プレジデント2008年11月17日号が日本人の給料という記事を掲載しています。大学教授の年収は、1133万円平均年齢56.7才って載っています。アメリカの医学部の教授は、その三倍から五倍もらっています。日本の医学部教授は、それを分かって働く。だから、お金に関心のないバカでしか、できません。米大統領7300万円、総理大臣4165万円、プロ野球選手3743万円、国務大臣3041万円、事務次官2432万円、警視総監2295万円、国会議員2228万円、知事2097万円、都議会議員1810万円、Jリーガー1610万円、航空機操縦士1295万円(平均年齢40.6才)が教授よりもらっています。


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ロスの冬は、昼間は暑く、夜は5−10度ぐらいに下がります。風邪が多く、1日に80人診察した事があります。3室ある診察室を、次々とまわり、無駄話をせず、新患の場合は、血液検査や尿検査を看護師に頼み、次から次に診まくる。抗生物質の筋注を打ちまくる、処方箋は、受付に口答で院外の薬局に電話してもらう。まるで生き地獄でした。今年もだんだん忙しく成ってきました。終わるとぼろぼろで死にそうになります。
夢見先生は、日本での外来は、毎日忙しいという。ロスは、冬だけで、それ以外は、そんなに忙しくありません。道理で、日本では、医師の過労、うつ病、過労死が多いはずです。
それと5分みないと、だめとか。安い日本の医療報酬では、いくら働いても、病院、診療所は赤字です。公立病院が、毎月どんどんと消えて行きます。厚労省は、改善する必要があります。そうでないと、医療崩壊は、ますます酷くなります。
週刊東洋経済2008年11月1日号では、医療破壊と呼んでいます。 この週刊東洋経済にも、たらい回しと書かれていました。そこは気に入りません。


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医療は、サイエンスではなくアートです。
一般の方は、医師は、神のような存在で、間違いをしないと誤解をしています。
そして数学のように、1+1=2というように、絶対ということはありません。
優秀な医師Aが、うまくできる手術でも、研修医のBが、うまく行かない事が多くあります。
そして第2の誤解は、医療関係者でないと医学部をでれば、なんでもできるというように考えている事。
第3は、医学で人間の神秘で解明されていることは、全部の0.0001%以下だという事。
そして第4は同じ病気でも、いろいろなやり方があることです。医師により、治療法が違います。
それを医療者でないかたが、裁判所、事故調査委員会で判断はできません。その場にいなくて、カルテで判断できません。
空飛ぶカルテの夢見先生がその記事を書かれています.是非読んでください。
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