金融経済問題は、先が見えず、日本の医療状況は、最悪です。若い医師は、海外に逃げるでしょう。日本の若い先生方、日本のために、日本の医療崩壊をさけるために、もうすこし頑張ってください。助けは必ず来ます。海外に行くことで、良い状態になりません。今、多くの日本人医師が、条件の良い、海外留学を考え、実行しています。現実、最近は多く相談を受けます。でも、アメリカで臨床のための労働ビサを医師として取得するのは、ほとんど不可能になってきました。労働ビサのために偽造結婚をするケースが増えてきています。ロスのアメリカ人専門の医師は、必要な数の3倍から4倍います。ある循環器内科の先生は、ミネソタに移りました。不幸中の幸い、私は日本語ができるので、なんとか家庭医として、生活ができます。よく、日本の医学部を出て、アメリカの国家試験に受かって、臨床研修を受けたかたが、仕事と労働ビサのスポンサーとして私の所を、訪問されますが、今は、すし屋さんのほうが、医師より労働ビサが簡単にとれる時代です。
USMLEに合格して、研修先を見つけて、臨床留学をして、3年以上の研修医をして、最終的に日本に帰ることになる。確かに、優秀な方は、労働ビサがおります。でも工学部が駄目で、今、金融の方が駄目で、どんどんと、安い医療保検がでてきます。今、私ももっと日本人が、多いNY,NJに移転を考えています。20年以上開業しているので、なんとかやっていますが将来はわかりません。うちの鬼嫁に、東部に行く事を、このあいだ言ったら、「あなたひとりで、行って!」と言われました。ハワイの日系3世の家内は、寒いところは嫌ということです。
あまり、アメリカ留学は薦めません。海外留学を美化している留学あっせんする業者がいますが、気をつけてください。今のアメリカの医学校合格率はとても低くなりつつ、アメリカ人の優秀な学生でも、医学校に合格出来ません。
そして訴訟の数は、日本の比では、ありません。そのために自分を守るために、必要のない検査をする。そして、保険会社に認めさせるのは苦痛です。
長男には、医師でなく修士課程のナース痲酔師になってもらうつもりです。実際、初任給は家庭医とおなじぐらいの年収$120、000ぐらいです。そして、短期間で済みます。次男は医師志望です。でもまだ12歳なので、将来はわかりません。ふたりとも二重国籍です。 労働ビサの心配はありません。
私の患者さんは、今駐在のご主人とアメリカに来られています。お父様は1代目の歯科医師で、大阪で開業されています。でもお兄さんには、歯科医師にならず、サラリーマンになるように薦めたそうです。この十年間医師、歯科医師の報酬は、日本では、あがっていません。でも今のままが続くとは、思いません。かならず、良い方に行くと思います。
今の優秀な医師の海外流失は日本の医療崩壊を加速します。イギリスも多くの優秀な医師を無くしました。それは、サチャーさんが首相 のときに、無理な医療費削減をしたからです。でもそのときに海外に流失した医師は戻ってきませんでした。今、イギリスのプライマリーケアの半分は、外国人医師です。
政府は日本の医師の数を1.5倍にすると言っています。でも10年しないと、その医師が一人前の医師になりません。もうすこし我慢してください。
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近所を歩いて、写真を撮ってきました。花の名前は、むずかしくてわかりません。特に、ロスは、はっきりした春夏秋冬がありません。地方眼科医先生が、言われたように、日本で、今温室でしかないような花が、裏庭に咲いていたり、日本の植物図鑑は、役に立ちません。英語の植物図鑑を買ってきます。最近わるいことばかりで、少し自然を楽しみたいと思います。
赤いカンナ
ベロニカ
バラ
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