2009.08.29 02:53 |  開業 / 病院経営  |  研究  |  海外留学  |  DAICHAN  | 推薦数 : 1

新型インフルの治療ガイドライン

CDC ガイドライン

1.抗ウイルス薬

 治療ー発病から48時間以内にはじめること。しかし48時間後でも入院患者の場合またはハイリスクの人たちは、治療は考慮するべき。

予防ー発病していない人の場合は約70%から90%の効果がある。

薬剤

1).タミフル−1才以上。

2).リレンザー治療は7才以上、予防は5才以上。

2. 季節性インフルエンザ ワクチン

新型のインフルエンザ に対する効果は、データ不足ですが、以前の予防接種の抗体がある人−18才から64才=6%ー9%

60才以上=33%。

9才以下で以前に季節性インフルエンザ のワクチンを受けていない人は2回の季節性インフルエンザを21日あけてうつべき。

3.新型インフルエンザ ワクチン

優先順位

1)妊婦

2)6ヶ月以下の子供と生活している人ー親、兄弟 、デイケアの人

3)医療関係者および救急車関係者

4)6ヶ月から24才の人

5)25才から64才の人でハイリスクの合併症のある人。

限定されたワクチンの場合

1)妊婦

2)6ヶ月以下の子供と生活している人

3)医療関係者で新型インフルエンザ治療にたずさわっている人

4)6ヶ月から4才までの子供

5)5才から18才の人でハイリスクのグループ

以上。

p.s.

アメリカでは、今新型インフルエンザ ワクチンの安全性の人体実験中です。実際にFDAの承認後、医療機関に供給されるのは、 10月になりそうです。一般の開業医に行くのは、もっと遅れる可能性が大です。卸の人もいつかは、わからないということでした。

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