日本の裁判で殺人罪に関して、無罪となった三浦元社長は、本当に無罪でしょうか?
ロスに長く住む私には、あの三浦夫人死亡の状況が、どうもおかしい。ただの物取りの状況で、あのようなことが、起こるのは不思議です。
確かにロスは、危険なところである。でも昼間に、あのようなことが起こることは、ほとんど絶対無いといえます。日本の裁判所は、おこりうることと判断したのかもしれませんが、私には、どうしても納得できないと、無罪判決がおりたときに思いました。
ロスの警察も日本の裁判所の無罪判決が、おかしいと思ったのでしょう。アメリカの殺人罪には、確か時効は無いと思います。だから今回の逮捕になったのでしょう。もしサイパンに、来ていなかったら、司法権が無い日本では、逮捕はできないでしょう。
以前一人の日本人医師が、産業スパイ容疑で、アメリカは日本国に、犯人引渡しを要求しました。でも、日本の裁判所は、それを認めず、医師は、アメリカのオハイオ州クリーブランドには、送検されなかったの覚えています。アメリカの主張では、彼が研究していたアルツハイマーの情報を盗んだといい、彼はクリーブランドクリニックでの自分の医学研究した実験のデータを日本に持って帰っただけと言う事でした。
三浦元社長は、サイパンに行くと言う馬鹿なことをしました。保釈は無いという事です。サイパンとグアムは、州では、ありませんが、アメリカの領土です。ハワイは、州になりましたが、住民投票によるものです。プエルトリコは、州になることには、住民により反対されました。
ロス疑惑の検証は、また後の記事で改めて書きます。
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「なぜ保釈されない」三浦元社長、法廷で語気強める
2008年02月25日15時06分(asahi.com)
いわゆる「ロス疑惑」にからんで、米自治領サイパンで身柄を拘束された三浦和義元社長(60)の司法手続きが始まった。現地時間の25日午後1時すぎ(日本時間の正午すぎ)、収容されていた警察施設を出て、サイパン地裁の法廷に姿を現した三浦元社長は、「逮捕は不当だ」との趣旨の主張をした。
三浦元社長は勾留(こうりゅう)中の人が着る上下明るいオレンジ色の服で手続きが始まる20分以上前に着席した。希望していた公設弁護人の選任について、ワイズマン判事は「資力があるので基準を満たさない」と述べ、認めなかった。
手続きは主任検事の書面読み上げから始まった。「三浦氏はカリフォルニア州で死刑か終身刑、1年以上の自由刑に服する犯罪で訴追されているものであり、移送されるべきである」と述べた。三浦元社長は険しい表情で聞いていた。
三浦元社長は「国選弁護士としてアダムさんをお願いしたい」と述べて、隣にいる公設弁護人を見やった。判事は「サイパンに来る費用はどうやって出したのか」などと質問。選任も保釈も認められなかったことから、元社長は「なぜ保釈されないんですか」とたまりかねたように語気を強めた。
三浦元社長の移送をめぐる司法手続きが行われたサイパン地裁223号法廷は、100席以上の傍聴席がある。この日の手続きは公開で、妻の良枝さんをはじめ、現地の外務省の在サイパン出張駐在官事務所のスタッフや、日本から訪れたメディアが傍聴した。地裁には、傍聴を求める人たちの列ができた。
日本の刑事裁判で弁護人を務めた弘中惇一郎弁護士によると、三浦元社長は同日朝、東京にいる弘中弁護士に電話をかけてきた。同弁護士が「米警察当局が新証拠を持っているらしい」と説明したところ、元社長は「そんなものがあるはずがない。一体何のことでしょうか」と憤慨した様子だったという。
弘中弁護士はこれまでの電話での連絡で、三浦元社長が収容施設の環境の悪さを訴えていることも明らかにした。「セメントの箱の中で、ベッドもなく横たわっているしかない状況のようだ」という。
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今年初めての記事です。遅くなってしまいましたが、あけましておめでとうございます。ロスで異常な気候(寒さや雨)による、風邪の流行で1月3日より、私の診療所は、毎日いそがしくて記事が書けませんでした。
m3ブログの記事を書かれているtakachan先生が、”子宮がんになった”という記事を書かれていらしゃいます。この先生の場合は、初期でもう治療もすまされて、よっかたです。日本の女医先生方そしてそのほかのm3ブログを読まれておられる女性の方、どうか毎年子宮頸がんの検査を受けてください。 アメリカでは、わりと定期的に、一般的に行われています。それは、避妊のためのピルの処方を受けるには、6ヶ月から1年置きに、子宮頸がんの検査を受ける必要があるからです。過去30年ぐらいアメリカで、この定期健診のおかげで、子宮頸がんの死亡率が、激減しました。今 下記の読売新聞の記事を見つけました。もうアメリカでは、子宮頸がんのためのHPV(ヒトパピロマウイルス)ワクチンが認可されて子供のときに受けるようになっています。子宮頸がんの検査は恥ずかしいかもしれませんが、医者の不養生にならないために、検査を受けてください。よろしくお願いします。
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子宮頸がん…予防はワクチン・定期検診
がん検診のシリーズの1回として子宮がん検診(10月26日)を取り上げたところ、「子宮がん予防にワクチンができたと聞きましたが、どのようなものですか?」という質問が多く寄せられた。
子宮がんには、子宮の入り口の部分(頸(けい)部)にできる子宮頸がんと、奥の袋状の部分(体(たい)部)にできる子宮体がんがある。ワクチンは、このうちの子宮頸がんの発病を防ぐ働きがある。昨年から今年にかけ、米国、欧州連合(EU)、オーストラリア、韓国などで相次いで承認された。日本では今年に入り、グラクソ・スミスクライン社と万有製薬がそれぞれ承認申請を出している。
なぜ、がんが予防接種で防げるのかというと、子宮頸がんの95%以上は、「ヒトパピロマウイルス」というウイルスの感染で起きるからだ。
性交渉によって感染するが、エイズウイルスなどとは違い、ごくありふれたウイルスなので、成人女性の半数以上は一生に一度は感染すると言われている。ただ、いったん感染してもほとんどの場合、ウイルスは自然に消えてしまう。
ところが、ウイルスが消えずに持続感染し、何年もかけてがんになることがある。ワクチンは、このウイルスの感染を防ぐ。
海外では性交渉が始まる前の若い女性に広く予防接種を打つことが検討されているが、横浜市立大産婦人科准教授の宮城悦子さんは「打つ時点で感染していなければ、何歳でもワクチンの予防効果はある」と説明する。
ただし、ヒトパピロマウイルスにはいくつもの型があり、ワクチンはがんを引き起こすすべての型に対して効果を発揮するわけではない。宮城さんによると、海外のデータではがんの予防効果は7~8割とされている。最初の臨床試験が始まって5~6年しか経過しておらず、長期的にはいつまで効果が持続するかも未知数だ。このため、米国では、予防接種を受けても定期的に子宮頸がん検診を受けることが推奨されている。
ヒトパピロマウイルスが持続感染してからがんになるまでは何年もかかる。しかも、将来がんになる危険が高い「前がん病変」も検診で発見可能だ。子宮頸がんは初期(0期)で見つかれば、がんとその周囲を切り取る簡単な治療で、子宮も温存でき、がんもほぼ100%治る。
このため、欧米の多くの国では7~8割もの女性が子宮頸がんの検診を受けているが、日本の受診率は2~3割。先進国の中では極端に低い。宮城さんは「定期的に検診を受けていればほとんどの子宮頸がんは早期発見できる。まずは検診を受けて」と話している。(館林牧子)
(2007年12月28日 読売新聞)
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ドクトル虎の巻先生の記事にコメントしようとしたら長すぎてできませんでした。記事にさせていただきます。
アメリカでは,4年制学位が、B.A. (BACHELOR OF ARTS)=文学士,B.S.(BACHELOR OF SCIENCE)=理学士 というように分かれていますが、単に文系と理系というわけ方は、できません。
化学科では、B.A .IN CHEMISTRY ,B.S.IN CHEMISTRYの二種類あります。
とにかく、その大学が要求する単位数があれば、専攻もB.A.かB.S.もいつでも変更可能です。私は、3年生のときに、生物科から化学科に変更しました。
アメリカでは、B.A.またはB.S.とってから、4年制医学校に、入学します。医学校の必須の単位を取れば、歴史学、経済学部でもかまいません。
そしてアメリカでは、外国人医師は、すべて M.D.になります。
アメリカでは、WHOが認める医学博士は、M.D. とD.O.があり同じ医師として認められています。
D.O.(DOCTOR OF OSTEOPATHY OR DOCTOR OF OSTEOPATHIC MEDICINE )は全米50州で認められており、州により、同じライセンスボード(MEDICAL LISENSE BOARD)と,D.O.とM.D.の二つのライセンスボードがある州がありますが、医師数で言えば、全体の5-10%です。でも1970代に、全米で5医学校だったのが、今では、30医学校以上存在し、ほとんどが、州立です。その理由は、僻地医療に従事する確立が高いからだそうです。現在一番増加している医師の集団です。その両者を差別するとアメリカでは訴訟され大変なことになります。今、アメリカの陸軍、海軍、空軍の20%近くの軍医が、D.O.です。日本の厚生労働省は、WHOが認める医師で海外で医師免許を持っていれば、アメリカのM.D とD.O.は日本の医師国家試験が受けられます。下記にWikipediaのD.O.
の説明を引用しました。
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オステオパシー(Osteopathy)とは1874年にアメリカミズーリ州の医師アンドリュー・テーラー・スティル(Andrew Taylor Still)によって創始された。我が国ではカイロプラクティック、スポンディロセラピーと共にアメリカ三大整体術と呼ばれている。しかし、スポンディロセラピーはすでに失われた手法であり、詳細は明らかではない。 また、オステオパシーとは、療法を指す用語ではなく、たとえば、東洋医学の中に鍼療法があるように、オステオパシー医学という医療哲学のひとつの体系のことである。従って、その意味では、オステオパシー「療法」というのは正しくない。
オステオパシーはギリシア語のOsteon(骨)とPathos(病理、治療)の2つを語源とし、日本では整骨療法と呼ばれていたこともあるが、骨のみを調整する手技とは異なり、骨格などの運動器系、動脈・静脈やリンパなどの循環器系、脳脊髄液の循環を含む脳神経系など、解剖学的あるいは生理学的な広範囲の医学知識の元に、手を使って治療を加える。現在ではオステオパシーとそのままで呼ぶ。 しかし、単なる療法ではなく、オステオパシーとは、そのままでひとつの哲学であり、1、身体全体をひとつのユニットとして考える、2,身体の機能と構造は一体のものであると考える、3、自然治癒力を鼓舞することを主眼とするなど、独特の医学体系を持つ。
歴史
スティルは南北戦争の従軍医師であったが、二人の息子と養子を次々と髄膜炎によって亡くし、自分の無力さに嘆き、それから研究を重ね10年後の1874年にオステオパシーを創始した。
元々、スティルは人体の自然治癒力を阻害している原因は骨にあるとしていたが、後に筋肉やリンパ、内臓、神経、血管等の異常を治せば自然治癒力が高まると提唱した。
当初は西洋医学からは受け入れられなかったが、多くの人に支持され、1892年にアメリカン・スクール・オブ・オステオパシーがミズーリ州に設立され、1910年に医学認可を受ける。
日本にオステオパシーが入ってきた時期は特定できないが、明治から大正にかけて伝わったとされている。日本ではオステオパシーそのものの形ではなく種々あって一つの理論がないといえる整体の一分野に形を変えて行われてきたが、戦後オステオパシー医が来日するようになり、オステオパシーが独自の手技療法として広まるようになった。
基礎理論
オステオパシーでは、次のような基本的理論のもとに治療を行う。
- 身体はひとつのユニットであり、身体の諸器官や組織は互いに関連して機能している。
- 身体の機能と構造は相互に関係する。
- 身体は自己治癒力を備えている。
- 自己治癒力を上回る何らかの外力または内的変化が生じた時に病気が発生する。
- そのような機能障害(オステオパシーでは体性機能障害という)を、筋、関節、神経、血液(動脈・静脈)、リンパ、脳脊髄液、諸内臓などを総合的に観察した上で見つけ、矯正することにより、健康に導く。
従って、本来は整骨という意味であるが、現在では骨や関節のみならず、身体全体の器官や組織全てを治療対象としているため、オステオパシーを整骨療法、整骨医学と翻訳するのは適切とは言えない。アメリカオステオパシー学会でも、整骨医学ではなく、オステオパシーという名称として認定している。
また、治療法は、大きくわけて次の2つに分類される。
- 直接法
ある部位の機能障害を起こした時、その動きには一定の制限(バリア)が生じる。すなわち生理学的な限界点が異常に変化し、センターポイント(中心点)から近い状態になる。直接法はそのような病的限界の先に力学的動作を加えることにより、生理学的限界を正常に近づけようとするものである。 - 間接法
直接法とは逆に、より生理学的限界のセンターポイントより遠い方、すなわち、その部位が動きやすい方向に力を加え、誇張する。生理学的な限界が遠い方向は、オステオパシーでは機能障害という。例えば、骨が右に異常弯曲している状態では、骨は右に動きやすいが、左には動きにくい。動きやすい方は病的な方向であるので、右側機能障害という。間接法はその機能障害の方向にあえて動作を加えることにより、脳に異常な様態を認識させ、正常に戻す治癒力を発揮させて治そうとするものである。
各々の方法にはさまざまな手法があり、両者を兼ね備えたものもある。何れにせよ治療を行うのには、詳細な解剖学的知識、生理学的知識が必要であり、またその知識を触診をもって正確に判断し、その結果をもとに適切な治療を加える繊細な技量が必要である。従って当然、短い時間での習得は困難であり、少なくとも数千時間以上に及ぶ医学的教育と技術の習得、研鑽を持たないと、正しいオステオパシーにおける治療を行うことは困難であるのは言うまでもない。
そのためか日本においては、乏しい知識と貧弱な技術、時には誤ったり誤解に基づいた理論に従いつつもオステオパシーと標榜したり、或いは短期で習得できるようなことを宣伝するような学校も少なくない。しかし、それでは決してオステオパシーにおける治療を行うことはできない。
主要な手法
- 直接法
制限に対して直接外力を加えることにより、可動性を正常に回復する方法である。そのように制限に対して直接アプローチすることから直接法と呼ばれる。てこの原理を応用して行う方法(力点と作用点間の長さにより短てこ法と長てこ法に分類)、瞬間に圧力を入れて行う高速低振幅法(スラスト法)、我が国では故・古賀正秀氏が始めたので古賀技法とも呼ばれている、メンネルM.Dが始めた短い振幅を連続的に与える方法などがある。短時間で効果を現すが、解剖学的な要素や生理学的限界を感知せずに行うと、過誤を起こしやすい。 - 間接法
制限のない方法、すなわちオステオパシーで言う機能障害の方向に動かしていく。この手法では、機能障害を誇張させることによって脳神経にその状態を把握させ正常な状態に戻す信号を出すようにさせる。緩やかな手技が多く人体に過剰な刺激を与えないが、正確な手技を行わないと効果を得にくい。 - ストレイン&カウンターストレイン
緊張した筋と拮抗的な位置にある筋との間にアンバランスが生じると、痛みが生じる。ストレイン&カウンターストレインは、緊張した筋肉を見つけるために圧痛点Tender Point(発痛点Trigger Pointではない)を探し、その点をモニターしながら緊張部位を最大限にゆるめた位置で90秒程度維持し、緊張した筋肉と拮抗的な筋肉のバランスを取ることにより、痛みから解放させるもの。アメリカのジョーンズD.Oが開発した手法で大変普及している手法ではあるが、Tender Pointを捜すために優れた触診力が必要であり、また、最も筋が緊張をゆるめる位置を捜す触診力と解剖学的知識が必要である。この手法は名称がアメリカ・日本などで商標登録されているため、理学療法ではポジショナルリリースセラピーという名称で行われることがある。 - 筋・筋膜リリース
筋膜の緊張に対して、引き延ばすように直接法を行ったり、あるいは収縮させるように間接法的に行ったりしてバランスを整える手法であり、本来はマッサージの技法のひとつ。 - 筋エネルギー法
患者の力を利用しその力に抵抗しながら筋肉を収縮させ、筋や関節の動きを改善する方法。患者の体力にあわせて行えるため危険性の少ない手法である。 - スティルテクニック
ヴァン・バスカーフD.Oが、種々の資料を基にオステオパシー創始者であるスティル博士のテクニックを再現したテクニック。関節の解剖学的構造を考え、直接法と間接法の両方を特徴を持つ技法である。 - 頭蓋オステオパシー
硬膜に緊張があったり頭蓋骨に動きの制限があると脳脊髄液の流れに不調が現れ、その結果全身の神経機能に影響を及ぼし、身体機能が不調に陥る。また硬膜は大孔、第2頚椎、第2仙椎と連続性が見られ、頭蓋の動きの不調すなわち硬膜の緊張は、脊柱全体に影響を及ぼす。頭蓋オステオパシーでは、頭蓋・硬膜の変調を触診で見いだし調整することにより全身状態を改善させる。技術のない人が行うと効果がないばかりか、めまいや吐き気、頭痛、倦怠感、集中力欠如、うつ、様々な痛みなどをおこす可能性もある。この頭蓋オステオパシーを簡略化し家庭でも行えるようにしたのが、アプレジャー博士の頭蓋仙骨療法であるし、また、カイロプラクティック等にも影響を与えた。 - 靱帯性関節ストレイン法
頭蓋オステオパシーを開発したサザーランド博士、創始者のスティル博士に緒を発するといわれている。呼吸を応用する手法や間接法を主に直接法も含まれている。 - 内臓マニピュレーション
フランスのジャン ピエール バラルD.O.、MRO(F)が始めた手法。内臓には呼吸に伴う動きと自発的な動きがあるが、それらを調整することにより内臓を円滑な機能にさせる。 - 誇張法
我が国の斉藤巳乗MRO(J)が創始した手法できわめて弱い力で機能障害を誇張し改善させる。時には、特に四肢においては直接法的にも行う。 - クラシカルオステオパシー
アメリカにおいては、オステオパシーの歴史の中でさまざまな手法が開発されていったのに対し、イギリスでは、スティルに学んだリトルジョンが持ち帰った古典的な手法をほぼ今に伝えている。スティルが徹底して解剖学を重視したのに対し、リトルジョンは生理学的な考えのもとでの治療も必要であることを主張した。このイギリスで行われるオステオパシーの手法を、古典的手法を現代に伝えたものとして、一般的にクラシカルオステオパシーと呼ぶ。
医療・医業等との関連
アメリカではオステオパシー医はDoctor of Osteopathy(D.O.)の学位・称号を有し、西洋医学医師(M.D.)と同様に正規の医師である。D.O.はすべての州で「医師免許」を認可されており、西洋医学医師(M.D.)と全く同等に「診断・外科手術・処方・投薬」等の全ての「医行為」が認められている。オステオパシー医学を学ぶ医学校も、西洋医学医師(M.D.)を輩出する医学校と同様に、大学院レベルに設置されており、通常は4年制である。しかしながら現在では専門の手技療法を医学教育の最終段階で多少学ぶ程度の様である。また、D.O.は臨床研修(レジデンシー)を経た後は、類似する分野である整形外科医のみならず、救急救命医・一般内科医等の専門を選ぶ事もできる。アメリカ軍の軍医の中にはD.O.の医師も多数存在している。因みに、カイロプラクターは、アメリカではDoctor of Chiropractic(D.C)などと称されるが、認可していない州もあり、また、M.D、D.Oと違い医学博士ではない。
日本ではカイロプラクティックと同様に法制化されていない。スティルに学んだリトルジョンが広めたイギリスでは、オステオパシーの専門家は4年制のカレッジを卒業することが必要で療法士(セラピスト)として開業できる。多くの先進国では、米国オステオパシー協会の認定基準に従った一定以上の技術と医学知識を有するものを認定するものとしてMRO(Member of the Register of Osteopaths)という資格がある(前述のイギリスでは法に基づいた独自の資格がある)。我が国では、日本オステオパシー学会、全日本オステオパシー協会、関西オステオパシー協会が加盟する日本オステオパシー連合(JOF)が、民間資格であるが世界共通の技術、知識を有することを認めるものとして試験を行い、合格したものをMRO(J)(JはJapanの略)として認定している。
日本オステオパシー学会では、長く創設者が会長を務めていたが、その手法に反対するグループが主導権を握り会長が交代。しかしその後、法的な経緯でもともとの会長が再度就任し、一時主導権を握っていた人たちが会を割る形で独立。それにより日本オステオパシーメディスン協会、日本オステオパシープロフェッショナル協会が設立された。
2006年イギリスのクラシカルオステオパシーに特化したオステオパシー団体、日本クラシカルオステオパシー協会が設立。同年7月ジョンワーナムクラシカルオステオパシー大学と国際提携契約を交わし認定団体となった。
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M3の人気ブロガーのアンフェタミン先生が3ヶ月のショ-トアメリカ留学を予定されています。私も米国留学前に不安と期待で、いっぱいでした。下に私の彼への助言を記事にしました。今、インフルエンザと、それに伴う細菌性二次感染で、気管支炎、肺炎で、ロスの医師は、多忙で、大変です。それと開業医は、患者さんが病気で苦しんでいて助けを求めてくる時、患者さんのためにすべてを何よりも優先し、働き続けるのが義務であり、第一の事と考えます。DR TAKECHAN先生も、睡眠不足と過労で、疲れておられます。すみません、アンフェタミン先生、先生への私のコメントを記事にさせていただきました。ほかのアメリカ留学希望者の参考になると思いますので、お許しください。
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アンフェタミン先生
英会話は、アメリカに来て勉強できますし、日本での駅前留学の先生方は、ゆっくり話してくれますので、あまり役に立ちません。リスニングは、3-6ヶ月でアメリカにいれば上達します。留学経験のある先生で、最初からできる人はいません。私を含めて。
患者さんとの会話は、ジェスチャーなどや、絵など使えば、問題はありません。大変なのは、電話での他の医師との会話や、薬剤師とのやりとりです。同じ病院の医師とは、電話より相手の所に行くか、FAXする事です。 日本人は、相手が聞き返すと、自信がなくなり、声が小さくなります。それと、文法を気にせず、大きな声で話す事だと思います。
英語で考える事は、一番大切です。つまり、これは机だから、THIS IS A DESK.と頭の中で考える事はダメです。頭の中で、翻訳していると、会話についていけません。英語で夢を見れば、本物です。
それと、いつも暇さえあれば、24時間の英語のラジオ放送を聴くことです。そして、日本人と、ルームメイトにならない事です。後は、発音ですが、これは、ネイテイブの方に教わる事です。アメリカでも、地方の方言があります。それは時間とともに慣れます。リスニングは、3-6ヶ月でかなり聞きとれるようになります。以上は、私の経験からのお話です。
携帯は、KDDI USAで アメリカで買われたほうが良いと思います。日本語対応の機種で日本語のメイルの受信と送信ができます。そうでないと、アメリカ国内での通話が、国際電話料金に、なります。KDDI USAは、日本に帰ったときは、日本の携帯を貸してくれます。
http://www.kddimobile.com/ で詳しいことが分かります。また何か質問があれば、私のブログにコメントしてください。以上のことが少しでもお役に立てば幸いです。あまり頑張り過ぎないで下さい。何とかなります。
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あかがま先生、遊佐先生、マイレージドクター先生
皆さん、厳しくはなってきましたが、書き方によっては、つずけることは、可能ではないですか。アメリカでは、必ず利用規定は、あります。たとえば、新聞に投稿した場合、このコメントをされたかたの個人的な意見で,必ずしも、わが新聞社の意見では無いとか、ラジオ局の場合、コメントの後に、必ずアナウンサーが同じことを、いいます。訴訟大国アメリカと思って聞いています。まだ削除ということはされてないので、是非、つずけてください。私からお願いします。このブログが、どんどん寂しくなってなってしまいます。
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僻地の産科医先生のブログで、医療に刑法を合わせるのが理想という記事が紹介されました。(The Mainichi Medical Journal June2007Vol.3 No.6 p512-513)そのコメント欄で医師、弁護士、民間人の討論が激烈に始まった。私は 参議院に 出馬を考えていたので、日本から 平成19年版の六法全書と模範六法を つい最近入手していたので、今それを読んでいます。ハリソンの内科学より分厚い本です。
その中の刑法の中に 第二十八章 過失傷害の罪 第211条(業務上過失致死傷等)前段---業務上必要な注意を怠り、よって人を死傷させた者は、五年以下の懲役若しくは禁錮又は百万円以下の罰金に処する。重大な過失により人を死傷させた者も、同様とする。
以上です。
そしてこの法改正が実現する可能性が全くないと言う意見がほとんどでした。適用除外規定を設けることか、その構成要件を加重することができるという意見もありました。私は医師であり弁護士で無いので、皆さん、特に弁護士の方の協力が必要です。コメントで教えていただければさいわいです。よろしくお願いします。さもないと、医師、医学生はリスクの高い産科、外科希望者が無くなります。これは日本の医療崩壊につながります。解決策のあるか教えてください。
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ロスにあるディズニーランドであった本当のことです。子供のいる親には 本当に怖い話です。これはわたしの患者さんから聞いたのですが 少し目を離したら、私の患者さんの友人のまだ幼稚園にも行ってない男の子が 消えたそうです。ガードマンの人に知らせてそこらじゅう探しても 見つからず、お母さんは パニィク状態だったその時 たった五分ぐらいの間に変装させられた息子さんを、発見したそうでした。なんと、その発見の手がかりは 彼の好きだったミッキイマウスの靴下だったそうです。そのほかは親でも分からないほどの別人になっていたそうです。どうしてアメリカでは このような子供の誘拐があるのでしょうか?それは 世界中から来る子供の 臓器移植の裏ルートのせいです。世界中の子供たちが アメリカに 多く来ます。でも 正規のルートでは、脳死にになった子の臓器は なかなか見つかりません。血液型、HLAのタイプ、臓器のサイズなどが合わないと移植できません。大金持ちの人たちは 何億でも何十億でも 裏ルートで 自分の子供を救おうとします。だから アメリカでは子供の誘拐が絶えないのです。この間 わたしの末っ子の息子が サンディエゴの シーワールドで数分迷子になりました。ぞっとしました。皆で探しすぐ見つかりましたが 日ごろ怒らない父親のわたしが どうして勝手にどこかに行くのと言うと 息子はびっくりしてましたが 誘拐されるとばらばらにされて二度と家に帰ってこれないぞ、と説明したら、良くわかってくれました。
アメリカは臓器移植数は世界一ですが、子のある親は、1秒でも目の離せないところだと、思います。この間、子供たちがゲームができるピザのレストランで、親と子供の手にはんこを押してました。それはもしはんこが合わないと子供を出さないということでした。親としては良いアイデヤだと思いました。 日本の皆さんもアメリカに来るときは 子供さんから目を離さないでください。
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なでやねんの マイレージドクターの 書かれた記事面白く拝見しました。ですから アメリカでは 今 医学校入学希望者が 増加しつつあります。麻酔医、外科医、産婦人科医が ベスト3で、平均年収が 全米で、二千万円強で 勤務医、開業医をすべて含めてです。つまり でも これは研修医を終わった新米医師からベテラン医師すべてでの平均ですから 忙しいベテラン医師は 年収 4億円から5億円の 麻酔医、外科医、産婦人科医は 多くいます。ですから 皆医師に成りたがるのです。前に私がブログで 書いたように 4年制の大学の理工系の60%以上の学生が 医学校、歯学校に 入学希望なのです。ハイリスク ハイリターンなのです。それと平均収入は 経費を引いた税務署に申告されたものです。開業医の場合 個人年金や 健康保険費や 学会出席に必要な交通費、ホテル代なども経費で 税金外です。当然 医療訴訟保険費も免税だということを 忘れないでください。ですから 医学校入学も どんどん 難しく成って来ています。高収入が 期待できる研修医になるには とても強いコネがないと 研修医にはなれません。産婦人科もです。確かに 国民皆保険のないアメリカでは 問題点は多くあります。中級層の20%が 健康保険を 持っていません。65才以上の老人と身体障害者の保健ーMEDICAREと 低所得者の入れるーMEDICAID は有りますが。アメリカの医学研究費は 世界一です。でも医療保険の状態は 不平等で 崩壊状態です。そして悪い状態が改善されないのは 高収入の医師たちが 政治家に対する圧力をかけているからです。ヒラリークリントン上院議員が 国民皆保険制度をアメリカで導入をしようとしましたが実現しませんでした。日本の政治批判は 今はあえて避けます。
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掲示板の医師が もっと自由なこのブログにどんどん移動しているように思います。どうかこのブログが 今のままで継続されるのを 期待しています。管理者の方にお願いします、以前の掲示板のような MISTAKEをしての医師離れを予防してくだしさい。 そうでないと株価下落につながりますよ(私には関係ありませんが‐株主では有りませんから)。医師の方は このブログが 医師以外の方が 自由に読まれているので その点忘れずに どんどんこのブログを盛り立てられることを期待しています。私は 今のこのブログが 大好きです。そして 今は 投稿より読むほうになっています。私は アクセス数や推薦数に 最初は こだわっていましたが、多分 受験校での順位に こだわる悪い癖が出たと思います、そして 反省しています。良い記事を書けば アクセス数も 推薦数も 自然についてきます。皆さんのことを 応援しています。
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2007年の USMLE UPDATE です。
| | Overview Introduction Purpose of the USMLE The Three Steps of the USMLE Examination Committees Ownership and Copyright of Examination Materials USMLE Step 2 Clinical Skills (CS) Computer-Based Testing (CBT) Eligibility Step 1, Step 2 CK, and Step 2 CS Step 3 Who Is Required to Take Step 2 CS? Graduates of Unaccredited Medical Schools in the United States and Canada Sequence of Steps Time Limit and Number of Attempts Allowed to Complete All Steps Retakes Official Performance of Record for Examinees Retaking a Previously Passed Step Formerly Administered Examinations Change in Eligibility Status Examination Content Step 1 Step 2 Clinical Knowledge (CK) Step 2 Clinical Skills (CS) Step 3 Preparing for the Test Sample Test Materials Test Lengths and Formats Practicing with the Software Practice at Prometric Test Centers Applying for the Test and Scheduling Your Test Date Application Materials Applying for Step 1, Step 2 CK, and Step 2 CS Applying for Step 3 Examinees Who Require Personal Items in the Testing Room Examinees with Disabilities Requesting Testing Accommodations Obtaining an Eligibility Period for Step 1 and Step 2 CK Obtaining an Eligibility Period for Step 2 CS Obtaining an Eligibility Period for Step 3 Scheduling Step 1, Step 2 CK, and Step 3 Scheduling Step 2 CS Summary of Process Testing Testing Regulations and Rules of Conduct Personal Items Admission to the Test Step 1, Step 2 CK, and Step 3 Step 2 CS Scoring and Score Reporting Examination Results and Scoring Minimum Passing Scores Official Examinee Score Reports Score Rechecks Score Reporting Official USMLE Transcripts and Providing Scores to Third Parties Electronic Residency Application Service (ERAS®) Indeterminate Scores and Irregular Behavior Validity of Scores Irregular Behavior Communicating About USMLE Application and Registration Inquiries Scheduling and Test Center Inquiries Test Administration Problems/Inquiries General Inquiries Step 3 and Medical Licensure Inquiries |
| Copyright © 2006 by the Federation of State Medical Boards of the United States, Inc., and the National Board of Medical Examiners® (NBME®). The USMLE is a joint program of the Federation of State Medical Boards of the United States, Inc., and the National Board of Medical Examiners. |
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下記で USMLE 2007 UPDATE を 見ることが出来ます。
http://www.usmle.org/bulletin/2007/TOC.htm
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