2009.04.08 17:25 |  開業 / 病院経営  |  海外留学  |  車 / バイク/ 船  |  DAICHAN  | 推薦数 : 2

新プリウスvsインサイト

最近、燃費もよく、エコのハブリッド車の購入を考えています。

ホンダのインサイトは、2万ドル以下でアメリカで販売されています。日本でも2万台の注文があります。いままで、アメリカでのハイブリッドは、トヨタのプリウスのほうが、ホンダのシビックより売れていました。でもアメリカでハイブリッドのカムリーは3万5千ドルでした。新プリウスも安くなりもっと馬力があります。そして値段もインサイトに近い値段になるそうです。さあどちらに軍配があがるでしょうか?日経ネットで面白い記事をみつけたので下記にコピーします。

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 NIKKEI-NET

4次元エコウォッチング(安井至)

新プリウスはマニアと見栄のための車か? コストで考えるエコ製品の普及(09/04/08)

安井至(やすい・いたる)
科学技術振興機構 シニア・フェロー、東京大学名誉教授。1945年東京都生まれ。東大工学部卒。環境科学(環境負荷総合評価、ライフサイクルアセスメント、環境材料、グリーンケミストリー評価尺度)を専門分野とし、日本LCA学会副会長などを務める

 グリーン・ニューディールという言葉が一般的になって以来、日本でも太陽光発電や風力などの自然エネルギーの大量導入への道を進むべきかどうか、という議論が盛んに行われるようになった。国際エネルギー機関(IEA)の田中伸男事務局長が日本に対して行った勧告でも、電力供給網を強化すれば、もっと大量の自然エネルギーの導入が可能というものであったようだ。

 一方、すでにコラムでも取り上げたように、新型プリウスと新型インサイトの競争はなかなか好勝負のようで、すでにインサイトは2万台の受注があり、一方の新型プリウスは、富士スピードウェイ内の普通道路で試乗会を開催、ジャーナリストの大部分が強い印象を得たようだ。

 しかし、一般的な雑誌などでは、新プリウスと新インサイトは、ハイブリッド車という一つのジャンルで括られていて、未だに「どちらが経済的にお徳か?」という基準でしか評価がなされていない。

 そもそも、軽自動車とメルセデスを比較して「どちらが経済的にお徳か?」といった議論をするのだろうか。それなら、どういう条件なら比較が可能なのか。性能や品質が全く同じであるのならば、どのような基準で比較し、購買を決めるべきなのか。

 同じようなことが自然エネルギーにも言える。太陽光発電を自宅に設置するとき、その経済的メリットだけで設置を決めるべきなのか。それともそれ以外の要素はあるのか、それとも無いのか。これは、エコ製品の優劣を議論するとき、比較すべきことは何なのかということにもつながる。

 日本でも実施されることが決まった、太陽光発電のフィードインタリフ制度(Feed-in Tariff=固定価格買い取り。詳しくはこちら)との関連で、もう一度、エコ製品を買うマインドを考え直したい。

少々復習をさせていただきたい。以前に日経エコロミーに寄せたコラムでは、エコ製品が普及するかどうかを判断するとき、製品を以下のようなレベルに分けて議論をすべし、と主張した

 これらのレベルは、歴史的にみて導入された時期を参考にして決めている。すなわち、レベルの高い製品は、受け入れ側のレベルの進化を反映しているものと考えられる。

第ゼロレベル製品:個人のリスク回避のために選択される製品

第1レベル製品:「もったいない」という感性で選択される製品(古紙リサイクル製品など)

第2レベル製品:省エネ製品で、コスト的に見合うという理由で選択される製品

第3レベル製品:「自己イメージ」向上のために選択される製品(企業の場合には多いが、個人としては実践されることは稀である)

第4レベル製品:次世代型エコ製品。内容は未確定。どうも、環境性能によって、買った人にどのような満足感を与えることができるかだろうが、買った人の知性に大幅に依存するのもしれない??

 前回の議論の時点から若干の情報が追加されたので、例題として、再度、新プリウスと新インサイトの現時点での比較をしてみたい。

■新プリウスはマニアと見栄のための車か?

 まずは、第2レベルの製品としてコスト面で比較をするが、比較の基準は対象によって2種類が必要になる。

 コスト的優位性で比較するとき、まず、「普通の自動車とハイブリッド車」を比較する場合がある。新インサイトという車は、同クラスの自動車に対してコスト優位性をもったハイブリッド車になった。一方、新プリウスはガソリン価格が高くなければ、普通自動車に対する優位性は疑問である。

 次に、同じハイブリッド車として、「新インサイトと新プリウス」をコスト面で比較するとき、現在、公表されている試乗データからみて都市部の燃費は新プリウスが圧倒的に優位だと思われるが、両車とも燃費が絶対的に良いために、第2レベルのコスト的優位性では、新インサイトに軍配が上がるだろう。

 次に第3レベルでの比較、すなわち、エコイメージが強いのはどちらか、になると、これは両車が販売されてみないと分からない。世間の評価次第なので、7月ごろにならないと結論が出ないのではないだろうか。予想としては、そのころ新プリウスが高く評価されているのではないかと想像する。

 最後の第4レベルでの比較になると、次世代技術力としては、数倍以上の差で恐らく新プリウスが優位なのだが、それを理解するユーザーがどれほどいるかが問題か、と予測している。ただし、新プリウスは現プリウスユーザーには圧倒的に売れるだろう。

 第2レベルから第4レベルを総合すると、結論として、「経済的に多少余裕がある環境技術が分かったエコロジスト」という評価を得たい人は新プリウスを選択し、単に、燃費の良さによって普通の自動車よりも経済性が高いと判断する人は、新インサイトを買うことだろう。これが現状での結論である。

 どうやら、新プリウスは、やはりマニアと見栄のための車なのかもしれない。

(後略)

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2009.04.08 15:58 |  開業 / 病院経営  |  海外留学  |  その他(一般)  |  DAICHAN  | 推薦数 : 2

北朝鮮ミサイルの失敗

北朝鮮のミサイルは長距離弾道ミサイルとしても、人工衛星発射としても、失敗という意見は、韓国、アメリカ、日本、ロシアも共通しています。でも軍事評論家の江畑謙介さんは、NHKのニュースで、「以前2回の実験よりはテポドン2号改良型は、改善された。」という意見でした。国民の4分の一が食事が十分に取れない国でのミサイルを売ってお金にするというもくろみは失敗のようです。脱北者は、増えるでしょう。そして金正日総書記も右側の脳梗塞か脳溢血の後遺症は、ビデオからもはっきりとわかります。ますます孤立化する北朝鮮、その国民が気の毒です。

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北朝鮮のミサイルは「推進力不足」 韓国紙

 【ソウル=尾島島雄】韓国紙の中央日報は8日付で、北朝鮮が発射したテポドン2号について「太平洋上空の高度485キロメートルまで上昇したものの、推進力不足のため軌道到達に失敗した」と伝えた。専門家の話として1998年に発射した「テポドン1号」の際と「似ている状況」とも報じている。

 政府消息筋の話として伝えたもので、韓国海軍のイージス駆逐艦「世宗大王」などの追跡でも、この高度を確認しているという。

 北朝鮮の朝鮮中央通信は「衛星」が「地球から最短490キロ、最長1426キロの楕円(だえん)軌道を周回」としているが、この最低軌道にも達しなかったことになる。北朝鮮メディアは「打ち上げ成功」報道を重ねているが、国際社会では軌道投入に失敗したという見方が相次いでいる。(15:04) NIKKEI-NET

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テポドン2号、米軍幹部「実験は失敗」 北朝鮮の打ち上げ分析

 【ワシントン=弟子丸幸子】米軍最高機関である米統合参謀本部のカートライト副議長は6日の記者会見で、北朝鮮が「人工衛星」を搭載していると主張して発射した長距離弾道ミサイル「テポドン2号」について、ミサイル実験としては「失敗した」との見解を明らかにした。米当局者が発射の成否について言及したのは初めて。

 北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)が推進装置の1段目は日本海に、残りは太平洋に落下したとしていることや、テポドン2号が3段式の推進装置を備えているとみられていることを踏まえ「多段式の技術に失敗した」と述べた。「落ちた物体は原形をとどめていないようだ」とも語った。

 北朝鮮の動向については(1)大量破壊兵器を搭載できる弾道ミサイルを開発したかどうか(2)ミサイルを輸出しようとする願望を持っているかどうか――に注意すべきだと分析した。ただ、ミサイル拡散の可能性については「(1998年、2006年に続き)3回も(実験に)成功しなかった者から購入するだろうか」とも述べた。(11:27) NIKKEI-NET

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北朝鮮、「テポドン2号」の発射映像を公開

 北朝鮮の朝鮮中央テレビは7日午後7時35分からの臨時ニュースで「人工衛星」を搭載していると主張して5日に発射した長距離弾道ミサイル「テポドン2号」の映像を約5分間、放映した。北東部の舞水端里(ムスダンリ)にあるミサイル発射場から白い機体が赤い炎を噴射して垂直に上昇。機体には「朝鮮」のハングルと北朝鮮国旗が見える。

 ラヂオプレスが伝えた。1998年に「テポドン1号」を発射したとみられた際の映像公開が4日後だったのと比べると、今回は異例の早さ。内外に「打ち上げに成功」をアピールする狙いがあるとみられる。(ソウル=尾島島雄)(07日 23:49)NIKKEI-NET

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MSN産経ニュース

【from Editor】「祭り」のあとこそ重要だ

2009.4.8 15:41

このニュースのトピックス:国会

 むろん、皮肉で書いているのだが、北朝鮮金正日総書記は、平和ボケで弛緩(しかん)しきっている日本人に、有事対応の重要性を目覚めさせてくれる最高の教育者だ。

 北朝鮮メディアが「人工衛星をまもなく発射する」と発表したのが土曜日の朝。実際にミサイルを発射したのが日曜日のお昼前。有事の予行演習としては、政府にとっても自治体や住民にとっても最ものぞましい日取りだった。

 平日に発射されれば、首相は会議に出席しているか、国会での答弁、内外の賓客と会談している最中の出来事になる。中央省庁や自治体の職員だって日常業務をすぐに中止することは難しい。14年前の早朝に起きた阪神大震災では、首相や県知事、市長らの初動の遅さに非難が集中した。

 今回は、誤報という想定外の大チョンボをしたものの、実際に発射した際は、政府も自治体もほぼ、シナリオ通りの対応ができ、一部の調査で麻生太郎首相の支持率が上がるおみやげまでついた。

 報道する側にとってもいい訓練になった。今回は北朝鮮が発射を予告していたため、新聞各社は号外を発行する態勢をあらかじめ組むことができた。週末の午前中は閑散としている小社の東京・大手町の編集局にも4日早朝から続々と各部の担当者が出社。通告時間の午前11時を過ぎると、緊迫した空気が漂い、トイレに立つ者は誰もいなくなった。第一報を聞き逃してなるものか、という因果な商売をしている者の習性からだ。

 緊張がピークに達した午後0時16分、「発射したもよう」との政府から第一報が流れた。ネットのMSN産経ニュースでは、準備していた発射予定稿に担当者が「もよう」の3文字を挿入して即座にアップしたが、5分後に「誤探知」との訂正情報が入り、編集局内はてんやわんや。号外発行作業はすぐにストップ。予定稿になかった「誤探知した」との原稿を即、出稿し、ネットで速報した。その後は憑(つ)き物が落ちたように、局内は「平常業務」に戻った。日曜の“本番”では、土曜と同じ態勢がとられたが、前日の喧噪(けんそう)がウソのように淡々とネットでの速報と号外づくりが進められた。

 「祭り」は終わったが、新聞にとって本当の本番はこれからだ。国連を舞台にした外交戦で日本は勝てるのか? 北朝鮮ミサイルの真の実力はどの程度か? 日本の防衛体制はこのままでいいのか? さまざまな読者の?に誠実に答えていきたい。(政治部長 乾正人)

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