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出張中、時間が空いたので名古屋の高島屋に立ち寄ってきた。
たまたま通りすがりの画廊に飾られていた絵が目に飛び込んできた。
フランス人イラストレーターでキロメロという人が描いた絵とのこと。
とっても欲しかったけど、欲しいと思ったやつは巨大な上に、お値段が。。
少なくとも、日雇い労働者という私の身分で、しかも出張先で買う代物ではないとあきらめた。
ほんわか可愛い動物たちの絵。しかも、平面の絵なのに、立体的に見えるのが不思議。色合いは絶妙な明るさで、大人可愛いというのがピッタリなんだろうけど、なんかそんな安っぽい言葉で表したくないような感じ。
・・・思っていたよりも、後ろ髪をひかれている。小さいのを今度一個買おう。
ホームセンターに行ったら、壁紙の上に塗れるペンキを発見。
私の実家、築20年以上。リビングはこないだ壁紙を変えたけど、自分の居室はそのまま。もともと白い壁紙だから、黒ずみが出て汚らしい。色を塗ろうと、マスキングテープやローラーとともにラベンダー色のペンキを購入。とりあえず、マスキングだけは完了。
今日は昼間は仕事だけど、夜に塗ろう!
こうして、休み明けもしんどいんだよな。
1、下ごしらえ
牛の塊肉をフォークでメッタ刺し。(腹立つことを思い浮かべて;笑)
塩こしょうを気持ち多めにふる。
ニンニクは荒みじん切り。1ブロックあたり2かけ分くらい(適当)
2、焼く
牛脂をひいて、肉の表面をフライパンでこんがり焼き色がつくまで焼く。最初は強火でいいかも。だいたい焼き色がつけば、ニンニクのみじん切りも入れ、醤油少々と、赤ワイン1カップくらいを目分量で入れる。汁気が半分以下になったら火をとめて放置。(適当)
3、切る
冷ましてからでないと切りにくい。1晩くらい涼しいところで寝かせてから、薄くスライスするのがいいかも。
お気に入りのお皿に並べて、ブロッコリーのスプラウトやカイワレ菜を添えると、簡単なのに、豪華な感じになる。そのままおつまみとしても、ローストビーフサンドイッチにしてもいい。ローストビーフサンドイッチに、シャンパンを添えて、休日のランチに食べると、ぜいたく〜って感じがする。
現在、国産牛の塊肉が、安いときで100g 150円以下。うちの近所の肉屋さんで、300g程度のローストビーフを1塊買うと、2000円を軽く超える。
ちなみに赤ワインがなければ飲み残しの日本酒でもいい。ワインも日本酒もなければ、醤油onlyでもOK。こういうパーティー料理というのは適当に作ればいいと思う。
3ステップの中で難しいことはないが、面倒なのは薄く均一にスライスすることくらいだろうか。切っている途中で根気が続かないときは、切りたてをおいやしすると、残りも頑張れるハズ。
なんでも、やったことがないことをするのは楽しい。
家にあった生地で、当直時用のスクラブを作ってみた。
裏表逆に縫ってしまっても、またほどいてやり直せばいい。
ちょっと縫い目が曲がっても、気にしない、気にしない。
5000円程度のものだから、買った方がもちろん効率はいい。時給換算すると・・・という感じではあるが、なんだかんだ完成する。
これで、服を買えなくなっても大丈夫!?
妙な自信が育つ。
祖母から聞いた話。
8ミリビデオを欲しかった祖父。「弟と一緒に買うから」と言って祖母に許可を請うた。弟も奥方に「兄と一緒に買うから」と言って許可を請うた。
「二人で共同で買うのならいいでしょう」と、どちらも奥から許可を得た。
最初は祖父の家にあったり、弟の家にあったりと、行き来していた。しかしある日、8ミリビデオが2件ともの家にあることに気づいた。
あっちこっちと行き来していたので、いつの間に2台に増殖したのかわからなかった。
「おじいちゃまにはうまくやられたわね」と祖母は笑っていた。
この週末はテニスの試合を見てきた。
楽天ジャパンオープン決勝戦。
ナダルとマリーの対決。
今回初めてワールドクラスの試合を見た。
正直、最近はテレビでテニスを見ることもなくなり、ラファエル・ナダルの名前は知っていたけど、どんなプレーをするのか知らなかったし、アンディー・マリーは名前すら知らなかった。世界ランキング2位と4位を知らないなんて!とテニスファンに怒られそうだ。
ナダルのフォアハンド、スピンボールに、1セット目はマリーのタイミングが合わず、ナダルが優勢かに思われたけど、2セット目くらいからは徐々にマリーの力が発揮され、長身を生かしたサービスでエースも取って、2セット目はマリー。3セット目、もう少しナダルが粘ることを期待したが、調子にのったマリーを止めることができず、マリーの優勝が決まった。
ディナーの時間もあり、ダブルスは全部を見ることができず最初の5ゲームだけしか観戦できなかったけど、とにかくゲーム展開が早い。ついていけません。
ダブルスもジェイミー&アンディー・マリー兄弟が優勝した。
いい席のチケットとったからと半ば無理やり連れて行かれての観戦だったけど、夫に感謝。興奮した。
なにが一番興奮かというと、ナダルの着替えシーンだったりして>w< ナイスマッスル!(冗談ですよ)
ヨガ教室に通い始めることにした。以前に少しかじった程度で引越などのために中断していたので、ほぼ初心者。
身体の硬い私は、つま先に指の先端がかろうじてつくのがやっと。それも長時間は無理。ま、少しずつ慣れていくだろう。
ヨガをしていると、スポーツとしての要素に加えて、精神医学教科書で読んだ自律訓練法や現存在分析などが組み合わさったものなのかなと思う。それを集団でやるので、集団精神療法に分類されるのだろうか。
ヨガ発症の地であるインド好き同僚に聞くと、インド医学であるアユールヴェーダの仲間らしい。
目的はあくまでウエストのくびれ!なんだけど。
他のスポーツは、終わった時にエネルギーを使った後の爽快感を感じる。それももちろん好きなのだが、ヨガはスポーツ後の爽快感に加え、エネルギーチャージをされた感覚がある。精神療法としての効果も多いにあるようだ。の最後には、仰向けに寝そべりひたすら脱力する基本ポーズ、その名も『死体のポーズ』をする。身体の力を抜くのって意外と難しいが、私はこのポーズをするとそのまま入眠してしまうことが多い。大地に沈み込み、包み込まれ、吸収されて、パワーを与えられているような安心感。人間、安心すると眠たくなるものだ。
眠るのは目的ではない。不眠症の人にヨガをしてもらったらどうだろうか。おそらく西洋医学では味わえない感覚だろうと思う。
あっという間に歳月が過ぎるようになった。
横になり、または電車での移動中、退職後のプランを空想している。この調子でいけば、退職まで、あと30年と余裕をかましている場合ではない。もう少ししたら30年なんてあっという間にたってしまうんだろう。
勤務医を定年退職したら、次は飲食店をやりたい。
ワインバー。ボトル販売のみ、完全予約制、一見様お断り、シガーは禁止、営業時間は10時から17時まで昼間のみ。利益はいらないので酒屋価格で提供する代わりにグラス1/2杯をいただく。ワインはけっこうよいものが揃っている。30年後に花開く予定のワインもある。保管もばっちり。まあ、夫のコレクションなんだけど、ジャイアン的発想で、私のもの。時間に追われていない純粋にワインを楽しみたい人だけをお客にする。年に数組お客が来ればいいかな。
そういえば、久々に先週末芦屋のワインバーに出没してみた。相変わらず素材にこだわった美味しいお料理。元ITプロフェッショナルで科学的・論理的に農業している人から野菜を購入しているらしい。農薬をつかわないけど虫が来ない土作りをしているらしい。焼いただけのズッキーニ、茄子が、これまた美味しい。
ワインはコシュデュリ 1997年ムルソーを開けた。
少し枯れているが、たまたま来ていた仲良しの常連さんにラベルを見せずに飲ませてみたら、しっかり当てていた。
まあ、そういう味と香りと舌触り。14年を経て色は5年くらい前に飲んだ同じものより濃くなっていたが。素朴で上品で深みがある。年代的にも枯れてきていたせいかもしれないが、こないだ本でみかけたターシャ・チューダを連想。田舎のコテージで犬をつれて、自分が手をかけて咲かせた花にあふれる庭を眺めて、お茶の時間を優雅に楽しんでいるおばあちゃん。花はユリとかバラではなく、マーガレットや麒麟草みたいな花。お茶受けはビスキュイ・ノワゼットじゃないかな。
若々しいワインもよいけど、バーで飲むのは、少し枯れてきたワインが私にはちょうどいい。年老いたワインは料理には合わせにくいけど、ワインメインで楽しむ時にはこの優しさが私は好き。
5月に1週間の休みをとって、インドに旅立った。
本当は個人ツアーにしたかったけど、一人で行くため家族の反対があり、結局計15人のツアーに1人参加。
退職後のご夫婦の参加がほとんどで、娘くらいの年齢の私をとても可愛がってくださったので、結果的には団体ツアーでよかった。
どうしても行きたかったのが、ガンジス河とタージマハル。
ベナレスという街で見るガンジス河は想像通りの水の色。はっきり言って泥水。だけど、多くの人が、服を着たまま沐浴していた。大人は火葬するが、小さな子供の遺体はそのままガンジス河に流すため、ツアーガイドさんは2回見たとのこと。沐浴すると日本人は確実に体調を崩すらしく、ここはボートから見るだけ。ただ、せっかくなので手だけ沐浴してみた。
ベナレスの町で、絹工場に行き、赤に金の模様のついたサリーをオーダー。ブラウスのようなものとペチコートをつけ、あとは6mくらいの1枚布を上手に巻きつけていく。日本の着物のようなものかと思っていたが、意外と着崩れはしにくく、楽に動ける。ロングスカートを履いているような感じかな。インド人は、サリーを着たまま野良仕事をしているので、生地によっては本当に普段着のようだ。私が作ってもらったのは、赤と金のシルクのものなので、完全に晴れ着になる。
寝台車でアグラという街に移動し、タージマハルをサリーを着て散策。日本で外国人が着物を着ているような状態で、インド人やら日本人やら、ロシア人やら、知らない人から声をかけられる。魔法使いサリーのおかげで、洋服のときには考えられないくらいモテた。
タージマハルは圧巻。巨大さ、優美な彫刻、白大理石の輝き、あちこちに感動した。よくこんな建造物が残っていたなと思う。まあこんなお墓を建てたために政権争いが起こり、破綻したわけだけど。今まで見た建造物の中で、最も感動した。
インドはとても面白い。あらゆるものがmixした国。綺麗なものも汚いものも、異なる宗教も(仏教を象徴する蓮の花とイスラム式のレリーフが混在する建て物もある)、高速道路のはずが車だけでなく、自転車、人、牛もいる。
帰りの飛行機で乗り合わせた日本在住のイギリス人は「dirty」と心底嫌そうに話していた。
たしかに、牛の糞はあちこちに落ち、子供は「hello cockroach」と手を振っている。動物も虫もバイ菌も分け隔てなく人間と共存する。
日本の感覚と何もかもがまるで違う。
空港職員は、飲みかけのペットボトルは黙認するが、封のあいていないペットボトルはきっちり取って自分のデスク下に入れている。後で飲むんだろう。保安検査が厳しい時期のはずだったんだけどなぁ。
連日40度を越す気温で、最高45度くらい。ものすごい太陽が肌に刺さった。帰国直後は大丈夫だったが、1ヶ月経った今、しっかり日焼けしたと分かる。
美白に努めねば。
こないだ久しぶりの友人と会った。
友人と言っても、母と同じくらいの年齢だけど、妙に気があう。
『大人の美女会』と自称して集まることになった場所は京都。
彼女が串くらというお店をセレクトしてくれた。
町屋を改築したお店のようで、ゆったりした空間配置の京都らしい佇まいが魅力的なお店だった。お料理も遊び心がみられ、とても美味しい。ピーマンの肉詰めのようにスナップ豌豆にミンチ肉を詰めて串焼きにしたのが、特にお気に入り。自分では面倒で作れないけど、パーティーなどで出したらお洒落だろうな。またおもてなしにも満足。帰り際に壁に飾られたお面に気をとられていると、女将さんが「干支の12のお面があります」と説明してくれる。
おおきに~!
次は大人の美女会in愛知を計画中。