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2010.01.24 21:00 |  グルメ / お酒  |  ミッキー  | 推薦数 : 0

鶏の丸焼きとブルゴーニュワイン

去年のクリスマスにダッチオーブンを買った。

通常、ダッチオーブンは使用後に錆止めにオイルを塗ったりなんやらの手入れが必要らしいが、そういった手入れができそうにない私は、少々高いがステンレス製のダッチオーブンにした。

 

今日も再びダッチオーブンで鶏の丸焼きを作ることに。

前回はオリーブオイルとハーブ類に付け込んで洋風に仕上げたが、今回は甘辛ダレで照り焼き風にしようと試みた。

しかし、高温になるため、醤油や砂糖の混ざったタレは焦げ付き、火事になったかと思うような煙が出てしまった。むせこみ涙が出てくるほどの煙で窓を全開にしないといけない状態に。幸いにも火災警報器は鳴らなかったが、むしろ警報器が壊れているような気もするな。

結局タレは諦め、塩コショウになった。

鶏も美味しいが、一緒に鍋に放り込んだ玉葱やジャガイモやニンジンが鶏の油で蒸し揚げ(そんな調理法があるかどうかは知らないが)状態になってびっくりするほど美味しい。

 

今回一緒に飲んだのはブルゴーニュワイン。

ギスレーン(ギレーヌやジスレーンと読むことも) バルトーさんが作った、2000年のシャンボールミュジニー プリュミエクリュ  オー・ボー・ブリュン。

女性ドメーヌだそうだが、かなり骨格のしっかりした男前のワインだ。

 

4~5年前に飲んだバルトーの1997年村名ワインが、私とダンナをワイン好きにした一本。その頃は居酒屋ワインしか飲んだことがなく、ワインを美味しいものとは思ったことがなかった。

1997年のバルトーは華やかな香りのワイン。あくまで素人イメージではあるが、黄色の小花がいっぱい咲くお花畑で子犬がモンシロチョウと戯れているような、どちらかというと可愛いほのぼのとしたワイン。流れる音楽はビージーズのメロディ・フェアがちょうどいい感じ。

2000年のバルトーは代替わりをした後で、より濃く、より男前になった。個人的には先代の方が好きだけど、今のバルトーの方が一般的には評価が高いらしい。しっかりしているので、料理には合わせやすい。1年くらい前に2001年も飲んだが、こちらはもっとタンニンが強く、まだまだ飲み頃には早すぎた。 

 

 

全く話が変わるが、抗精神病薬であるリスパダール液の苦みはタンニンの苦みだというのは本当だろうか?

 

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