよび、子供たちに待合室でテレビをみてもらい、本人と奥様に診察室に。「たいへん残念ですが、肺がんです。出来るだけ早く治療を受けてください。」と私が言うと、奥様が急に泣きながら、「もっと早くタバコをやめてもらっていたら。ーー」それ以上何も言われない。
「希望を捨てず、治療をしましょう、子供さんのためにも。」と私は励ました。会社と相談して、日本で治療する事に。彼の実家は、関東で私の知りあいの医師はいない。不幸中の幸いに、彼の大学の体育会先輩が、慶応医学部の病理学の教授だという。私は、早速連絡してみるが、いつもすれ違いだった。秘書の方が、気を使ってくださり、「教授のほうから電話してもらいます。」私の携帯の番号を教えた。
慶応義塾大学医学部病理学科教授のS先生から電話がかかってきたのは、朝の6時。今までの経過を説明した。ロスの町医者の私のようなものに、先生は心良く言われた。「わかりました。早速入院してもらい、治療をしてもらいましょう。大切な後輩ですから。」力強い味方ができた。これでまかせられると私は思った。
子供たちの最後の言葉の「今までいろいろとありがとうございました。」が今でも忘れられない。まだ子供たちは知らない。がんの告知は主治医の私にも辛い。今は、1日でも長く生きてもらい子供たちと有意義な時間をすごしてもらいたい。手術は出来ないので、完治の可能性は少ない。たぶん五年の生存率は5%。奇跡が起こる事を願っている。
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このたび、天ちゃん先生およびm3の医師ブロガー、読者に助けていただき心より感謝しております。
私は、今年の2月に、ひとりの患者さんを自殺で失いました。金曜日にとても元気で、土曜の朝に自宅の庭の木を使い自殺をされました。
そのときに、もし入院してもらっていたら、助かったかもしれないと後悔しました。二度とそのような思いをするのがいやでした。
でもこのたび、医師ブロガーの危険を感じたとき、アメリカにいる私は、無力でした。他の諸先生がたに SOSを送り、プリントしてあった記事をスキャンして天ちゃん先生に、状況を理解してもらうために必死でした。今は専門科の天ちゃん先生に安心して任せられます。
以前私の患者さんのことで、北海道札幌市にて、北のCOSMOS先生に助けていただきました。
今回の事で、本当に皆さんに感謝しています。場所も、メールも、電話番号もわからないので、連絡をとれず、ひやひやどきどきの長い時間でした。
これからも、takachan先生が、m3に帰ってこられたら、暖かく見守ってあげてくだい。
paul先生が言われていた募金を募るかは、天ちゃん先生と相談して考えたいと思います。
この場を借りて再度、皆様に感謝の気持ちを伝えたく、今書いています。
ほんとうにありがとうございました!
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子宮がん放置借金放置のぎりぎり貧困ひらきなおり開業医のおたけび
のtakachan 先生が危険です。どなたか、助けてあげてください!天ちゃん先生には、コメントで報告しておきました。でも緊急な状態です。子宮がん、開業のストレス、バイトの失敗、受付の方の窃盗、看護師の辞任。すべてが、いっぺんに起こり今危険な状態です。よろしくお願いします。最悪の場合自殺も考えられます。
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