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 日本の自殺率が 世界で一番高いのは 日本人の恥文化によるものと思います。これからは 日本のプライマリケアの 内科医、小児科医、産婦人医が 各科の縄張り意識を捨てて 鬱病、精神病を 早期に 診断して 薬物治療 カウセンリングを 始めるべきだと思います。私はロス郊外で 20年家庭医として働き、たくさんの鬱病、精神病を 治療してきました。当然 ひどい場合 精神科や臨床心理士の先生方と 協力して 治療しています。最初から 精神科医に行く患者さんは 日本人の場合 ほとんどいません。アメリカ人の場合 むしろ精神科医や臨床心理士の先生方に行くのは 高所得者のステイタスシンボルです。

日本人の場合 一人で悩み一人で苦しみ限界まで我慢します。今のこの医療技術発展の時代に SSRIなどの副作用の少ない薬物治療は医師として 誰でもできると思います。アメリカでも 最近 駐在員の奥様が 首をつって自殺されたとききました。松岡農水相の自殺、ZARDの坂井泉水さんの転落死も 防げたかもしれません。お二人のご冥福をお祈りしています。

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松岡農水相の自殺を活かす
不謹慎なタイトル、と思わないでくださいネェm(__)m。天ちゃんの畏友から得た情報に示唆を得て、記事を書こうと思い立ちました。他の医師ブロガーも、松岡農水相の自殺について取り上げています。アメリカ開業... [続きを読む]
posted from 精神科医天ちゃんの研究室 2007.05.29 19:02

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ご指摘のとおり、恥の文化があります。精神科にかかることも恥と考えてしまう。アメリカ人は小さい頃からカウンセリングに慣れていますし、臨床心理士の数が日本に比べて圧倒的に多いのではないでしょうか?
written by Tai-chan / 2007.05.29 08:00
DAICHAN先生、トラバさせていただきました。
written by 天ちゃん / 2007.05.29 19:09
日本では、使えるSSRIがとても少ないです。たぶん、パキシル、ルボックスだけです。最近、使えるようになったゾロフトも、なぜか精神科専門医しか処方できないそうです。心疾患の副作用のためとか。アメリカでは、家庭医、内科医、みんな、ばりばり処方していますが。レキサプロ、プロザック、セレクサはもちろん、ウェルブテリン、エフェクサもないです。
アメリカでの欝、不安障害の治療に慣れてきたので、日本に帰ったら、手持ちカードが少ないので、外来での精神疾患の診療がやりにくいだろうなーと思います。
written by R3 resident / 2007.05.29 21:14
R3 RESIDENT先生 コメントを感謝します。日本ではまだまだ プライマリケアの先生方が 精神疾患の診療と治療のできる環境では ありませんね。これでは 精神科の先生の負担がますます増え 鬱病治療や自殺防止が 充分にできませんね。
written by DAICHAN / 2007.06.01 17:26
天ちゃん先生へ
いつもブログ 拝見させていただいています。もっと先生のような方が日本に イッラシャルと 自殺も少なくなるとおもいます。日本の将来のため よろしくお願いします。
written by DAICHAN / 2007.06.02 09:30

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