今の教育は、夢見先生が言われているように、丸暗記がほとんどです。自分で考え決断する能力を教えていません。
ではどうすれば、その能力を養う事ができるのでしょう?
多くの本を読み、いろいろな知識を得る事が一番よい方法だと思います。
わたくし事で、失礼ですが、私の小学佼の1、2年の時の成績は、2と3ばかりでした。
私の父は、一度も勉強しろと言った事がありません。でもいつも言っていた事は、「オモチャは買ってあげないけど、本はいくらでも買ってやる。」
小学校の2年の終わりに、読書の楽しさを知りました。最初は、シャーロックホームスや怪盗ルパンだと覚えています。それから、一日に10冊の単行本を読むようになりました。電車の中でも、時間があれば本を読んでいました。乱読で、太宰治、歴史本、石坂洋次郎、司馬遼太郎など何でも読みました。
当然、小学生の私に太宰治の「人間失格」は、よく理解できませんでした。そのうち私の成績は、全部5になりました。学年で1番、学級委員長になりました。中学校も高校も1番で合格しました。高校の模擬試験で、一番成績が良かったのは、国語でした。でも中学時代に生物が好きになり、分子生物学を勉強したいと思いました。生物の先生に「生物を勉強したいなら、医学部にいけば、いいのじゃない。」と言われ、医学部を目指していました。高校三年の夏まで、国公立の医学部を目指していました。でも以前にお話したように、私は、浪人すると、だめになるタイプでした。そして、高校は、全寮制のミションスクールでした 。受験佼ではありませんでした。週10時間の労作教育(農業や園芸など)があり、朝晩の礼拝があり、消灯は夜9時45分でした。よくトイレで消灯後勉強していました。国公立の偏差値は、高くて、現役合格は無理でした。同級生で同じレベルの友達が、一浪して、愛媛大学の医学部に合格しました。私は、アメリカ留学を選びました。結局、日本の学校は受験せず、アメリカ留学の準備のために、付属の大学の英語科に入学しました。アメリカ人教授がいて、姉妹校がアメリカに13校あるので、3年編入が可能ということでした。その後アメリカの医学校に合格しました。その時の苦労は以前に書きました。
読書は自分で考え、想像しないといけません。テレビは、考えなくても見れます。
テレビが普及した時に、「1億総白痴化」と言われました。同感です。読書無しのテレビは、それぞれの人の考える、判断する力を無くします。
私も自分の子供たちに私の父と、同じ事を言いました。
皆それぞれに成功しています。でも、長女の時に本代が、1日に$100に成りました。図書館に行くように言いました。子供たちに、一度も勉強しろと言った記憶がありません。
一般的に、自分の子供に、「勉強しろ!」言うと、逆に勉強しなくなります。
私は、本を読んで自分で考えなさいと言うようにしています。m3の医師の先生は、皆読書量が多く、博学な方が多い気がします。マスコミの矛盾を判断できる能力をお持ちです。これを見ても、人が成功するのに必要なのは、読書だと思います。
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DAICHAN先生へお手紙を書きました。(わたしのブログに)
うふふ~。
返事を先生の記事に書きました。
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