映画SiCKOのDVDを買ってきた。ひどい映画で、現実のアメリカ医療を、正しく描写していない。
アメリカには、国営では、MEDICAID(収入の少ない人たちの保険)とMEDICARE(65歳以上、または、障害者)の二つがあり、民営では、HMOとPPOがある。
HMOは、プライマリーケアの医師が、指定される。そして、月に、0回診ようが、100回診ようが、一人当たりに、$5.00から、$10.00 その医師がもらえる。患者は、専門医に診察してもらうのも、指定医の許可がないとできない。入院も、指定医が許可するか、指定されたERで指示されないと、できない。そのHMOで、一番安く、最悪なのが、映画で紹介されたKAISER PERMANENTEという保険会社である。風邪ぐらいでは、予約もとれないとんでもない保険である。
HMOしかとっていない医師は、患者をできるだけ、診療しないことで、診療報酬が、多くなり、入院回数や専門医紹介回数が少ないほど、ボーナスが出る。KAISERでは、それでも、1日100人ぐらい診ることが普通だそうである。
私は、HMOの患者は、診ていない。この監督は、特別なケースだけ取り、紹介しているし、人気がでて、映画の興行成績さえ良ければ、事実と異なったことを平気で表現している。今日は、あまりの怒りと、アメリカで、医療に携わっているものとして、許せない映画を観て気分が悪くなったので、また書きます。すみません。
マイケル ムーアの馬鹿野郎!!
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実はアメリカに行く話が少し出ているのですが、これで面白かったらアメリカに居つくかもw
実際のところはどうなのか。僕はOncologist志望なので開業ではないのですけど、非常に興味があります。
また、いろいろとお話をうかがわせていただけますとうれしく存じます
では、失礼いたします
腰痛大丈夫ですか?
大学の方からの留学ですね。是非、アメリカにいらして下さい。ONCOLOGY/HEMATOLOGYの留学ですね。まだ20代、自分の好きなように生きられば、良いと思います。先生の専門には、研究費がたくさん出ているので、よい留学経験になると思います。ロスに面接の前に、来てください。私で、できることがあれば、何でも協力します。ではまた。
日本医師会は、アメリカの医療が日本の医療より崩壊していると、アメリカの一人のアホな監督の映画を、見せているのです。現実は、日本の医療崩壊のほうが酷いと言うことの現実を見ていません。日本では一部の開業医を除いて、酷い労働環境で働いています。勤務医の状態は、酷いものです。あたらしい医師会に期待します。私の両親も日本に住んでいますし、弟が、大阪で開業しています。10年間も医療費を上げずに、日本の医師の方がきのどくです。ご主人の臨床留学でのご活躍応援します。ではまた。
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