< 前のページ

 もう一度 私が 産婦人科研修医だった時の話です。

 十三才の黒人の女性患者が妊娠して 患者の母親の宗教の関係で おろさないで 生まれた赤ちゃんを 里子?養子に出す事になりました。そういう時は 養子先の方が すべての医療費を 払ってくれます。陣痛が始まり 無事出産。でも養子に出すときは アメリカでは 産声を 患者に聞かせないようにします。それは いったん赤ちゃんの産声を聞くと患者の母性本能を引き起こし、養子に出すのを 辞めると言う事が有るからです。ですから 赤ちゃんが生まれたらすぐに 遠くのNURSERYに毛布にくるんで 連れて行き、そこで産声挙げさせ SUCTION などを始めます。ですから 患者の女の子にしてみれば、大きなうんこを したような気持ちです。まだ十三才ですから MIDLINE EPISOTOMYをしても縫わなければなりません。私が 縫っていると、先生はやくしてよ!とその女の子に言われました。どうしてそんなに 慌てるのと聞くと。今日は土曜日だから 早く自分のすきなテレビの漫画を見たいということでした。(もちろん英語です)。子供が子供を生むアメリカの低所得者の家族です。

続きを読む

固定リンク | コメント (5) | トラックバック (3)

2007.05.31 15:46 |  診療  |  開業 / 病院経営  |  医療制度 / 行政  |  海外留学  |  仕事 / 職場  |  医療事故  |  DAICHAN  | 推薦数 : 5

米国残酷物語2

 これもやはり私が研修医ーその時は産婦人科研修医でした

 先輩 白人女性研修医の担当患者でした。二度目の妊娠で以前の一回目は帝王切開、TRIAL 自然分娩。陣痛が始まりもう少しで子宮口50%、その時 子宮破裂、緊急帝王切開。この時は看護士、麻酔医がいました。SPINALをする時間無し、全身麻酔での帝王切開開始、その時 分娩室のすみで 大きなゴトンという音がした。分娩室にいた白人女性患者のご主人が 天井近くまで上がった子宮出血を見て 失神。レントゲンと CT-SCAN で頭蓋骨骨折、脳内出血無し。何でやねん???。帝王切開無事終了。母親は18 UNITSの輸血。赤ちゃんだけ怪我無しで NURSERYに。母親と父親は 二人そっろて ICUに。 その後 三人そっろて退院。何で 男の人は 血に弱いの でしょうか?

めでたし めでたし。あーーーーーー疲れた。これも 本当にあった話です。事実は小説より奇なり。

 

 

 

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

 私がまだ オハイオ州で 研修医だった時、ある白人女性の自然分娩の最中に 胎児の心音が急に停止した。分娩室だったけれど 手術室に患者さんを連れて行く時間無し。5分で胎児死亡または重度の脳性麻痺。その時は看護士、麻酔医は不在。指導教授と私と数人の医学生のみ。私は第一助手兼器械だし看護士、時間は無い。簡単な消毒と局所麻酔のみ、メスなどの手術用器具準備後、数人の医学生に患者を押さえてもらい、即 帝王切開。白人女性は悲鳴をあげ、泣き叫び まるで地獄のような状態。でも何とか 4分以内に胎児を取り出しぎりぎり セーフ。UMBILICAL CORD に結びめ、胎盤から胎児への 血行が遮断、心停止を起こしたのでした。子宮の縫合後、私がTAKE OVER。無事終了。点滴による 抗生物質投与。母子ともに異常なく。白人女性患者はICUに、赤ちゃんは NURSERYに。私が 担当医だったので 患者さんに 状況を説明して さぞかし痛かったでしょうと謝罪。(もちろん英語です。)でも 赤ちゃんが 無事で 脳障害もないことで、一応一件落着。そして術後の細菌感染も無く、退院。ふーーーーーー疲れた。産科医にとって 一番いやな事は 死産と、最善を尽くしたのですが子供さんはお亡くなりになりましたと母親に言うことです。めでたし、めでたし。 この経験は 一生わすれません。でも どこの国でも 母親強し!!!!本当の話です。

 

 

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)

  

中央公論6月号の特集記事です。

1.そして医師はいなくなったー久坂部 羊ー医師・作家

ーーー国立循環器病センターのICU医師、全員退職の衝撃

2.患者が日本の病院を捨てる日ー川渕考一 -東京医科歯科大学大学院教授

ーーーこのままでは皆保険制度は破綻する

3.自治体病院の現場からみた地域医療の破綻の姿ー毛利 博・藤枝市総合病院副院長、北里大学医学部客員教授

ーーー医療崩壊現象の最大の負け組、地域医療を救うために何が必要なのか

4.医療立国ー大村昭人・帝京大学医学部名誉教授・前医学部長

ーーー医療費増額と関連産業再建が医を荒廃から救う

5.良い病院、悪い病院ー米山公啓・医学博士・作家

ーーー選別の極意とは・・・

以上です。まだ読んでない先生方は ぜひ読んで見てください!!!

下記にWEBSITEの アドレスが 有ります!2007年 6月号を選んでください

 

http://www.chuko.co.jp/koron/back/


Central Review
2007年6月号 第百二十二年第六号
定価800円(本体762円)
編集後記
★横浜港に「象の鼻」と呼ばれる区画があるのをご存じでしょうか。大桟橋埠頭の付け根、たかだか約一二〇メートル四方の倉庫裏の船溜まり。実はここが横浜港の原点。開港時、神奈川運上所の前に築かれた二本の突堤がそれで、「象の鼻」とは防波堤の先が湾曲していることから呼ばれた名。一八九四年に大桟橋埠頭の前身の鉄桟橋が、一九〇五年に新港埠頭が一部完成するまで、つまり開港から、なんと日露戦争まで、この漁港並みの波止場が、貿易や、岩倉使節団、お雇い外国人、留学生などの人の出入りで、日本の近代そのものを支えました。
★知り合いのある歴史研究家曰く「横浜は他国の主要港に比べ貧相。いつの時代も上海の豪華なことよ」。確かにそうですが横浜の価値はそこにはありません。上海の町並みは彼の国の近代を象徴するように、半植民地化されながらも大量の外国資本の流入に頼り切った投資ブームを何度も引き起こして出来たもの。一方、横浜は、極力、外国の関与を拒み、不要不急の投資を抑え、国内資本を涵養し、技術を蓄積し、たゆまず国を富ましてきた禁欲的な日本の姿そのものです。大廈高楼は立ち並びませんでしたが、むしろそのことこそ、この港の誇りです。
★最近、大投資バブルで世界に〝上海〟が溢れています。日本も生き残るためにはむしろ積極的にマネーゲームに参加すべしと言う風潮も。しかし本当にそれだけなのか。「象の鼻」を思い出しながら、何度も自問しています。(間宮)



 

特集●

病院が崩壊する
医者も患者も病院から逃げ出した―。
皆保険制度を基盤とした「医療大国日本」の姿は見る影もない

〈勤務医を襲う激務、待遇悪化、訴訟リスク……〉
そして医師はいなくなった

久坂部 羊

患者が日本の病院を捨てる日
このままでは皆保険制度は破綻する

川渕孝一

自治体病院の現場からみた
地域医療の破綻の姿

毛利 博

医療立国
医療費増額と関連産業再建が医を荒廃から救う

大村昭人

良い病院、悪い病院
選別の極意とは……

米山公啓


〈敗軍の将、都知事選を語る〉
都政の行く手が「暗黒」でなからんことを
浅野史郎

〈そのまんま東、県政三ヵ月レポート〉
保守本流の国・宮崎県
オイがしがらみ断っ切っど
東国原英夫

特集●

2008年、
中国リスクに備えよ
北京五輪が行われる年、米大統領選や台湾総統選など、中国を取り巻く環境も激変する。
経済、外交、軍事……隣国発の衝撃に日本は耐えられるのか?

中国経済がどう転んでも
日本が最大の被害国になる

山本一郎

〈人脈・金脈から読みとく精緻なシミュレーション〉
ヒラリー“大統領”が導く
米中「ジャパン・ナッシング」への道

島村謙司

中道化できなければ
台湾を巡る情勢は不安定化する?

李登輝
 聞き手・井尻秀憲


〈時価総額で圧倒、中国国有企業の影〉
日本企業を襲う世界M&Aバブル
田代秀敏

〈ルポ・禁断の島々、尖閣諸島へ〉
日本人が上陸できない日本の領土とは?
西牟田 靖

首相の声は届いているか

「美しい国」の成功と画化
情報政治学から分析する安倍政権のつまずき

高瀬淳一

〈閣僚辞任、「残業代ゼロ法案」、慰安婦発言……〉
安倍広報、その危機の内幕

世耕弘成
 聞き手・逢坂巌


「鈍感力」が人生を前向きにする
人と人との関係を作る力、それが「鈍感力」です
渡辺淳一

時評 2007

国民投票法案に見る、「国制」の困難

中西 寬

野球界の闇―プロアマのねじれた依存

佐藤俊樹

大組織に適応できない若者たちへ

梅田望夫


 

連続企画●学び直す人のための教養案内

文系のための科学入門30冊

竹内 薫

〈消滅目前の在日コリアン社会へ〉
日本国籍を取得し、政治参画の道を選べ
     対談 韓昌祐 坂中英徳

〈“人口減少”の裏で進むもう一つの構造変化〉
「多世帯社会」がやってくる
原田曜平

〈日本中を泣かせたあの歌の誕生秘話〉
私が涙で
「千の風になって」を
歌えなかったとき……
亡くなった方から、こんなに気を遣ってもらうとは― 
対談 新井 満 秋川雅史

〈日米の信頼を築いた、穏やかな風〉
追悼・椎名素夫
阿川尚之

晩年の城山三郎先生
植村鞆音

連載小説 夢のなかへ (2)
町田 康

連載小説 錦 (14) 鎌の月
宮尾登美子






『細雪』とその時代
迫り来る戦争の影
川本三郎

鎌倉傘張り日記
終わりは自然
養老孟司


新・森の生活 (6) 多世界解釈
茂木健一郎

知的な者ほどよく笑う (9)
早坂 隆

足の向くままいちにち散歩 (6)
池内 紀

人物交差点
マイケル・ホンダ/ニコライ・モロゾフ

 

固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)

 家庭医として小児科もしていてます。10年ぐらい前 アメリカで はしかが大流行して 大学や高校そして州が 学生の親に訴訟を起こされて以来 CDCのガイドラインに 基ずき 以下が カリフォルニア州の  幼稚園年長小学校の入学に必要最低の予防接種です。

1.B型肝炎ー3回

2.MMR-2回

3.HIb-15カ月以上ならー1回、15カ月以下4回まで

4.POLIO-4回

5.DTaP-5回

6.VARICELLA-1回

7.PPD TB SKINTEST-1回1年以内そして陽転していれば 胸部X-RAY 

*DTaPは 安全性が認められ2006年12月から大人でも 

使用可。

*HIbはまだ日本では 認可されていないそうです。

もし 以上の予防接種が終わっていなければ 入学拒否されます。

最高で一日に7本の予防接種を 打った経験があります。

日本の今の 麻疹(はしか)の 大流行は アメリカのように入学前に厳しくしていれば 無かったかもしれません。こどもにはかなり厳しいですが 成人して高熱の出る VIRAL INFECTIONが起こると男性原因の不妊症が 起こる可能性が有ります。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (2)

 日本の自殺率が 世界で一番高いのは 日本人の恥文化によるものと思います。これからは 日本のプライマリケアの 内科医、小児科医、産婦人医が 各科の縄張り意識を捨てて 鬱病、精神病を 早期に 診断して 薬物治療 カウセンリングを 始めるべきだと思います。私はロス郊外で 20年家庭医として働き、たくさんの鬱病、精神病を 治療してきました。当然 ひどい場合 精神科や臨床心理士の先生方と 協力して 治療しています。最初から 精神科医に行く患者さんは 日本人の場合 ほとんどいません。アメリカ人の場合 むしろ精神科医や臨床心理士の先生方に行くのは 高所得者のステイタスシンボルです。

日本人の場合 一人で悩み一人で苦しみ限界まで我慢します。今のこの医療技術発展の時代に SSRIなどの副作用の少ない薬物治療は医師として 誰でもできると思います。アメリカでも 最近 駐在員の奥様が 首をつって自殺されたとききました。松岡農水相の自殺、ZARDの坂井泉水さんの転落死も 防げたかもしれません。お二人のご冥福をお祈りしています。

固定リンク | コメント (5) | トラックバック (1)

  以前M3で アメリカ上空で MAYO CLINIC RESIDENTの飛行機内の話を見たのを 覚えています。アメリカのほとんどの州で GOODSAMARITAN 法が有り これは 好意で緊急時に 医療行為をした場合 どのような結末でも 民事訴訟はできないと言う法律です。これは 旅行中に 強盗に襲われた人を救った 良きサマリヤ人から由来しています。この話は イエスキリストが 人々に本当の良き隣人とは誰かという事についての説教で話された 新約聖書に書かれているたとえ話です。  

ある時 ロスから 日本に 二週間ぐらいの休暇で NORTHWEST AIRLINEで フライトアテンダントに 医師の方で 乗客されている方はいませんかと聞かれて つい手をあげてしまいました。私ともう一人米国医師が 手を上げました。急患の方は 日本語しかできない高齢の女性でしたので 当然 私に 指名がきました。アメリカの医師免許を見せて日本での連絡先を教えました。 早速患者さんを 診てみると 血圧が 200 OVER 110 ありました。血圧の薬を忘れて飲まなかったそうです。偶然に 私の機内持ち込みバッグに 父にあげるための 高血圧の薬が 入っていました。それをあげ 10分から30分おきに血圧を 10時間以上計ることになってしまいました。飛行機の中には驚くほど 医療器具がそっろていたので 何とか アラスカに緊急途中着陸せずに 日本に 着きました。日本の空港では 救急車が待機しており 乗務員用出口から その患者さんを車椅子に乗せて 入国手続はすごく早くできました。患者さんが 搬送されるのを見届け 私の実家に 帰りました。後で 飛行機会社から連絡があり ロス帰国便は ビジネスクラスから ファーストクラスに アップグレイドするとのことでした。ロスに帰り その患者さんが ロスの私の患者さんのお母様ということで 丁寧なお礼状を いただきました。大変でしたが 良いことはするべきだとおもいました。

 

*以下は追加です。

INTERNATIONAL WATER 上空の飛行機では どこの国の医師免許でも 良いみたいです。

緊急の場合は 上記のGOODSAMARITAN法で 何か不祥事が発生しても 責任問題には ならないのが通例です。国境なき医師団が発展途上国で 最善を尽くしても充分な医療設備や薬剤が無い時に 医療責任を 問われないのと同じだと思います。

アメリカ上空では アメリカの各州の 医師免許の適応があるのかもしれません。特に MAYO CLINIC RESIDENTの場合は その医療施設だけの限定の 医師免許しか持っていなかったのかも知りません。それか アメリカ上空の他州の医師免許を 取得していなかったのかもしれません。

アメリカの場合 たとえ国家試験に 合格しても 各州のMEDICAL LICENSING BOARDから 州の医師免許を取得する必要ガあります。

私の場合 CALIFORNIA,OHIO,AND NEW JERSEYしか取得していません。 

 もし医師として又同じ状況に出会ったとしたら ドクターコールに対して手を挙げます。寝たふりは 私には出来ません。そしてもし私の能力では 救助が出来ないと判断した時は、他の医師を探して、通訳としてでも 最善を尽くしたいと思っています。もしどうしようもなければ 機長に話し 私では何も出来ないからと近くの飛行場に緊急着陸を要請します。もしそれで 患者さんが死亡して 逮捕されたとしても後悔はしません。 アメリカの医学校で DO NO HARM と教えられています。そして ヒポクラテスの誓約を 医学校の卒業式でしました。もしそれができなくなったら、 私は医者を辞めます。ある方は そんなことをするのは 馬鹿げていると言われるかもしれません。でも これから一生良心の呵責に苛まれて あの時寝た振りをしたから 患者さんが亡くなったと後悔するよりもましです。私が 言っていることは ただの理想論でしょか?

  

固定リンク | コメント (5) | トラックバック (0)

2007.05.28 22:55 |  研究  |  海外留学  |  DAICHAN  | 推薦数 : 4

日本人医師アメリカ留学問題点

 ECFMGに合格しても アメリカの研修医になるのは かなり厳しくなってきています。病院数の減少と医療訴訟増加が 関係していると思います。アメリカ医学校卒業者でも 研修医になるのには 医学校在学中からEXTERNとして 指導教授のいる病院で 働きコネを作ります。それでも 人気のある臨床学科では 難関です。FMGの場合 かなりの英語力を 要求されます。それは もし研修医が訴訟されると病院が責任を取らされるからです。研修医は1年目から 500万円から600万円の給料と 医療訴訟保険料と食費は病院が払ってくれます。国立機関や 州立医学校付属病院の場合 研修終了後に 日本に 帰ってしまうFMGには 特に難しいのが 現状です。誰も 行きたくないところの研修医に なれる可能性があります。例えば NYのハーレムなど とても治安の悪いところです。1年間研究留学してコネを 作ることもできます。私のできることあれば 最大限協力します。

固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)

 日本は アメリカに何か頼まれると NOと言えず 在日米軍基地費用負担、自衛隊による後方支援、国連支援、NGOなどの国外援助に お金を使いすぎています。 国の費用配分を もっと日本国内の方に 医療、年金、社会福祉に 使うべきだと 考えます。確かに 今は 北朝鮮問題があり、国防費は必要かも知れませんが 1機220億もする F-22を 何機も 購入を考えたり、ミサイル迎撃のためのイージス艦改造を再度考えるべきだと思います。

何年かぶりに 日本に帰り ホームレスの増加に びっくりしました。

                       

 

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.05.28 10:58 |  診療  |  開業 / 病院経営  |  研究  |  医療制度 / 行政  |  海外留学  |  医療事故  |  DAICHAN  | 推薦数 : 10

急増アメリカの医学部志望者

 今 アメリカでは 医学部志望が 増加しています。以前にお話したように アメリカの医学部に入学するには 4年制大学卒業が必要となり その過程で 一般生物学、一般化学、有機化学、一般物理学が最低必要で (生化学やADVANCE数学と必要とする医学部もあります) MCAT(医学部志望生の全米総合試験)終了後 医学部に願書を出します。弁護士過剰や工学部卒業後の就職率低下が影響しています。理系四年制大学の 約60パーセントが医学部歯学部志望だそうです。医療訴訟が多くても 高収入、100%の就職率などです。例えば 私の義理の親戚で 放射線科の女医が 年収が 一億円ぐらいで 有給休暇二ヶ月 自宅待機のオンコール七週間毎です。外科医、整形外科医、心臓外科医、産婦人科医、脳神経外科医で 年収2-3億円ぐらいの開業医がたくさんいます。それとは対照的に 日本にいるわたしの弟が 病院勤務医として 40歳代で週に100時間働き 一日80人外来患者を診察し 往複通勤電車で4時間かけ 過労死寸前になり 最近開業医に なりました。5000万円借りて 最初は赤字で 今段段とよくなってきているようです。今また 日本では 医療費削減のため 医師の 初診料、再診療の軽減の 話があるそうですね。すでに 薬価制限があり 開業医も大変だと思います。

誰か 国会議員になって より良い立法をお願いしたい気持ちです。 このままでは日本医療崩壊はすぐ起こります。

                       

固定リンク | コメント (1) | トラックバック (1)

DAICHAN
More プロフィール

Search

Calendar

<< 2007/05 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

トップページ

Doctors Blog

新着コメント

新着トラックバック