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朝、テレビで親孝行特集をやっていた。
旅行をプレゼントしたり、両親の結婚記念日を特別にチャペルで祝う「祝縁式」なるものをしたり、なんだか大がかりだなーと眺めていた。
とそこへ、親孝行実行委員会なる人が登場。
子がしたい親孝行に、「母の味を教えてもらう」とあったが、これは親孝行なのか??とハテナマークが浮かんだが、まあいいや。
親がしてもらってうれしい親孝行に挙げられたのは、電話や手紙・・・これなら今日できる。
今夜早速電話してみた。
うちのおばあちゃま、80歳を超えてなお、徒歩で片道40分くらいのところにある図書館に、しかも大雪の中、歩いて行こうとしていたらしい。母が休館日だからと止めなければ、大雪をものともしなかったらしい。元気でたくましいけど、心配だなぁ。
2月の連休は久々に当直を入れずに、夫を連れて帰省予定。なんだか親孝行というよりは、こちらが楽しむ側になる予感が。まあ、親孝行をしたいという気概だけはあるということで、甘えておこう。
なんだか風邪だか花粉症だかわからない上気道炎症状が先週から蔓延していた。
もつ鍋当日は参加予定の2人がダウンし、結局私を含め2人になった。が、せっかく楽しみにしていたので、決行した。
和牛のホルモンにしたら、とびきり美味しく出来あがった。女子2人でてっちゃん200g、ほそ200g、ニラ1束、もやし1袋、キャベツ1玉を完食。・・・肉はたしかに予定より減らしたが、野菜は4人だったら足りなかった。〆はラーメンで。さすがに満腹し、麺は1人前を2人で。デザートにはモロゾフのプリンを別腹でペロリ。
たいらげたー。
アルコールもなしに、女2人で3時間半、なにげに盛り上がった。
楽しかったし、美味しかったし、人を呼ぶことで部屋も片付いたし、大満足。
またやりたいな。
今日と明日は違うかもしれない。
現在の私の状態↓
欲しいモノ:白い食器。ノリタケのトトロシリーズのお皿。麻=リネンの寝具。麻の白無地のテーブルクロス。毛玉とりブラシ。
好きな服装:コンサバ上品系からカジュアルに変わっている。というか、寒いからとにかくあたたかければいい。ダウンとヒートテックが大活躍の冬。
食べ物:フルコースなんかよりも庶民的な味に魅かれる。明日はモツ鍋。野菜たっぷりがいい。
やっていること:仕事。当直。テニス。当直中にビリーズブートキャンプ腹筋編をして、お習字して、1つ以上の論文を読むこと。ホームパーティーも明日から再開。そのために部屋の片付けもしている。このブログも日記代わりになるべくつけようとしている。
やりたいこと:ホットヨガ…なかなか時間が合わずに継続できていない。ワインアドバイザーの資格をとる勉強もし始めたが、あまり進んでいない。仕事面でももっともっと臨床力をつけて活躍したいし、研究もしたい。将来的に目指すは総理大臣!(これは冗談)
今まではそんなに達成困難なことを望んだことがなかったこともあり、物理的な困難さはあっても、だいたいやりたいことはやってきたしできてきた。ただ、仕事面は単純にはいかない。特に臨床場面では努力しても足ることはない。どうしたらいいのか、悩む症例の割合はまだまだ減りそうにない。ベテランの先生でも悩む症例はあるし、得意不得意はあるようなので、ひよこの私は悩んで努力して、他の先生方に相談して、また努力していくしかないだろうな。
己の置かれた状況には「足るを知り」満足しているが、「己の不足を知る」のも、同時に必要だと思う。
○パンクした自転車を近くの自転車屋まで押して行こうとしていた時に、原チャで通りがかったおっちゃんが「今日は休みやで。」と教えてくれ、わざわざ家まで道具を取りに戻って、道端で直してくれた。
○八百屋のおっちゃんとおばちゃんが「娘がきた」と来店するたびに喜んでくれ、いつも山盛りの果物をくれた。私の誕生日にはおばちゃんがチーズケーキを焼いてくれていた。おばちゃんが入院した時に、へたくそなお弁当を作って差し入れしたら、めっちゃ喜んでくれた。たぶん病院食の方が美味しかっただろうに。料理を上手になりたいなと思った。
○寿司屋のおばちゃんも、時々手作りの干物をくれる。これがまた最高に美味しい。
○ 夫のおばあちゃんはいつも「こっちにきなさい」と一番いい席を譲ってくれる。家族みんなで私が義理の実家で居心地が悪くならないようにと気遣ってくれる。
血のつながらない、もとは縁のない人たちであるが、見返りがあるわけではないやさしさをくれる。無縁社会云々がニュースになる世の中だが、私自身はそうなのかな?と疑問に思う。
確かに、人通りの多い街中の道で、1人1人と縁を持つのは難しいし、不可能だと思う。でも、道はあくまで道。道がつないだ行き着く先で、人のやさしさはあると思う。
バングルズを久々に聞いた。カーナビでランダムに音楽をかけて運転していたら、今日はバングルズがかかった。
manic monday
直訳すると躁な月曜日なんだろうけど、月曜日の憂鬱を上手に表現している。 無理やりにでも気分をハイテンションに持っていかないといけない月曜日ということかな。
仕事になんの不満もない私。あんまり月曜日だからといって仕事に行きたくないということはない。そんな私でも月曜日にはしんどいことはある。
まず1番は職場の階段を登ることだ。平日は8階までなるべく階段を使うようにしている。火曜日以降は身体が慣れてくる。水曜日くらいになるとちょっと小走りに駆け上がることができる。一方で土日を挟んだ月曜日はついエレベーターをちら見してしまう。5階くらいで周囲を確認してひと休憩。だいたい6階までが限界。
2番目にしんどいのは、外来棟の冷え。暖房をかけていない土日の内に、建物のコンクリート自体が冷え切っているので、いくら暖房をかけても温まらない。足元の冷えはやる気を削ぐ。今の季節、月曜日の外来は嫌いだ。患者さんがいない間にお行儀悪く椅子の上で正座してしまう。
最近、バイトに行くと何かのトラブルが発生する。
雪で高速が通行止めになって一般道ではチェーン規制にあったり、水道管が凍って水が出なくなったり、小さいけれど地震が起こったり。
多少のことは我慢するけど、停電だけはやめて、と祈るのみだ。
といっても、今は当直がマイブームの私。特に週末は当直を求めてさまよっている。
旅行感覚なのか、あちこちの病院に行きたい。旅行にいけばいいのだが、自分で計画を立てるとなると億劫で、寒いのも手伝って出かけられない。医局のお膳立てが、“ちょうどいい。”
しかし、『当直が多くなると家が荒れる→余計に家よりも当直がよくなる』という今の循環は断ち切らないと、女子としてはいかんだろ、と考えつつ、10分くらい掃除をして挫折する私。
当直の荷物が大きいことで有名な私。
ボストンバッグ1個の他に、こまごました物をポンポン入れるのに便利な25㍑ポリエチレン素材のバケツ、それに入りきらないパソコンとヨガマットを抱えて当直室に入る。
本日から2泊する当直先で持ち物チェックをしてみた。
・パソコン、USBメモリ、なぜか外付けハードディスク。
・携帯の充電器
・2日分または3日分の着替え。直明けはたいてい病院直帰なので通勤服も。
・最近お気に入りのルームウェア(ジェラートピケのロングドレスと薄手のガウンと厚手カーディガン)
・ドライヤー、ヘアブラシ
・化粧水、洗顔フォーム、髪用トリートメント、入浴剤
・歯ブラシ・歯磨き粉
・バスタオル1枚、タオル3枚
・枕、アイマスク、レンジでチンできる湯たんぽ
・ご飯の友(塩コンブ、ふきのとう味噌、ふりかけ各種、缶詰蟹味噌)
・紅茶(マリアージュフレールのマルコポーロのティーパック)
・生姜のはちみつ漬け
・書道セット
・手紙と封筒のセット
・雑誌(ファッション誌1冊、経済誌1冊、医学専門誌1冊)
・英会話のDVDとそのテキスト
・筋トレグッズ(ビリーズブートキャンプのDVD、ヨガマット、スポーツウェア、)
・お掃除グッズ(カビキラー、使い捨て歯ブラシ、エアコン洗浄スプレー、パイプユニッシュ濃縮パワージェル、使い捨て手袋、使い捨て布巾)、洗剤
おやつ類は大量に持参することもあるが、 昨夜食べ過ぎてしまったため、自制した。
うん、だいたいこんな感じのようだ。
当直先によっては不要な物ももちろんある。が、入れ忘れて必要だったら辛いので、一応全部持ち歩いている。
インターネットがつながる場合は、たいてい英会話セットは不要になる。…英会話を始めたいとは思うけど、なかなかやらない。
タオル類が用意されていないところがたまにあるため、バスタオルなど持ち歩いているが、たいていは不要。
通信教育で書道を始めた。家ではしないので当直先でと思うが、書道は机にスペースがないとできないので、医局の机が狭いと不要。
ビリーズブートキャンプはDVDがみれないところでは不要。ただ、ストレッチだけは気がのればするのでヨガマットとスポーツウェアは常に必要。
ご飯がおいしければご飯の友は不要。これは不要だとうれしい。
掃除グッズも不要であればうれしい。エアコン洗浄スプレーはまれにエアコンのかかりが悪い時に困るので、一応持参している。
お気に入りのルームウェアとお気に入りの紅茶は気分をあげるために必須。呼び出しが多い日には、何度も着替えるのが面倒ではあるが、意地でも着替える。
けっこう必要なものに絞られていると思う。しかも不自由なく連直でも飽きずに過ごせている。
昔は足湯用のジェットバスも持参していたけど、バッグに詰め込むのが面倒になって、ポリバケツにしてからは、ポリバケツが足湯用バス代わりになったので、処分された。ダンベルを持ち込んでいたけど、ビリーズブートキャンプとヨガマットがとって代わった。
少しずつ、その時の自分に必要な当直グッズが変わっていくんだろうなと思う。
今の私にベストな当直のお伴たち。自動車通勤だから連れてこれる。
最近、児童養護施設などにランドセルや文房具、現金などを匿名で送るのが流行っているらしい。
このニュースを初めて耳にしたとき、“ランドセル爆弾のニュースか?”と反射的に思ってしまった自分が情けない。
匿名であること、需要にそぐわない物品の寄付もあることから、施設側でも困惑があるようだが、ほっとする話題であることには違いない。
人間だけでなく、社会を形成する生き物はお互いに助け合う本能を持っている。 児童養護施設に限らず必要なものがなくて生活に困っている場合、たとえば入り口の目立つところに張り出しておくというのはどうなんだろうか。
芸人さんが、昔は米を買うこともできなくて・・・などテレビで言っているが、「白米の寄付求む」ともしご近所さんの玄関に張り出してあったら、私なら持っていってピンポンすると思う。
施設の場合、「布団一式、バスタオル、冬用上着女性用Mサイズ・・・」などと必要なものをすべて書き出して張ったらいいと思う。何が必要か具体化するほど、援助はしやすくなる。地域の生活水準にもよると思うが、少々お高いものでも、もしかしたら寄付がくるかもしれない。
ただ、具体的な指定がいいといっても、メーカーやブランド名まで出すと、一気に品がなくなり、援助したくなくなることが考えられる。もし「魚沼産のコシヒカリを求む」と書いてあっても、私なら持って行こうとは思わない。
我が家の玄関には、「手袋、柱時計、寒冷地対応羽毛寝袋」と書き出してもよいだろうか。
お気に入りのレストランで持ち込みワイン2本を抜栓していただきました。
1992年 Amio GuyのMontrachet
さすがだなとタメ息の出るワイン。熟成した黄金色ですが、 まだまだ力強さがあります。抜栓したては広がる香りとは対照的にまだ味が閉じていて固いというよりあっさりした味わいでしたが、2~3時間くらいで蜂蜜の味が広がりふくよかに。白ワインはやはりこの蜂蜜味が出てこないとね!!自分がアルコールに弱いのも忘れてついつい手が伸びます。
1987年 Henri JayerのECHEZEAUX
アンリジャイエといえば、『ワインの神様』とも称されるドメーヌ。死後、彼のワインにはプレミアがついてしまい、飲み物の値段じゃなくなってきていますが、投資の意味合いを差っ引いても、それだけ愛されていたという証明でもあるのでしょう。
ブルゴーニュ好きとしては新春初ワインにはこれをセレクト。87年は神様ジャイエにとっても困難だっただろう年。他の年代に比べるとスケールはたしかに小さいし、一般的な飲み頃は過ぎているので開けて2時間も持たずに弱っていく。
私自身はエシェゾーはあまり好みではありません。このワインはよくも悪くもエシェゾーそのもの。ただ、グレートビンテージとは違って、作り手にとって困難な年のワインはより作り手の努力を伝えてくれます。87年でグランクリュとしてのエシェゾーの味を出すのには、よほど苦労したに違いありません。味自体はたしかに好みではないけど、素晴らしいワインだということには大賛成です。
ワインとは、一つの見方では単なる飲み物。ソムリエでもコレクターでもなく、単なるノムリエの私にとっては、ラベルがどうとかいう関心はなく、味と香りが美味しいことが最も重要。だけど、いろいろなワインを口にする機会に恵まれ、奥深さを知るにつけ、美味しいか美味しくないかだけではないなと感じます。
ワインの神様のワインは、神の啓示を含んでいました。
「困難なときこそ一つ一つのことに精一杯努力しろ」
さすが神様、すべてお見通しですな。
オミクジの代わりにワインというのも我が家の恒例にしてもよい趣向かと。同じワインでも飲み手の状態によって異なるメッセージを受けるのも楽しいところです。
「お年賀です」と患者家族から渡された茶封筒。
「立場上受け取れないのでお気持ちだけいただきます」と断っていたが白衣のポケットにねじ込まれ、まあ相手が所縁ある医療関係者だったことも手伝ってまあいいかと思ってしまい、持ち帰った。
中を見て笑った。
茶封筒の中には『お年賀』と書かれた熨斗つきの封筒。私でなくても現金か商品券あたりが入っていると予想するだろう。渡されたときには困ったというのが勝って欲しいとは思っていなかったが、一旦受け取ってしまったら、欲が出る。
期待しつつそっと開けてみると入っていたのは本当に“気持ち”
中身は空っぽだった。確かに「お気持ちだけいただきます」とは言ったが・・・。「奥さん、入れ忘れてますよ。」とはさすがの私も言えず。自分の心の軌跡を思い出し、それも含めて大笑い。
お気持ちありがたくいただきました!でも、こんなことなら本当に気持ちだけもらって、封筒はもっと必死で断ればよかった!!