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2008.01.12 18:11 |  医療制度 / 行政  |  海外留学  |  生活 / くらし  |  その他(一般)  |  DAICHAN  | 推薦数 : 2

飲酒運転に MADD!!!

 MADDMOTHERS AGAINST DRUNK DRIVING )は アメリカで組織された飲酒運転による被害者の団体です。この団体が、アメリカの飲酒運転の法律を厳しくしました。そして、MADD Japanが創立されました。

 2008年1月8日、2006年に三児の命を奪った福岡市の飲酒運転加害者に7年6ヶ月の懲役が一審で、福岡地方裁判所の川口裁判長によって出されました。

 私もMADD Japanをサポートします。7年6ヶ月の懲役は、軽すぎます。飲酒運転、ひき逃げ、飲酒隠蔽のため、1時間近くペットボトルの水を飲み、そしてアルコール検査を受ける。Doctor Takechan先生も記事を書かれていますが、もしこの加害者が人命救助をすぐに行っていれば、3人の子供たちの命は助かっていたと思います。MADD Japanの記事を引用します。

 ____________________________________________________________________________
http://www.geocities.jp/madd_japan/index.html
【 MADD Japan 福岡支部 】
私の母は今から20年前、飲酒運転ひき逃げによって命を奪われました。
飲酒運転による致死事件に対して、当時の日本の法律は「業務上過失致死」・「道交法違反」としての処理でした。

それから年月が経ち、2001年には
被害者や遺族を中心に厳罰化の声が高まったことを受け、刑法改正
「危険運転致死傷罪」が制定されました。
2007年には道交法が改正され、更なる厳罰が付加。

しかし今回の判決では【飲酒や薬物の影響で正常な運転が困難だった】とする
「危険運転致死傷罪」の適用が難しく、「業務上過失致死罪」としての判決が下りました。

そもそも「危険運転致死傷罪」とは何なのでしょう?その意味は?
私は、お酒を飲んで運転するその行為自体が危険運転致死傷罪に相当するべきなのではと考えています。
なぜならば、お酒を飲んで運転をする、その行為がどんなに危ない事なのか誰でも判かっている筈だからです。
しかし検知された数値や事故直前の今林被告の運転状況から正常な運転が困難だったとは言えないとして
量刑が軽減される。「業務上過失致死」となった今回の判決では、
改めて法律の逃げ道が浮き彫りになった気がします。

飲酒運転は
100%防げる犯罪です。
お酒を飲んでハンドルを握らなければ起きない、それが飲酒運転事件です。
年月を経て新しい法律が制定されたにも関わらず、「業務上過失致死」の判決が下った事に関して、
強い悲しみと憤りを感じます。

20
年前から、変わらない現実。
今後、飲酒運転による、ひき逃げや飲酒隠蔽工作が危惧されてなりません。

                                   MADD Japan福岡支部長 岡﨑弥生



【 MADD Japan 本部 】
今から10年前・飯田みづほが命を奪われた当時の日本では、
飲酒運転による致死事件は「道交法違反」・「業務上過失致死罪」として処理され、全ケースの
90%以上が略式起訴、
つまり罰金だけのおとがめで済まされていました。

2001年「危険運転致死傷罪」が制定され、そして昨年、道交法改正で更なる重罰が付加されました。
「悪質な飲酒運転による犯罪を野放しにしてはいけない」という風潮が日本全土に広がり、
道交法の改正を後押ししたのが、元福岡市職員による3児を死に至らしめたあの事件でした。

危険運転致死傷罪を適用する「飲酒や薬物の影響で正常な運転が困難だった」での立証が難しく、
裁判所は最近、業務上過失致死罪を予備的訴因として追加させる例が多いのが実情です。
(愛知県春日井市の4人死亡飲酒事件では名古屋地裁が懲役20年の求刑に対し懲役6年の判決を言い渡しましたが、
 高裁が1審判決を破棄。危険運転致死罪を適用して懲役18年を言い渡しました。)

福岡市の加害者のように、多量の飲酒後、検知器の数値が泥酔以下であれば、
人を殺めても「正常な運転ができる」と加害者側の言い分を認める判決が出されるならば、
せっかく制定された改正道交法も「絵に描いたぼたもち」であり、
また10年前の日本の司法界に逆戻りしてしまいそうです。

今回の判決を受けMADD Japanでは
担当の裁判官にお願いの手紙を書きます。(様式はMADD Japanのホームページから)
立証責任は被害者側ではなく、加害者側に。と道交法のさらなる改正を求めてまいります。
 (アメリカではすでに立証責任は加害者にあると制定されています)
みなさんのご協力をお願いいたします。

                       
                MADD Japan代表 飯田和代

        

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初めまして
 道路交通法は更正を理念として作成されてます。それと同じなのが少年法です。 (更正は正しく導いて社会に復帰さるということです)
 刑法とは、殺人を犯せば、刑法で処罰されます。
順序的に言えば、刑法、道路交通法 少年法という順番です。 順番を超えての確定などは 日本の法律ではできないのです。なぜかというと 過去の前例から検索してその判例を基本として判決を出します。まして 更正を柱として道路交通法が刑法を超えての判決がだせないのです。
 刑法より重い刑が道路交通法(更正)を超えては為らないのです。道路交通法自体を刑法に枠組みするか、死亡事故に対してアメリカみたいに懲役20年禁固刑などにしなれば いつまで、同じ悲劇を生みます。司法自体も変わった判例を出した裁判官に対して疎外するということがあり、裁判所にいられずに、弁護士、行政処士へ転職などされてます。
 アメリカ並みに飲酒法律を日本で法の改正を望むものです。道路交通法自体昭和30年代の法律です。
 今の現状、車の性能、環境、携帯電話の普及、マナーの悪さどれをとっても現在の状況には合いません。
 日本は道路交通法はまだ昭和なのです。早く現状に合わせた改正をしてほしいです。
written by dog / 2008.01.16 23:50
dog様
 大変詳細な司法の説明ありがとうございました。日本の法律では、まだまだ飲酒運転には、厳しくないのですね。アメリカでは、飲酒運転1度目で、留置所に24時間入れられます。そして、多額の保釈金=$5,000を払い、弁護士料が、$5,000から$8,000、罰金$3,000と1年間のAA(アルコール中毒の治療会)に週に1回2時間いかされて、限定免許証ー自宅から仕事場または自宅から学校までのみを与えられます。2回目は、免停1年間ともっと高い罰金、数日間から数週間の留置所禁固刑、数百時間の道路掃除などのCOMMUNITY SERVICE など飲酒運転で、そのたび刑がおもくなります。私も日本での早い法改正を望みます。コメントありがとうございました。飲んだら乗るな、乗るなら飲むなですね。ではまた。
written by DAICHAN / 2008.01.22 20:44

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