最近、燃費もよく、エコのハブリッド車の購入を考えています。
ホンダのインサイトは、2万ドル以下でアメリカで販売されています。日本でも2万台の注文があります。いままで、アメリカでのハイブリッドは、トヨタのプリウスのほうが、ホンダのシビックより売れていました。でもアメリカでハイブリッドのカムリーは3万5千ドルでした。新プリウスも安くなりもっと馬力があります。そして値段もインサイトに近い値段になるそうです。さあどちらに軍配があがるでしょうか?日経ネットで面白い記事をみつけたので下記にコピーします。
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NIKKEI-NET
4次元エコウォッチング(安井至)新プリウスはマニアと見栄のための車か? コストで考えるエコ製品の普及(09/04/08)安井至(やすい・いたる) 科学技術振興機構 シニア・フェロー、東京大学名誉教授。1945年東京都生まれ。東大工学部卒。環境科学(環境負荷総合評価、ライフサイクルアセスメント、環境材料、グリーンケミストリー評価尺度)を専門分野とし、日本LCA学会副会長などを務める |
グリーン・ニューディールという言葉が一般的になって以来、日本でも太陽光発電や風力などの自然エネルギーの大量導入への道を進むべきかどうか、という議論が盛んに行われるようになった。国際エネルギー機関(IEA)の田中伸男事務局長が日本に対して行った勧告でも、電力供給網を強化すれば、もっと大量の自然エネルギーの導入が可能というものであったようだ。 一方、すでにコラムでも取り上げたように、新型プリウスと新型インサイトの競争はなかなか好勝負のようで、すでにインサイトは2万台の受注があり、一方の新型プリウスは、富士スピードウェイ内の普通道路で試乗会を開催、ジャーナリストの大部分が強い印象を得たようだ。 しかし、一般的な雑誌などでは、新プリウスと新インサイトは、ハイブリッド車という一つのジャンルで括られていて、未だに「どちらが経済的にお徳か?」という基準でしか評価がなされていない。 そもそも、軽自動車とメルセデスを比較して「どちらが経済的にお徳か?」といった議論をするのだろうか。それなら、どういう条件なら比較が可能なのか。性能や品質が全く同じであるのならば、どのような基準で比較し、購買を決めるべきなのか。 同じようなことが自然エネルギーにも言える。太陽光発電を自宅に設置するとき、その経済的メリットだけで設置を決めるべきなのか。それともそれ以外の要素はあるのか、それとも無いのか。これは、エコ製品の優劣を議論するとき、比較すべきことは何なのかということにもつながる。 日本でも実施されることが決まった、太陽光発電のフィードインタリフ制度(Feed-in Tariff=固定価格買い取り。詳しくはこちら)との関連で、もう一度、エコ製品を買うマインドを考え直したい。 これらのレベルは、歴史的にみて導入された時期を参考にして決めている。すなわち、レベルの高い製品は、受け入れ側のレベルの進化を反映しているものと考えられる。第ゼロレベル製品:個人のリスク回避のために選択される製品第1レベル製品:「もったいない」という感性で選択される製品(古紙リサイクル製品など)第2レベル製品:省エネ製品で、コスト的に見合うという理由で選択される製品第3レベル製品:「自己イメージ」向上のために選択される製品(企業の場合には多いが、個人としては実践されることは稀である)第4レベル製品:次世代型エコ製品。内容は未確定。どうも、環境性能によって、買った人にどのような満足感を与えることができるかだろうが、買った人の知性に大幅に依存するのもしれない?? 前回の議論の時点から若干の情報が追加されたので、例題として、再度、新プリウスと新インサイトの現時点での比較をしてみたい。■新プリウスはマニアと見栄のための車か? まずは、第2レベルの製品としてコスト面で比較をするが、比較の基準は対象によって2種類が必要になる。 コスト的優位性で比較するとき、まず、「普通の自動車とハイブリッド車」を比較する場合がある。新インサイトという車は、同クラスの自動車に対してコスト優位性をもったハイブリッド車になった。一方、新プリウスはガソリン価格が高くなければ、普通自動車に対する優位性は疑問である。 次に、同じハイブリッド車として、「新インサイトと新プリウス」をコスト面で比較するとき、現在、公表されている試乗データからみて都市部の燃費は新プリウスが圧倒的に優位だと思われるが、両車とも燃費が絶対的に良いために、第2レベルのコスト的優位性では、新インサイトに軍配が上がるだろう。 次に第3レベルでの比較、すなわち、エコイメージが強いのはどちらか、になると、これは両車が販売されてみないと分からない。世間の評価次第なので、7月ごろにならないと結論が出ないのではないだろうか。予想としては、そのころ新プリウスが高く評価されているのではないかと想像する。 最後の第4レベルでの比較になると、次世代技術力としては、数倍以上の差で恐らく新プリウスが優位なのだが、それを理解するユーザーがどれほどいるかが問題か、と予測している。ただし、新プリウスは現プリウスユーザーには圧倒的に売れるだろう。 第2レベルから第4レベルを総合すると、結論として、「経済的に多少余裕がある環境技術が分かったエコロジスト」という評価を得たい人は新プリウスを選択し、単に、燃費の良さによって普通の自動車よりも経済性が高いと判断する人は、新インサイトを買うことだろう。これが現状での結論である。 どうやら、新プリウスは、やはりマニアと見栄のための車なのかもしれない。 |
(後略)
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わたしに貸してくれるって言ったニッサン「フェアレディゆめみz」。。。もう壊れちゃったのん?
六速時速300km
まさか3日で潰しちゃったのかしらん。ロス郊外で320km/hでソフトクリーム買いに行くのが、わたしの「ささやかな夢」だったのに。。。
***ゆめみ
私は、フェアレデイZは売りませんし健在です。まだ八千キロです。リンカーンを二台持っているので、古い方を売るつもりです。心配なく!是非ロスに遊びに来てください。リンカーンは、4、6Lエンジンで1Lで6KMしかいきません。1Lで30−40KM行けるハイブリッドは長距離に便利だと思います。
遅くなりましたが4月前半の記事の引用文を見ていて一言。
東大の先生の書いている文中下記2点(●)は、全く逆で、根拠薄弱或いは無知故の、科学的にも感性的にも、低レベルの記事ですね!
私も、今までは、どちらかというとホンダ&日産ファンでしたが、現行20型と今回の新30型プリウスには脱帽ですね!
●コスト的優位性で比較するとき、まず、「普通の自動車とハイブリッド車」を比較する場合がある。新インサイトという車は、同クラスの自動車に対してコスト優位性をもったハイブリッド車になった。一方、新プリウスはガソリン価格が高くなければ、普通自動車に対する優位性は疑問である。
●次に、同じハイブリッド車として、「新インサイトと新プリウス」をコスト面で比較するとき、現在、公表されている試乗データからみて都市部の燃費は新プリウスが圧倒的に優位だと思われるが、両車とも燃費が絶対的に良いために、第2レベルのコスト的優位性では、新インサイトに軍配が上がるだろう。
前の項:東大の先生は、多分、新型プリウスの価格とそのグレード装備を知らないのでしょう。
燃費を除いても、新型プリウスは、同格普通車に対してもコスト優位性を持っています。(インサイトは疑問?)
後の項:インサイトと同じ装備比較だと、新型プリウスの方が走行・居住性能が優れるにもかかわらず、同価格です。(最近、多くの専門情報メディアで既に比較発表されている)。
燃費も全て(特に市街地では差が大きい)で、新型プリウス優位は動かないと、種々の公平なメディアのプロトタイプ試乗レポート等を読むかぎり推定されます。
よって第2レベルと先生が言っている、2車のコスト的比較でも完全にプリウスの方が優位。
目くじら立ててコメントするほどではないが、日頃、バランス見識高いDAICHAN先生の引用文にしては、東大先生のひとりよがりの底の浅い日経ネット記事だったので・・・。
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