オバマ次期大統領は、ビックスリーの公的援助を、議会に提案しました。でも苦労しています。今のままでは、ビックスリーは、年内に破産します。ブッシュ現大統領と側近そして共和党の助けが、必要です。それが、できないとこれからずっと最悪の大統領で、世界不況、また世界恐慌の原因を作った張本人といわれるでしょう。
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米民主、ビッグ3支援法案を提出 審議は難航必至
【ワシントン=米山雄介】米上院民主党のリード院内総務は17日、経営危機に陥っている自動車大手3社(ビッグスリー)を公的資金で支援する法案の提出を正式に発表した。政府による最大250億ドル(約2兆4000億円)の低利融資が柱。金融安定化法で定めた最大7000億ドルの公的資金枠を活用する。米ホワイトハウスや共和党は公的資金による個別企業の救済に反対しており、審議は難航必至だ。
法案は総額1000億ドル(約9兆6000億円)の総合経済対策。道路や橋の建設など公共事業のほか失業給付の拡大、財政が悪化している州政府への支援なども盛り込んだ。(11:13)
NIKKEI NET
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オバマ政権長官候補2氏、財政出動「大規模に」 ルービン氏ら
【ワシントン=大隅隆】ポールソン米財務長官、オバマ次期政権の財務長官候補にあがるルービン、サマーズの両元財務長官は17日、民間主催の討論会にそろって参加した。ルービン、サマーズ両氏はそろって中期的な財政健全化への確約を条件に「大規模な財政出動が必要」と強調した。
3氏はウォールストリート・ジャーナル紙が主催する講演会に参加。追加景気対策についてルービン氏は「非常に大規模な財政出動と、中期的な財政健全化の公約を組み合わせる」べきだと主張。サマーズ氏も「迅速かつ持続的」な財政支出で経済を下支えする必要性を強調した。
一方、ポールソン長官は自動車産業支援に関し「再生への道筋がないまま資金支援をするのはいい考えとは思わない」と指摘。金融安定化法を活用した支援に慎重な姿勢を改めて示した。(14:28)
NIKKEI NET
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「個別企業の救済のための財政支援」については、慎重でなければならないでしょうね。収拾がつかなくなる恐れがあります。回収不能の負の投資になる可能性が一つ。そして、もう一つは、個別企業への支援という狭い対策に終わる可能性があることでしょうか。
これからの自動車産業はエコへの転換が必須でしょうね。小型化と燃料の転換です。
今まで通りの石油依存と大型車大量生産では、立ちいかなくなるのは目に見えています。
そうですね。ビッグスリーの状態は、自業自得です。でも、その破産の結果によるアメリカの不況は、世界不況そして世界恐慌というのがこわいのです。もう一度、チャンスをあげてみてもいいのではと考えています。リーマンの時のように、不安が不安をよびます。そして不安が不況をよびます。
でも、ひとつ決定的な弱点があります。「不安」です。
テロに対する不安、繁栄の終息に対する不安、裏切りへの不安、犯罪に対する不安、病いに対する不安、貧困に対する不安、死への不安。。。全部、心が作り出す世界です。
これまでの「銃を持たなければ歩けなかった国民」から、「持たなくても歩ける国民」へ変わる時代は来るでしょうか。
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