< 米国サンタモニカ親子心中事件 | メイン | 本当にあった怖い話11米国版その7前編 >
2007.11.11 03:53 |  診療  |  開業 / 病院経営  |  海外留学  |  仕事 / 職場  |  DAICHAN  | 推薦数 : 2

米国留学とKAPLAN USMLE クラス

 昨日、fruit先生が(私のブログでコメントしてくださった女医さん)が、私のロスの診療所に、見学に来られました。fruit先生すみません。許可無く、ブログの記事にしてしまいました。

 とってもチャーミングで、いかにもいいところのお嬢さんという感じの良い先生でした、白衣と聴診器をお貸しして2時間ぐらいいしょに、患者さんを診察しました。先生は、関西のある医学部を卒業後に、2年間の小児科の研修を終えられた20代後半のしっかりとした自分の意志をもたれた女医さんです。今、ロスの近郊のアパートで、中国人ルームメイトといしょに留学準備のために暮らされています。

 診察後、わたしの良く行くお寿司屋さんに、私のリンカーンタウンカー(大統領や政府高官または、結婚式で新婦さんがドレスを着て使う馬鹿でかいアメ車です、でも燃費が悪いのでそのうちに近くの海にでも捨てたい気持ちです。)でお連れしました。、私は、ロスでは、割と日本人にはよく知られており、若いきれいな女性を、助手席に乗せると、変な誤解を受けるので、先生には後部座席に座ってもらいました。お寿司屋さんのカウンターで、先生の相談に答えていました。突然”本当に、先生は変わっておられますね!”と言われ、自分が宇宙人になった気持ちに成りました。お話しを聞いているうちに、ただ日本では見かけない医者だということで、安心しました。

 ともかく、これからKAPLAN USMLEの1年クラスを受けられるということで、その案内書を見せてもらいました。短期のコースから、長期のコースいろいろとありました。でも、授業料は、意外と高額でした。私の時は、そんなクラスを取ったこともないので、どれが良いというアドバイスもしてあげられませんでした。すみません!

 今、20代独身の時に是非アメリカ留学をしたいということでした。

 どなたか、KAPLAN USMLE コースを、取られた医師の方、最近アメリカに臨床留学をされた方、この将来のある、女医さんにアドバイスを、お願いします。

 私のコメント欄をぜひ使用してください!!!

 私は、英語の語学力が、大切だから、日本にある、米軍基地病院での研修を、推薦しました。

 私には、よくわからないので、よろしくお願いします。!!Tai-chan 先生、R3 resident先生、 Young先生、ドクトル貧乏先生 よろしくお願いします。

 KAPLAN USMLE のクラスは、アメリカ人の医学生のためのクラスで、かなりの英語力、特に、ヒアリングが、アメリカ人並みのレベルが、必要な気がします。

 日本の英語教育は、読み書きに重点を置き、聞いたり、話したりということには、力を入れていない気がします。最近の統一1次試験には、英語のヒアリングのテストが、導入されたようですが、まだまだレベルが低すぎる気がします。

 米国留学体験者は、私を含めて皆苦労をします。特に、大学、医学校レベルになると、最初は、ノートを、取る事もできない、録音しても、何度か聞かないと理解できない。それが、私自身の体験したことです。私の留学の苦労話は、またこのブログで書きます。

 30年たっても、12歳になった息子に、お父さんの英語の発音が悪いと、よくいじめられています。

           アメリカの宇宙人医師より

 

 

固定リンク | コメント (7) | トラックバック (0)

トラックバック

この記事のトラックバック URL

http://blog.m3.com/AKH/20071111/_KAPLAN_USMLE__/trackback

コメント

コメント一覧

KAPLANは一日体験入学でビデオを見せて頂きました。ビデオを何回か聞くと頭に入ってきます。高額でKaplanの講習、ビデオはその後聞いていません。
Kaplanはステップ2CSの5日間集中講座が人気で日本人のほとんどは受講されています。
Kaplanはステップ1、2CKのQバンクをインターネットで3ヶ月間利用しましたが、問題の傾向、解説が詳しく有用でした。ステップ2CK、ステップ3はUSMLE WORLDをネット上で3ヶ月間利用しました。
Kaplanは外国人受験者の多くが利用されているようです。既にお金を払っていらっしゃるようなら、それに集中してされる方がいいかもしれません。私は講義を聴いても頭に入らないので問題を解きながら参考書で調べてノートを作っていました。First Aidという本に書き込むのもいいでしょう。
written by Tai-chan / 2007.11.14 03:14
私も上のコメントとほぼ同感です。周りにはやはりKaplanのステップ2CSの5日間集中講座を受講していた人が多かったです。私も実は同じように一日だけいったことがあります。私の印象でも、カプランはどちらかというと外国人向けで、アメリカ人の人はあまりいなかった気がします。

またUSMLEについては、やはりFirst Aidに出ていた問題集をやった程度です。

とはいえ(これまた繰り返しになってしまいますが)、既にお金を払っているならそれに集中するのがベストでしょう。

ただ、もしまだこれから考えている、というのであれば、一年臨床をせずにUSMLEに専念するのはどうかなというのが個人的な意見です。人それぞれなので、これが正しいとは断言できませんが、実際に留学してきてからのことを考えると、試験の成績よりも臨床経験のほうが重要になってくるような気がします。

使えないコメントで申し訳ありません。
written by ドクトル貧乏 / 2007.11.14 03:35
Tai-chan 先生、ドクトル貧乏先生
 どうもありがとうございます。まだ、授業料は、支払われてないみたいです。大変、参考になったと思います。お二人のコメントを、心より感謝します。
written by DAICHAN / 2007.11.14 14:11
Tai-chan先生、ドクトル先生。
お忙しい中を見ず知らずの私に
時間を割いてコメントを頂き、ありがとうございました。

返事をしたつもりが、
私のミスで掲載されておらず、
遅くなってしまいました。失礼をお許し下さい。

身近にこの様な先輩方がおらず、
とても有難く読ませていただきました。
自分と合わせて考えてみることにしました。

ご多忙のなか、親切にして頂き
本当に感謝しています。

Daichan先生
先日は直接お会いしていただいた上、
このような場まで設けて頂き感謝しています。
本当にありがとうございました。

お忙しい毎日ですが、お体には気をつけてください。




written by fruit / 2007.11.17 12:33
はじめまして。ネットサーフィンをしていて偶然見つけました。ロサンジェルスから車で1時間くらいのところで小児救急医(フェロー)をしています。

私が受験を目指した頃はカプランのコースができたころでした。私は1日コースをNYで受け、その足でフィラデルフィアにCSA(当時はそう呼ばれていた)を受けました。私は英語での臨床経験がほとんどありませんでしたが、むしろ日本での臨床経験に助けられたように思います。

DAICHAN先生が仰るとおり、英語の大切さは強調してしすぎることはないように思います。「日本人にしては上手」というレベルでは通用しないですね。臨床で使用する英語はある程度限られており、日常会話とは異なります。それなりのトレーニングが必要ですね。私は渡米して6年目ですが、普通の日本人である私は今でも泣いて(泣かされて?)います。

頂上へ至る道は色々とありますから、その方が一番と思われる道を信じて頑張るしかないように思います。頑張って欲しいです。もし小児科を希望しておられるようでしたら、小さいながら小児科留学者のメーリングリストがあり、情報交換をしていますのでご連絡ください。

written by のび / 2007.11.17 13:16
fruit先生
 どういたしまして。また、いつでもあそびに来てください。歓迎します!
written by DAICHAN / 2007.11.17 15:08
のび先生
 コメントありがとうございます。先生の苦労は、私も経験しているので、よくわかります。先生もTorrance近くに来られることがおありでしたら、歓迎します。
written by DAICHAN / 2007.11.17 15:26

コメントを書く

ニックネーム*
メールアドレス*
URL
内容*
※「利用規約」をお読みのうえ、適切な投稿をお願いします。
DAICHAN
More プロフィール

Search

Calendar

<< 2012/05 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

トップページ

Doctors Blog

新着コメント

新着トラックバック