プレジデント2008年11月17日号が日本人の給料という記事を掲載しています。大学教授の年収は、1133万円平均年齢56.7才って載っています。アメリカの医学部の教授は、その三倍から五倍もらっています。日本の医学部教授は、それを分かって働く。だから、お金に関心のないバカでしか、できません。米大統領7300万円、総理大臣4165万円、プロ野球選手3743万円、国務大臣3041万円、事務次官2432万円、警視総監2295万円、国会議員2228万円、知事2097万円、都議会議員1810万円、Jリーガー1610万円、航空機操縦士1295万円(平均年齢40.6才)が教授よりもらっています。


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特に、研修医は悲惨です。大学に残っても悲惨です。研究すると、もっと悲惨です。
どこかに勤めても悲惨です。仕事量と評価が見合っていません。
開業すると、さらに悲惨です。勤めている時の半分くらいになってしまうか、赤字に転落するか、首をククルカです。
今日の「配給制の医療」は、今後老齢化社会を迎えて、さらに大変な事態に突入していくかもしれません。
そうですね、准教授883万円、講師733万円、その他は記述されていません。一般人の方は、開業医が大儲けして、勤務医が、良い給料をもらっていると誤解しています。時給
換算で、1時間300円から600円の医師が多くいるのも知らないで、医師は高給取りと誤解しています。フジテレビの生涯年収5億円。リ-マンの役員報酬36億円、ソニー3億円。などなど。嫌になります。
勤務医の労働時間は、原則24時間365日オンコールです。
私は、検査科部長も兼務していますが、検査技師のほうがよっぽど労働条件がよく、労働基準法に守られ、組合もあり、退職金ももらえます。コストパフォーマンスははるかにいいです。
みかけ上の給料がちょっといいので、彼らは医師は高給取りだと思っています。
私はそういう彼らのお世話をしなければなりません。
日本の医師はおだてに乗せられたただのバカです。
日本の現状では本当に医療崩壊が起きると思います。若い年代にとって「医師」という職業は身体的にも金銭的にもあまり魅力を感じることができず、国の希望(?)とは異なり、今後医師の数が増えるのかどうかは疑問です。医師になるぐらいの時間的・費用的投資をするなら、ほかにもっと割りのいいリターンが期待できる職業があるのが日本の悲しい現状のような気がします。
アメリカの医療教育現場も厳しいようですので、これはもう世界レベルで考えるべき問題なのでしょうか。
http://news.livedoor.com/article/detail/3884248/
の記事も興味深かったです。
おひさしぶりです。最近忙しくて、自分のブログも更新できず、他のm3のブロガーの記事を読む時間がなく、失礼しました。
アメリカ留学経験されている先生でも、その状態なのですね。
>日本の医師はおだてに乗せられたただのバカです。
厳しい日本の医師の条件を同情します。
先生もお体に気をつけて無理をしないでください。ではまた。
コメントありがとうございます。ドクトル虎の巻先生がいわれているように、医師のほとんどが、退職金がありません。ですから、80歳以上の開業医が、まだ働いている状態です。
>日本の現状では本当に医療崩壊が起きると思います。若い年代にとって「医師」という職業は身体的にも金銭的にもあまり魅力を感じることができず、国の希望(?)とは異なり、今後医師の数が増えるのかどうかは疑問です。医師になるぐらいの時間的・費用的投資をするなら、ほかにもっと割りのいいリターンが期待できる職業があるのが日本の悲しい現状のような気がします。
100%同感です。記事も見ました。それとアメリカも、教育現場を含めて、多くの問題をかかえています。拙ブログを読んでくださり感謝します。ではまた。
アメリカからの発信。
いつも興味深く読まさせていただいてます。
「教授はバカだからできる米国編」
私のブログで紹介させていただきました。
炎症性動脈瘤
http://blog.m3.com/reed/20081107
拙ブログの紹介ありがとうございます。私の弟が循環器の開業医をしています。アクセス数が、多いのは、いい参考になるからだと思います、いつも奇麗な絵画もすばらしいです。これから応援します。
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