救済されて、当然と思っていたビッグスリーは、もう背水の陣です。以前政府が、クライスラーを救った時とちがいます。条件を受け入れるでしょう。第2のシティー銀行が、$6.33(2年前は$37)の株価の現在、昔の余力は、アメリカ政府に残っていないでしょう。金融第1、企業第2です。民主党がビッグスリーに最後通牒をだしました。ビッグスリーは、背水の陣なので、条件を受け入れるでしょう。

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米ビッグ3に配当見送りなど要求 民主党首脳が書簡で

 【ニューヨーク=武類雅典】米民主党の上下両院首脳は21日、政府支援を要請中のビッグスリー(米自動車大手3社)の経営トップに書簡を送り、12月2日までに3社が提出する再建計画に無配や役員報酬制限などを盛り込むよう求めた。現在の手元資金の状況、資金繰りを保つための計画の詳細を説明することも要求した。

 民主党は250億ドル(約2兆4000億円)のつなぎ融資策の前提条件として、抜本的な再建計画を示すよう3社に要請している。書簡では、再建計画に盛り込む内容として九項目を挙げた。無配や報酬制限のほか、融資と引き換えに株式引受権(ワラント)などを政府側に渡すことなども要求した。再建計画は米連邦準備理事会(FRB)などと精査する予定。

NY株反発、494ドル高で8000ドル台回復 シティ株は4ドル割れ

 【NQNニューヨーク=川勝充郎】21日の米株式相場は3営業日ぶりに大幅反発。ダウ工業株30種平均は前日比494ドル13セント高の8046ドル42セント、ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は68.23ポイント高の1384.35で終えた。オバマ次期大統領がニューヨーク連銀のガイトナー総裁を次期財務長官に起用する方針を固めたもようだと伝わり、経済政策運営に関する不透明感が後退したと受け止められ買い優勢になった。

 米NBCテレビがガイトナー氏の起用方針を報じたと伝わると、前日終値近辺でのもみ合いが続いていたダウ平均は上げ幅を一気に広げた。ダウ平均は前日の下げ(444ドル)を取り戻し、上げ幅は過去5番目の大きさ。

 とはいえ金融不安は21日も相場の重しとなった。根強い景気・財務悪化懸念を背景に米銀大手シティグループが2割近く下げ、終値で4ドルを割り込んだ。 (07:34)

  

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