万里の長城にいきました。また安全検査がありました。閉会式には、国賓と6月からチケットを申し込んだ人々だけです。1万人が入場できる競技場(鳥の巣)の警戒は厳しくて、遠くから花火だけ見ました。
二枚目の写真の頂上の半分ぐらい登りましたが、限界でした。男坂と女坂があり、男坂はごく少数が登っていました。というのも男坂は60度ぐらいの坂があるので、皆女坂を選びます。それでも45度ぐらいの階段があり、帰りは、膝ががくがくしました。毛沢東が、万里の長城を登ることを国民に奨励したので、中国人の人も多く登っていました。同じマイクロバスで、観光にこられた大阪の市立中学校校長の湯朝先生と奥様と一緒に登りました。奥様は3回目で以前に、男坂に挑戦されたそうですが、あまりの怖さに這って登られたそうです。そして、上向きで下山されたそうでした。
帰りにお土産屋さんにより翡翠のネックレスとブロ–チを、鬼嫁、もといワイフに買いました。最初は、一つが2000元(3万4千円)と言われましたが、観光客には高くふっかけると聞いていたので、ふたつで2000元に値切りました。大学卒業生の初任給が月5−6万円の国です。観光客はいい鴨です。何でもありの中国です。
湯朝校長先生と奥様と中国雑技を見て、日航ホテルで一緒に夕食をとりました。オムライスが50元(700円)でした。親孝行な息子さんたちが、この旅行を還暦のお祝いとして、支払ってくれたみたいです。一人の息子さんも中学校の先生を東京の私立中学校でされているそうです。湯朝校長先生も来年の3月に定年です。
4日前に朝早くから、待ってもらった上海行きの列車のチケットは売り切れでした。残念ながら国内線の飛行機です。明日は上海です。続きます。ではまた。

世界遺産 万里の長城

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